どうもー、なゆたんでっす!
6月13日(土)に行われたアジネコチームEMイベント「ムーングロウより愛を込めて ~To Moonglow, with Love」に3鯖連続で参加してきたよー
飛鳥→大和→桜の順でしたが、飛鳥鯖が今期最大の参加人数なのではと思うほどの人だかり・・・!
普通に立ってるだけでもラグラグで移動するのもやっとだったので、お写真はほぼ大和鯖でお届けしまっす。
早速イッテミヨー
スタートはいつものブリテイン中央広場。いやー、大和鯖も十分ラグい参加者だったんですけどネ!
そこへ現れたのはユーのアバタールコンパニオン、イアナ。
あの「イアナの杖」の持ち主でしょうか、ドルイド僧で正義の徳の守護者であります。
イアナの話によると、昨日からマライアが行方不明らしい!?
マライアといえば魔法の街ムーングロウのアバタールコンパニオン。
しかし、テトラへドロンの影響でパワーを失ってからすっかり気落ちしていたそう。
またデュプレ卿の心配もしていた彼女、魔法も使えないのにいったいどこにいっちゃったんだろ心配すぎるぅ。
集まってくれた冒険者達に行方を尋ねるも皆目見当もつかず。
なんとか心当たりを探ってみるとナクサダイレクトならぬ、師ナクサティラーのお名前が。
冒険者達に「それアクサや」とツッコまれつつ、加療中の師へ助言を乞おうとしていたその時。
タイミング良く精神を飛ばしてきてくれたようです。いや、見てたよね? 絶対に見てたよね??w
マライアの行方を尋ねると、森の奥深い墓場へ行ったという。
そこにいるのは古い知り合い、昔一度だけ足を踏み入れ二度と行くまいと誓った場所。
「まさか・・・あの悪魔に会いに?!」
心配するイアナを横に師ナクサティラーの意味深発言。
また、マライアを助ける為の呪文も教えてくれたよー
意外と長いな!頑張って覚えようw
マライアは自身の命と引き換えにエセリアル空間へアクセスしようとしているのではないか。
心配するイアナをサポートするのは屈強な冒険者軍団、これほど頼もしい助っ人はいないデショ。
向かう先はユーのクリプト(地下聖堂)、必ずマライアを助けるぞー!!
中に入って最初にお目にかかったのは怪しい赤光りしたデーモンその1Azazel。
マライアがつい今しがたここを通って行ったと教えてくれた。
なんて親切なデーモンだ! お礼を言って通り過ぎようとするとアッサリ呼び止められる、デスヨネー
こんないかにもなデーモンが普通に親切なハズも無く「チャレンジゲーム」を持ちかける。
取引の好きな悪魔らしく、質問に答えたらマライアの居場所を教えてくれるらしい。
マジらしい。
答えるのは勿論ユーの誇るドルイド、意外と喧嘩っぱやそうなイアナちゃん。
デーモンがつぶやく意味深なセリフ、さっきの師ナクサティラーの言葉とどことなくかぶる。
デーモンその1Azazelは続ける、最初の質問「娘よ。お前は自分を賢いと思っているか?」
えッ、さっきのは質問じゃなかったん?と思ったのはなゆたんだけ?w
イアナは答える「私は常に知識を求めていますが、本当に私が賢いならそれらは無駄になってしまいます。だから私は自分を賢いと思って来ましたし、今のところそれは十分なようですわ。」
おそらく何を答えようと悪魔が納得するはずもなく、やってきたのはモンスターの群れ―!
しかし、あまたの冒険者達の前ではなすすべナシ、とりあえずなゆたんは隠れとくZE!
悪魔が繰り出す雑魚どもを蹴散らし先へ進むよー
次の関門で待ち受けるのはやっぱり赤いデーモンその2Beelzebub。
今度はこちらからチャレンジゲームを仕掛ける。
デーモンの質問はコチラ「真実と偽りはどちらが偉大だと思うかね?」
イアナは答える「真実とは森の王者であるユーツリーであり、偽りとはその中に巣食う小さな虫のようなもの。その虫はついには気まぐれな風が吹いてユーツリーを倒すまで、中を食い荒らし続けるものです。」
うーん、なんかちょっとフェローシップを思い出しちゃうよネ。じわじわと増えていくみたいな・・・
デーモンは続ける「風はどっちに吹いている?」
イアナ「それはわかりません。けれど、真実が滅びるとき、偽りもまた終焉を迎えるのです。」
深いな・・・しかし考えるヒマもなくモンスターがわしゃー
冒険者の皆さん、お願いしまーす。
アッサリ倒して(もらって)先へ進むよー
さて、最後の関門? 地下墓地の奥深くに佇むこれまた赤いデーモンその3Satan。
(イアナ挟まってる!?)
