2020年07月(指定日)の記事リスト【目次】

2020年07月(指定日)の記事一覧

月刊 大和評議会ログ「2020 6月号」

どうもー、なゆたんでっす!
月の大和評議会ログをお届けします!早速イッテミヨー
(一部読みやすいように編集しております)

【登場人物】
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ムーングロウ《Jimmy》首長
トリンシック《Orca》首長
ミノック《Jitta》首長 ※欠席
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
その他傍聴席の皆様
【空席首長】
ブリテイン・スカラブレイ・ベスパー

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King Blackthorn:こんばんは。
ニューマジンシア首長:こんばんわ陛下
傍聴席:ごきげんよー
傍聴席:こにちわー
傍聴席:陛下こんばんはー
傍聴席:王様こんばんはー
傍聴席:こんばんわー
傍聴席:こんばんは
トリンシック首長:こんばんは、陛下
ムーングロウ首長:こんばんは、陛下
傍聴席:国王陛下、こんばんは
傍聴席:王様こんばんわ~
ユー首長:こんばんは陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
傍聴席:今晩は陛下
King Blackthorn:ミノック首長は体調不良のためご欠席だ。
ユー首長:あら
King Blackthorn:ジェローム首長は遅刻のようだ。
傍聴席:遅刻。
傍聴席:お
傍聴席:きたー!
ニューマジンシア首長:遅刻
ジェローム首長:申し訳ございません、遅れました・・! ひい
King Blackthorn:あやうく光が減ってしまうところだった。
傍聴席:こんばわー
傍聴席:w
ユー首長:日食が終えるのは早かった
King Blackthorn:掛けなさい。
ジェローム首長:はっ
ニューマジンシア首長:足りてるので
傍聴席:希望の光が
傍聴席:ぐふ
King Blackthorn:うむ。
傍聴席:希望なんか
ニューマジンシア首長:日焼け止めがいりそう・・・
傍聴席:後光・・
King Blackthorn:傍聴人は掛けなさい。始めよう。
King Blackthorn:ブリタニアの各街首長、および市民諸君! ようこそ参られた。
King Blackthorn:今回、王室の都合により、開催が一週間遅れの今日となったことにお詫びを申し上げる。周知がよくなかったね。それにも関わらずご出席くださった首長と傍聴人諸君には感謝の意に堪えない。
King Blackthorn:さて、遅ればせながら選挙戦を戦い抜かれて今日、この場所にいらっしゃる、新生首長諸君に心よりお祝いを申し上げる。おめでとう!
ジェローム首長:ええ、文字通り
傍聴席:*ぱちぱち*
傍聴席:おめでとうございます
King Blackthorn:傍聴人諸君は盛大な拍手を!
20200706-1.png
傍聴席:*ぱちぱち*
ジェローム首長:ありがたき幸せにございます!
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:8888888888
傍聴席:おめでとう~
傍聴席:ぱちぱちぱちぱち
ムーングロウ首長:ありがとうございます
傍聴席:ぱちぱち
King Blackthorn:パチパチパチ
トリンシック首長:ありがとうございます
傍聴席:ぱちぱちー
ユー首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:\ひゅうひゅう/
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:残念ながら今期はブリテイン、スカラブレイ、ベスパーの街が空席となっているが、ブリタニアの市政に興味を持ち、熱意ある市民のご参加を心よりお待ちしている。
King Blackthorn:タイタンの侵攻は熾烈を極め、またフェローシップの動きも気になるところであるが、どうか皆で手を取り合ってこの難局を乗り越えてほしい。
King Blackthorn:空席の首長就任が待ち遠しい理由がもう一つある。
ニューマジンシア首長:?
King Blackthorn:2015年8月30日は何の日か覚えていらっしゃる首長はいるかね?
ジェローム首長:む。8/30・・・
King Blackthorn:あれから5年も経ったと思うと実に感慨深いものがあるが、いかがかな。
ニューマジンシア首長:初回?
ユー首長:2015年・・・初回は2013年ですね
King Blackthorn:ふふ。
ジェローム首長:ハロウィーンは・・5年前からではありませんな・・
King Blackthorn:ムーングロウ首長殿いかがかな?
ムーングロウ首長:はて・・・・
King Blackthorn:九街憲章が制定された日だよ。
ジェローム首長:おお
ムーングロウ首長:!
ユー首長:!
ニューマジンシア首長:ぁ
King Blackthorn:見直しは5年ごと、または必要な時に行うことになっているが、私としては九街の首長が揃った際に見直しを行いたいと考えている。
傍聴席:おお
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:ついては今後王室としても引き続き評議会開催時のムーンゲートの設置や各種に広報活動に加えて、首長のスカウトにも力を注ぎたいと考えているが、首長、傍聴人諸君にも自らのネットワークを駆使して有望な人材の発掘をお願いしたいと思うが、いかがかな?
King Blackthorn:あるいは、今後の評議会の在り方や人材発掘に向けてのアイディアなどあればお聞きしたい。
ジェローム首長:ふうむ、有望な人材・・
King Blackthorn:傍聴人諸君の中でブリタニアの市政に参加したいという熱意ある方はいらっしゃるかな?
ムーングロウ首長:も、もうそんなに経つんじゃなあ・・・という衝撃に打ちのめされておりました
King Blackthorn:うむ。
King Blackthorn:今期の評議会を運営するにあたり王室としてはまずは空席の首長の任命に力を尽くしたいと思うが、今期の目標として受け入れがたい理由がある者、異議のある者は遠慮はいらないので言いなさい。諸君の忌憚のないご意見を頂戴したい。
ジェローム首長:ふむ、いえ。それについて異議はございません
King Blackthorn:当シャードのみでなく、広く他シャードからも首長を募りたい。
ジェローム首長:今空席となっている首長の街、いずれも要衝ですからな
King Blackthorn:うむ。
King Blackthorn:ふむ。皆大人しいようだ。
ムーングロウ首長:首長に手を挙げて下さる方が居たとして
ニューマジンシア首長:他シャードからは
King Blackthorn:ムーングロウ首長殿からいかがかな?
ニューマジンシア首長:どうぞ
ムーングロウ首長:首長とは何をすればよいのか、どうあるべきなのか、という姿を、まずは我々がしっかり示していかねばならぬのだな、と先だってのブリティン首長の件を鑑みても反省しきりでありますな・・・
ジェローム首長:確かに、戦いにしても模範となるならば先陣を切って突っ込んでいくのが一番それどうあるべきかがわかりやすいだろうからな
King Blackthorn:それもそうだが、基本的なルールは既に王室広報担当官からも告知している通りだ。逆に言えばその部分さえきちんと押さえていただければ私としては望むべくもない。
ムーングロウ首長:ええ、まさに
King Blackthorn:ニューマジンシア首長殿。
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:おまたせした。
ニューマジンシア首長:いえ、今陛下がおっしゃられたことがそのままでございます
King Blackthorn:そうか
ニューマジンシア首長:結局先日のブリ首長の件も他シャード関係の者であったかまでは
King Blackthorn:他シャードからお越しの方であったか。
ニューマジンシア首長:わかりませんが、ここでのルールを他からのカラーで同様にされようとしてあのようになったかと思います
King Blackthorn:ここでのルールはシャードは違えど基本は同じだよ。
ニューマジンシア首長:そのはずです
King Blackthorn:うむ。
King Blackthorn:カラーというのはわからなくはないが、当評議会の位置づけは何だね。
ジェローム首長:カラーといえば確かに、破片世界ごとに特色というものも確かにあるようですな
ジェローム首長:おっと、ゴホン
King Blackthorn:よろしいか。
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:当評議会はブリタニアの最高機関である。
ジェローム首長:治世の最高機関で、ええ
King Blackthorn:ここでの決定事項がブリタニアの法であり、治世である。これを忘れてはいけない。
ジェローム首長:ですな
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:カラーはあっても構わないが、この評議会の威信にかかわる行動が認められた場合は私は容赦しない。
ジェローム首長:評議会とはその名の通り、議会ですからな。この城の一室を議場として用いているのもその名の通りを示す体現でしょう
King Blackthorn:厳しすぎると思うかね?