またもチャレンジゲームを仕掛けるとホイホイのってくるデーモン、質問に答えれば願いを叶えてくれるってさ!
「そもそもなぜ、お前はこのようなゲームをあっさり受けて立ったのだ?私は不死身だがお前はそうではない。」
イアナは答える「私は朽ちて行く存在ですが、私の心は私だけのものです。私の真実は私のもので、私はそれを自由に見ることができます。あなたは超自然的な存在であり、それに応じて行動することがさだめられています。あなたは自分の真実を決して見ることはできませんし、それが私の希望なのです。」
お、おう・・・
デーモンは問う「何を生意気に。お前は私よりも優れていると?」
イアナは続ける「暗闇の中にいる者はそこが暗闇であることに決して気付くことはありません。私の人生には生と死があり、光があればこそ闇も存在し、私はどちらも見ることができるのです。」
イアナかっけー!
なんだか納得したふうのデーモン? イアナの望みを尋ねる。
「マライアの行方を。そしてマライアが気にかけていたデュプレの行方を。私たちの故郷であるブリタニアの未来を!」
って、それは欲張りすぎではッーーーー!!w
しかしデーモンに気に入られたらしい?
どういうこと―!? 闇が光を欲するのは何となくわかるけど、光もまた闇を欲している・・・!?
「よく覚えておくがいい。光たるアバタールコンパニオンと闇がせめぎあったところで最後に残るのは闇だ。ユーツリーが倒れても虫は次の宿主を探すまでのことなんだよ。闇より濃いものはないのだから。」
そしてマライアの命をいただくとの捨て台詞を吐くデーモン。
マライアもイアナもピンチ!? そんな時は魔法の言葉だーーーッ!!
Kal Vas Sanct Rel Por!
イベントならではのこの一体感がスキー
すると突然現れる赤いゲート、マライアを助けに突入だーー!!
(呪文を唱えながら突入する冒険者の皆さん)
入った先は・・・イルブラッドダンジョン金閣下エリア・・・?
カメラ目線のマライア発見!!(既に隅っこに金閣下倒されてますけども!)
そして当然こうなるーー!
今回のボスは意外とアッサリ目のやらかい仕様でした。
しかし引き寄せ、渦なんかはもうデフォなんですネ・・・反射?が痛かったっぽいデス。
ちなみに桜鯖では分かれた2か所のもう一方、ファンダンサー道場最下層黒閣下エリアに行けました。
ボスのベースはラビリンス沸きミノボスかな。
棺桶の中身もゴージャスだったYO! しかしボスが死んでも沸き続ける雑魚に気が抜けなかったぜ。
マライアの意味深発言を最後に、ブリ行きゲート登場でおひらきとなりましたー
今回のリワードも相変わらずチョッパヤ陳列のアトランベンダにて。
イベントに登場した3体のデーモンの名前が施された壁掛けマスク? ちょっとずつ色違いの赤系。
友人が飛鳥と大和でゲットしたので(アレっ? なゆたんはッ??)早速お試し。
ロックダウンしてっと・・・
アッー、残念ッ! マスクごっこするにはちょいズレだったー
かなり離れた位置からでもWクリックするとライトニングがビシャー
ステキなエフェクトのアイテムでありました、取れた方おめでとー!!
さて今回の主人公はユーのドルイド僧イアナちゃん、意外にも好戦的な一面が見て取れましたネ。
ライブイベントではアバタールコンパニオンのキャラ付けが具体化されるので、彼らの動く姿を見るたびに親近感が沸いてしまう!
人格者のシャミノ、女好きのデュプレ卿、実直なサージョフリー、聡明なマライア、愛すべきシェリー等々。
脇を固めるキャラも皆個性的で、生き生きと動き語る様子を見るのが個人的にはチョー楽しい!
今後の展開に目が離せないライブイベント、いつも3鯖みっちりスケジュールで開催してくれるEM様に感謝であります。
そして実は師ナクサティラーはムッツリかもしれないと心の中でニヤけつつ、今日はここまでー
おまけ
デーモン、ガニ股気にしてるってよ!