ムーングロウ首長:いえ、そうでなくては
ニューマジンシア首長:いえ、緊張感は必要です
ジェローム首長:緊張感、というと少し語弊もあるが、そのもの王室議会だからのう。不相応な立ち振る舞いこそ律するべきであって、そうでないならば律されて然るべきでもあると私は考えておりますな
King Blackthorn:私は至極当然のことを求めているに過ぎないと自分では思っているが、そうでないとお考えの方がいらっしゃったとしても不思議ではない。
ジェローム首長:勿論私がおかしな言動をした時でも同じように是非律して頂きたく思っておりますぞ
King Blackthorn:ははは。
ムーングロウ首長:議会が軽んじられるは王権への侮りに繋がり、それはこの世界を伺うモノのつけいる隙となりましょう
ニューマジンシア首長:威信の低下は国が乱れると。
ジェローム首長:ふうむ。そう、ここは城内の議会であり、太陽の光など窓からしか届かない。そうなのだ、そうなのだとも・・
King Blackthorn:これからも評議会とブリタニアを照らす存在であり続けてくれたまえ。
ジェローム首長:ええ、陛下、私の負けですとも・・
King Blackthorn:さて堅苦しい話はこれくらいにしよう。
ユー首長:太陽の光に限っては部屋内からも差してるような・・
ジェローム首長:ぐぐぐ
ニューマジンシア首長:全員がそうなるべきですが、明るすぎるのも。
King Blackthorn:他にご報告事項などあればお聞きするがいかがかね?
King Blackthorn:明るいのはいいことだよ。
ジェローム首長:ぐっ、なぜこんなことに・・
ジェローム首長:ジェロームとしては特段の連絡事項はございませんな
ムーングロウ首長:とりあえず今、傍聴にいらしてくださっておられる方ならどなたでも首長務まるような気がするんじゃが
King Blackthorn:T-殿いかがかね?
ジェローム首長:おお
King Blackthorn:我が破片世界はスカラブレイが空席となっている。
傍聴席T:ぇ
King Blackthorn:いつでも歓迎しよう。
傍聴席T:!?
ムーングロウ首長:儂の横、空いてますぞ・・・!
King Blackthorn:何ならあなたのシャードと評議会をずらしても構わないんだよ。
傍聴席T:い、いやいいややいやせせ拙者は・・・
King Blackthorn:前向きに検討しておいてくれたまえ。*smiles*
傍聴席:ちょうどスカラが空席
傍聴席T:スカラブレイの片隅で釘のさびていく様子なぞを眺めて過ごしているただの田舎者でござりますれば・・・。
King Blackthorn:なんでもあなたは市政金2Mをルーレットにつぎ込んだ武勇伝の持ち主らしいね。
傍聴席T:!!!!!!
King Blackthorn:勇ましいことだ。
ユー首長:おお・・
King Blackthorn:そのような人材こそ我々は求めている。
傍聴席T:(4Mでござる、陛下)
King Blackthorn:おお、ますます願ってもない。倍ではないか。
傍聴人T:(4M+私財6Mでござる・・・)
King Blackthorn:なるほど
ムーングロウ首長:ここにいるオルカ卿もT-殿のファンと聞いたことが・・・
傍聴席T:(ちなみに負けますた)
King Blackthorn:もう決まりだね。
トリンシック首長:・・・
King Blackthorn:T-殿。
傍聴席T:決まっておりませぬぞ!?
King Blackthorn:ご存知かどうか知らないが、当破片世界はミノックとトリンシックの街が兼任の首長となっている。
傍聴席T:なんと。
ジェローム首長:ですな
King Blackthorn:3人目の兼任の首長としてあなたを歓迎しよう。
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傍聴席:第三の男
傍聴席T:ああ、他の破片世界と兼任ということでござるか・・・。
King Blackthorn:そうだ。
トリンシック首長:(押しが強い・・・!)