6月13日(土)に行われたアジネコチームEMイベント「ムーングロウより愛を込めて ~To Moonglow, with Love」に3鯖連続で参加してきたよー
飛鳥→大和→桜の順でしたが、飛鳥鯖が今期最大の参加人数なのではと思うほどの人だかり・・・!
普通に立ってるだけでもラグラグで移動するのもやっとだったので、お写真はほぼ大和鯖でお届けしまっす。
早速イッテミヨー
スタートはいつものブリテイン中央広場。いやー、大和鯖も十分ラグい参加者だったんですけどネ!
そこへ現れたのはユーのアバタールコンパニオン、イアナ。
あの「イアナの杖」の持ち主でしょうか、ドルイド僧で正義の徳の守護者であります。
イアナの話によると、昨日からマライアが行方不明らしい!?
マライアといえば魔法の街ムーングロウのアバタールコンパニオン。
しかし、テトラへドロンの影響でパワーを失ってからすっかり気落ちしていたそう。
またデュプレ卿の心配もしていた彼女、魔法も使えないのにいったいどこにいっちゃったんだろ心配すぎるぅ。
集まってくれた冒険者達に行方を尋ねるも皆目見当もつかず。
なんとか心当たりを探ってみるとナクサダイレクトならぬ、師ナクサティラーのお名前が。
冒険者達に「それアクサや」とツッコまれつつ、加療中の師へ助言を乞おうとしていたその時。
タイミング良く精神を飛ばしてきてくれたようです。いや、見てたよね? 絶対に見てたよね??w
マライアの行方を尋ねると、森の奥深い墓場へ行ったという。
そこにいるのは古い知り合い、昔一度だけ足を踏み入れ二度と行くまいと誓った場所。
「まさか・・・あの悪魔に会いに?!」
心配するイアナを横に師ナクサティラーの意味深発言。
また、マライアを助ける為の呪文も教えてくれたよー
意外と長いな!頑張って覚えようw
マライアは自身の命と引き換えにエセリアル空間へアクセスしようとしているのではないか。
心配するイアナをサポートするのは屈強な冒険者軍団、これほど頼もしい助っ人はいないデショ。
向かう先はユーのクリプト(地下聖堂)、必ずマライアを助けるぞー!!
中に入って最初にお目にかかったのは怪しい赤光りしたデーモンその1Azazel。
マライアがつい今しがたここを通って行ったと教えてくれた。
なんて親切なデーモンだ! お礼を言って通り過ぎようとするとアッサリ呼び止められる、デスヨネー
こんないかにもなデーモンが普通に親切なハズも無く「チャレンジゲーム」を持ちかける。
取引の好きな悪魔らしく、質問に答えたらマライアの居場所を教えてくれるらしい。
マジらしい。
答えるのは勿論ユーの誇るドルイド、意外と喧嘩っぱやそうなイアナちゃん。
デーモンがつぶやく意味深なセリフ、さっきの師ナクサティラーの言葉とどことなくかぶる。
デーモンその1Azazelは続ける、最初の質問「娘よ。お前は自分を賢いと思っているか?」
えッ、さっきのは質問じゃなかったん?と思ったのはなゆたんだけ?w
イアナは答える「私は常に知識を求めていますが、本当に私が賢いならそれらは無駄になってしまいます。だから私は自分を賢いと思って来ましたし、今のところそれは十分なようですわ。」
おそらく何を答えようと悪魔が納得するはずもなく、やってきたのはモンスターの群れ―!
しかし、あまたの冒険者達の前ではなすすべナシ、とりあえずなゆたんは隠れとくZE!
悪魔が繰り出す雑魚どもを蹴散らし先へ進むよー
次の関門で待ち受けるのはやっぱり赤いデーモンその2Beelzebub。
今度はこちらからチャレンジゲームを仕掛ける。
デーモンの質問はコチラ「真実と偽りはどちらが偉大だと思うかね?」
イアナは答える「真実とは森の王者であるユーツリーであり、偽りとはその中に巣食う小さな虫のようなもの。その虫はついには気まぐれな風が吹いてユーツリーを倒すまで、中を食い荒らし続けるものです。」
うーん、なんかちょっとフェローシップを思い出しちゃうよネ。じわじわと増えていくみたいな・・・
デーモンは続ける「風はどっちに吹いている?」
イアナ「それはわかりません。けれど、真実が滅びるとき、偽りもまた終焉を迎えるのです。」
深いな・・・しかし考えるヒマもなくモンスターがわしゃー
冒険者の皆さん、お願いしまーす。
アッサリ倒して(もらって)先へ進むよー
さて、最後の関門? 地下墓地の奥深くに佇むこれまた赤いデーモンその3Satan。
(イアナ挟まってる!?)