傍聴席:おめでとうございます!
傍聴席T:!!?
King Blackthorn:この評議会が終わるまでに決意を固めておいてくれたまえ。
傍聴席:ぱちぱちー
ムーングロウ首長:*隣の席の埃を払う*
傍聴席T:ぇ、ぁ・・・
傍聴席:大歓迎!
傍聴席T:ぃゃ・・・。
傍聴席:わーい
トリンシック首長:本人の意思が一番大事ですぞ・・
傍聴席T:よその破片世界?におられるというT-首長殿はそれはそれは大層なイケメンだと聞いておりますゆえ、拙者なんぞと間違えられては迷惑というものにござりませう。
傍聴席:イケメン!!
傍聴席T:*HAHAHA*
ジェローム首長:ほほう。そんなイケメンの首長が・・
傍聴席:嘘はよくない
King Blackthorn:なるほど。
傍聴席:嘘なん!?
King Blackthorn:では評議会が終わるまでに本人の許可を取っておこう。
King Blackthorn:それでは本題に入らせていただこう。*smiles*
傍聴席T:*smiles*
King Blackthorn:先日の評議会で告知したが、ムーングロウ地下にムーンストーンアクセサリーの研究所が着工した。
ジェローム首長:おお、遂に!
King Blackthorn:無論、諸君ももう現地は確認したことと思うが、変わった点やお気づきの点があればお聞きしようと思うがいかがかな?
ユー首長:おお
トリンシック首長:私もみてきましたが・・・
King Blackthorn:ああ、そういえば学芸員のシャルル・ポール氏だが、研究施設への出入り口をむやみに一般市民に流布したかどで謹慎処分になったと聞いたよ。
トリンシック首長:・・!
King Blackthorn:そうか見て来たか。
ムーングロウ首長:いつの間にあのような空間を、と
King Blackthorn:どうだったね。
ムーングロウ首長:えっ・・・
トリンシック首長:聞いた側は罪に問われませんか *ゴクリ*
King Blackthorn:どれくらいの市民が聞くに至ったのか追跡は不可能だ。残念だが研究所へのテレポ―タ―は撤去、新規に設置する際には認証を複数回行うなどの措置が必要になりそうだ。
King Blackthorn:ニューマジンシア首長殿。認証技術を持つ技術者については身辺の警護を万全にしておかなくてはいけないね。いつ、フェローシップの魔の手が伸びないとも限らない。何事もなく、出入口が新設され、今度こそ必要な者の手に限定して認証機構が委ねられることを願ってやまない。
ニューマジンシア首長:複数回・・・
ムーングロウ首長:陛下、お聞きしたいのでありますが
King Blackthorn:うむ? 申してみよ。
ムーングロウ首長:あの工房の隅でしゅーしゅー煙を吐いてたあの岩は特大のブラックロックだったりしますかな・・・
King Blackthorn:ブラックロックも研究の一環として持ち込まれていても不思議ではないと思うが、そんなに大きなものだったのかね。
ムーングロウ首長:一抱えほどの・・
トリンシック首長:天体儀の染料として少量のブラックロックを用いるとは聞きましたが、少量とは言えない大きさでしたね・・・
King Blackthorn:残念ながらミノック首長が本日ご欠席であるが彼が監修しているのなら問題はないだろう。
ユー首長:一抱えの大きさとなると少量とはかなりいいがたい・・
King Blackthorn:ふうむ。
ユー首長:確かにミノック首長による監修があるのなら信頼はおけますね
ムーングロウ首長:なるほど、とはいえやはり市民の軽率な侵入は阻んだ方が良さそうですなあ・・・
King Blackthorn:そうだね。他に何か変わったものは?
トリンシック首長:ブラックロック以外にもいくつか気になるものがありました
King Blackthorn:ほほう。
トリンシック首長:天体観測の分野は素人なのですが上質のカツラやブラシは何に必要なのか・・・
King Blackthorn:主目的はムーンストーンアクセサリーの研究だと思うが・・・・・・。
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傍聴席:・・・
傍聴席:・・・
傍聴席:育毛剤みたいな瓶もあったな
トリンシック首長:研究員の私物ですかね・・
ジェローム首長:・・・
King Blackthorn:きっと何か関連性があるのであろう。
ニューマジンシア首長:採掘現場・・
トリンシック首長:それともう一つ
King Blackthorn:うむ?
トリンシック首長:パイロスのレリック
King Blackthorn:ほほう。
トリンシック首長:どういう経緯であれがあったのか非常に気になりまし
King Blackthorn:パイロスそのものがあるなら他のものもありそうだね。
トリンシック首長:一時期ハルドゥーンから持ち出されたと聞きますが研究所内にタイタンの信奉者がいるのでなければいいのですが・・
King Blackthorn:ふむ・・・・・・。とりあえず今後数週間は撤去されたテレポ―タ―の再設置の工程に入ると聞いている。また諸君にはご面倒をかけることもあるかもしれないが、王室から呼びかけがあった際にはご協力をお願いしたい。よろしく頼む。
トリンシック首長:わかりました
ムーングロウ首長:隕石やら黒い魔法陣やら、素人にはさっぱり分からぬ物ばかりでしたが、あのムーンストーン原石の山はまたお目にかかりたいものじゃ
King Blackthorn:ふうむ。ちょっと好きにさせ過ぎたかな・・・。研究者というものは時に暴走することもあるからね。
King Blackthorn:原石であるか。アクセサリーの方の警備は大丈夫かね。
ムーングロウ首長:キラッキラでありました
King Blackthorn:ほほう。私も一度公務の合間を縫って現地を確認しておかねばなるまい。
ニューマジンシア首長:採掘現場がどこかに繋がってなければいいのですが
King Blackthorn:ふむ。
ムーングロウ首長:現時点も儂の部下が警護にあたっておる筈ですが
ユー首長:自分もまだ研究所の方はみてないため、そのムーンストーン原石の山とやらを一度みてみたいものです・・
King Blackthorn:何かを採掘しているということかね。
ニューマジンシア首長:そうなります
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:いつぞやここの地下で見た物とおなじような。
King Blackthorn:あそこの当直は当時ザカリアという天文学者だったはずだが、一度事情聴取しなければならないね。
King Blackthorn:様子を知らせてくれてありがとう。他に何かあるかね?
King Blackthorn:ではもう少し時間もあることなので今期の抱負など簡単にお聞きしておこうと思うがいかがかね。
King Blackthorn:ユー首長からお願いできるかね?
ユー首長:今期の抱負でありますか
King Blackthorn:簡単でかまわんよ。
ユー首長:言われてみると選挙が終わってから最初の評議会。ここ最近続いてる選挙前からの侵攻の被害を最小限に抑える事を当面の目標に、侵攻が落ち着いた後にはなにかパーティになるようなユーの特産物を用いたなにかをやってみたいなと私は思っております
King Blackthorn:そうだね。また盛大にお祝いしたいものだね。
ユー首長:はい
King Blackthorn:ありがとう。よろしく頼む。
ユー首長:きっと侵攻が終わった後はそれぞれ皆疲弊もしてると思いますし、可能な限り侵攻を抑えるために動いてくださってる皆様には何かを振る舞いたいなとおもっております。
King Blackthorn:楽しみにしている。ありがとう。パチパチパチ
傍聴席:ぱちぱちぱち
ムーングロウ首長:ぱちぱちぱち
ニューマジンシア首長:パチパチパチパチ
傍聴席:*ぱちぱち*
傍聴席:ぱちぱちぱち
ユー首長:もったいなきお言葉です
傍聴席:ぱちぱちー
傍聴席:ぱちぱち
King Blackthorn:ではムーングロウ首長殿。
ムーングロウ首長:陛下、抱負と少しずれてしまいますが先日の御礼を述べる機会をいただいてよろしいでしょうか
King Blackthorn:もちろんだとも。
ムーングロウ首長:ありがとうございます
ムーングロウ首長:二回目となる大和馬上槍試合を成功裏の内に終える事が出来ました。改めて、ご参加ご観戦いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!