またもチャレンジゲームを仕掛けるとホイホイのってくるデーモン、質問に答えれば願いを叶えてくれるってさ!
「そもそもなぜ、お前はこのようなゲームをあっさり受けて立ったのだ?私は不死身だがお前はそうではない。」
イアナは答える「私は朽ちて行く存在ですが、私の心は私だけのものです。私の真実は私のもので、私はそれを自由に見ることができます。あなたは超自然的な存在であり、それに応じて行動することがさだめられています。あなたは自分の真実を決して見ることはできませんし、それが私の希望なのです。」
お、おう・・・
デーモンは問う「何を生意気に。お前は私よりも優れていると?」
イアナは続ける「暗闇の中にいる者はそこが暗闇であることに決して気付くことはありません。私の人生には生と死があり、光があればこそ闇も存在し、私はどちらも見ることができるのです。」
イアナかっけー!
なんだか納得したふうのデーモン? イアナの望みを尋ねる。
「マライアの行方を。そしてマライアが気にかけていたデュプレの行方を。私たちの故郷であるブリタニアの未来を!」
って、それは欲張りすぎではッーーーー!!w
しかしデーモンに気に入られたらしい?
どういうこと―!? 闇が光を欲するのは何となくわかるけど、光もまた闇を欲している・・・!?
「よく覚えておくがいい。光たるアバタールコンパニオンと闇がせめぎあったところで最後に残るのは闇だ。ユーツリーが倒れても虫は次の宿主を探すまでのことなんだよ。闇より濃いものはないのだから。」
そしてマライアの命をいただくとの捨て台詞を吐くデーモン。
マライアもイアナもピンチ!? そんな時は魔法の言葉だーーーッ!!
Kal Vas Sanct Rel Por!
イベントならではのこの一体感がスキー
すると突然現れる赤いゲート、マライアを助けに突入だーー!!
(呪文を唱えながら突入する冒険者の皆さん)
入った先は・・・イルブラッドダンジョン金閣下エリア・・・?
カメラ目線のマライア発見!!(既に隅っこに金閣下倒されてますけども!)
そして当然こうなるーー!
今回のボスは意外とアッサリ目のやらかい仕様でした。
しかし引き寄せ、渦なんかはもうデフォなんですネ・・・反射?が痛かったっぽいデス。
ちなみに桜鯖では分かれた2か所のもう一方、ファンダンサー道場最下層黒閣下エリアに行けました。
ボスのベースはラビリンス沸きミノボスかな。
棺桶の中身もゴージャスだったYO! しかしボスが死んでも沸き続ける雑魚に気が抜けなかったぜ。
マライアの意味深発言を最後に、ブリ行きゲート登場でおひらきとなりましたー
今回のリワードも相変わらずチョッパヤ陳列のアトランベンダにて。
イベントに登場した3体のデーモンの名前が施された壁掛けマスク? ちょっとずつ色違いの赤系。
友人が飛鳥と大和でゲットしたので(アレっ? なゆたんはッ??)早速お試し。
ロックダウンしてっと・・・
アッー、残念ッ! マスクごっこするにはちょいズレだったー
かなり離れた位置からでもWクリックするとライトニングがビシャー
ステキなエフェクトのアイテムでありました、取れた方おめでとー!!
さて今回の主人公はユーのドルイド僧イアナちゃん、意外にも好戦的な一面が見て取れましたネ。
ライブイベントではアバタールコンパニオンのキャラ付けが具体化されるので、彼らの動く姿を見るたびに親近感が沸いてしまう!
人格者のシャミノ、女好きのデュプレ卿、実直なサージョフリー、聡明なマライア、愛すべきシェリー等々。
脇を固めるキャラも皆個性的で、生き生きと動き語る様子を見るのが個人的にはチョー楽しい!
今後の展開に目が離せないライブイベント、いつも3鯖みっちりスケジュールで開催してくれるEM様に感謝であります。
そして実は師ナクサティラーはムッツリかもしれないと心の中でニヤけつつ、今日はここまでー
おまけ
デーモン、ガニ股気にしてるってよ!