ユー首長:おお
King Blackthorn:パチパチパチ
傍聴席:おもしろかったですー
傍聴席:こちらこそ
ユー首長:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:パチパチパチ
傍聴席:お疲れ様でしたー
トリンシック首長:*拍手*
King Blackthorn:ご苦労だったね。
ムーングロウ首長:儂の隣に座っておられる前回覇者オルカ卿は残念ながら初戦で敗退なされた様子にて
トリンシック首長:うう・・・
ムーングロウ首長:初陣の女性騎士に花を持たせたのか鼻の下が伸び切っておったのかは議論の余地がある処かと
トリンシック首長:くっ・・
傍聴席:あそこに優勝したあずさんが・・
King Blackthorn:ほう? トリンシック首長が栄冠を逃し、この場に優勝者が来ていると?
ムーングロウ首長:栄えある優勝は、今そちらに参られたAz殿でありました
King Blackthorn:それはそれは。おめでとう。
ムーングロウ首長:北の隅のお席に。Az殿
20200706-4.png
傍聴席A:はい!
傍聴席:ふふ
King Blackthorn:おめでとう。
傍聴席A:ありがとうございます!
傍聴席:おめでとうですー!
ユー首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:新しい技でしたね!
ムーングロウ首長:ぱちぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちー
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:おめでとー
King Blackthorn:何か一言あるかね? 新技とは?
傍聴席A:当日は泥酔だった故、記憶があいまいで・・申し訳ないです・・・
King Blackthorn:なんと。酔拳と申すか?
ムーングロウ首長:酔っぱらったまま相手を突き落とす新境地を・・・
King Blackthorn:ほほう。
傍聴席A:ハイ・・・恥ずかしながら・・・
傍聴席:寝たまましてましたね
King Blackthorn:それは大変な逸材だ。
傍聴席:脱いでたし吐いてた・
ムーングロウ首長:また次回、お待ちしておりますな
King Blackthorn:ぜひ当評議会にも首長として参加を検討してくれたまえ。*smiles*
傍聴席A:!
King Blackthorn:お住まいはどちらかね。
傍聴席A:スカラ近郊になります!
トリンシック首長:議場で泥酔していたら即解任ですぞ・・
傍聴席A:ですね・・・
King Blackthorn:スカラブレイは空席だよ。
傍聴席:おお
King Blackthorn:T-殿という強力なライバルがいるが前向きに検討してくれたまえ。
傍聴席T:!?
傍聴席A:!
King Blackthorn:では次にトリンシック首長殿。お願いできるか。
トリンシック首長:はい。いち騎士としては槍試合でぶざまをさらしましたがまだまだこれからも精進してまいります。首長としてもこの議会での活動を通じて陛下、ならびに市民の皆様のためになれるよう力を尽くしてゆくつもりです
King Blackthorn:女性に弱いのはトリンシックのお家芸だ。気にすることはない。*smiles*
トリンシック首長:うっ・・
King Blackthorn:これからもよろしく頼む。
トリンシック首長:ありがとうございます
King Blackthorn:ではニューマジンシア首長殿。
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:お願いしてよろしいか。
ニューマジンシア首長:ニューマジンシアとしては抱負というより目標ですが
King Blackthorn:たのもしいことだ。
ニューマジンシア首長:ええと。空き家がまた目立ってきましたので住人の誘致活動と
King Blackthorn:素晴らしい心がけだね。
ニューマジンシア首長:誘致に必要な魅力の
King Blackthorn:魅力は大事だね。
ニューマジンシア首長:その為にできることを考えていかねばならないと思っています
King Blackthorn:ありがとう。引き続きよろしく頼む。
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:ジェローム首長だが、回線という魔物にやられたようだ。
ユー首長:なんと
傍聴席:ありゃ
トリンシック首長:ナムサン・・
King Blackthorn:仕方ないね。
傍聴席:いない・・!
ユー首長:無事を祈ります・・
King Blackthorn:他に何もなければ本日は閉会とする。
ムーングロウ首長:凶事の前触れでなければ良いが・・・
傍聴席:闇に飲まれたか・
ユー首長:日食ですね
King Blackthorn:この後スカラブレイに向かって新首長の任命式を執り行おうと思うがいかがかね。
傍聴席T:ほう・・・。
傍聴席:*ぱちぱち*
トリンシック首長:ど、どなたが・・?
傍聴席:ぱちぱち
King Blackthorn:お時間大丈夫かね?
傍聴席T:ぇ
ニューマジンシア首長:板4000枚用意しないと
ムーングロウ首長:おっと、そうじゃな
King Blackthorn:ではスカラブレイにてお待ちしている。
傍聴席T:せ、拙者はこのへんで失礼を・・・。
傍聴席:王のご指名!光栄ですね!!
傍聴席T:!?
King Blackthorn:次回の評議会は特段の変更がなければ7月26日(日)開催とする。
King Blackthorn:本日はこれをもって閉会とする!ブリタニア万歳!
傍聴席:王様おやすみなさい
ユー首長:ブリタニア万歳!
トリンシック首長:万歳!
傍聴席:陛下ばんざーい!
傍聴席T:国王陛下万歳!!
ニューマジンシア首長:ブリタニア万歳!
ムーングロウ首長:王様万歳!
傍聴席A:万歳!
傍聴席:ブリタニア万歳!
傍聴席:万歳!
傍聴席:ぶりたにあばんざい!
傍聴席:王様バンザイ
傍聴席:ブリタニア万歳☆
傍聴席:国王陛下、万歳!!
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※誤字脱字等あればご遠慮なくお知らせくださいませー

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さてさて。
今回の評議会で最初に触れられた「九街憲章」
なんぞそれ? と思ったのでちょっと調べてみたらば流石はMayura様!ブログに記載してございましたのでありがたくリンクぺたー
(リンク掲載してもいいデスか!?えッモチロンおk??ありがとうございまっす!! )

YMTニューマジンシア首長活動報告「九街憲章」

おー、なるほど。こちらが見直しの時期に差し掛かっているのですネ。
うーん、全文拝読致したいところでありますなー、どっかにないかなーウロウロ。
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EMリワードホールに発見!!
5年前に首長及び市民に広く配布されたようですので、改めて内容を一部ご紹介。
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今も現役でいらっしゃるのはニューマジンシア首長Mayura様、ミノック首長Jitta様、ムーングロウ首長Jimmy様の3名でしょうか。
それぞれの街の首長様の思いが込められたステキな内容でありました。
リワホには他にも色々と沢山の本があって読み応え満載!興味のある方は是非足をお運びくださいませー

評議会後にみんなでスカラブレイ→ベスパーへと移動しましたが、残念ながら新首長は誕生ならず。
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陛下のお言葉が胸に響く思いでありました。
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なゆたんは陛下に宿題を賜りましたのですが、夏休みの宿題は最終日の夜にこなすのが当たり前と思っているヤツなので、次の評議会までには・・・ナントカ・・・?

その後、Mayura様のお宅に失くした装備をおねだりに行きますたw(真裏の工房でパチリ)20200706-7.png
なんかすごいステキなブレス付きスカートを頂いちゃったYO!
秘薬低減も100%になったので移動に困る事も無くなりました、ありがたやー
リアル乞食スキルをまた発揮してしもた・・・ふふ・・・

終わった後の雑談で、トリ首長オルカ様の「周りがどうとかじゃなく、自分がどうしたいのかが大事」というお言葉に深く頷いた今回の評議会。
RPが好きで、大和評議会で首長RPをやってみたい!と思われる方は是非、次回の評議会にお越し頂ければと思います!
また、やるのはちょっと・・・でも見るのは大好き!という方もモチロン、窓はないけど光差す大和ブラ城に傍聴にお越しいただけると、きっと某首長が喜びで輝きマシマシになるかと思われますので是非!
なゆたんもこんな場末のブログですが、ひっそりと広報活動頑張るぞー!いやひっそりじゃダメだろと自問自答しつつ、今日はここまでー