2020年08月投稿の記事リスト【目次】

2020年08月投稿の記事一覧

土用波は高かった!(大和プレイヤーイベント超投網に参加!)

どうもー、なゆたんでっす!

8月29日(土)20時30分より開催された大和プレイヤーイベント『超投網大会「土用波」あー、波が高いぜ!!』に参加させて頂きましたー
毎度おなじみazさんのビッグイベント!今回の投網も250枚と太っ腹!!
ただし、いつもとは趣向を変えて運営するのは本スレ認定テイマーサキさん!?
なんと会場はシーマーケットらしい・・・リコイン不可能、狭い会場は逃げ場無し!
いつもより多めの重力と戦わねばか・・・?どうなるどうなる・・・

今回自分は戦死で参加(←あッ
空いてるプレイ時間をほぼスキル上げに費やし、包帯スキルを80オーバーまで習得。あとは実践上げだーい。
ついでにレジも上げてしまったので、今後のおかわりDOOMにも参加出来そう・・・ムフフ。
しかし今日は対オシリドンということで、ネクロと包帯を入れ替えたタダの包帯弓で参加。
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(これは終わった後のスキル、90まで上がってた! 0.1が多いけどワザとじゃないんデス・・・)

以前、ブログのコメントでやり取りしてたのを覚えててくれたazさん。
飛び入りで急遽?網投げさせて頂きました!
というと・・・かなり語弊がありましてw実はほぼ投げれずに死んでたっていうね・・・
蘇生回復して下さった方、その節はありがとうございました・・・!
(余裕がないのでお写真も無しTT)
スキル上げに没頭してたので肝心の自己名誉が全然上がっておらず、結果サキさんの邪魔しただけだった(平謝り
毎回あの重力下で一気投げする大和超投網イベント、ただただ尊敬しかございませぬ。
ちなみに死体回収もできなかったのでネ・・・
転送バッグとかAPBとか・・・きっと初めから持って無かったんだ・・・ウン(遠い目

蘇生から戻ると、会場はもう既にオシリ討伐真っ最中!急いで合流するぞーう。
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(皆も見事に死に散らかしてたのでちょっと安心w)
投網は南の端で行われたので、中央より北にいれば意外と流れてくることもなく。
勇気あるプレイヤーがちょっとずつひっぱって各個撃破、超投網にしては珍しくゆっくり棺桶回収できる場面もありましたー

こちらはEVが消える瞬間とオシリの攻撃が重なった!?珍しいショット、ぴかーん。
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狭い!重い!だが楽しい!!

そんな中、目にしたこちらの戦利品。
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おっ!これってなかなかに良いヤツじゃね!?
しかし、そんななゆたんの期待を裏切るかのような目の前の・・・ロープ! と、取れない・・・だと・・・?
後ろで荒ぶるオシリを尻目に(シリだけに!)シーマーケットショップで小型船を購入。
が、しかし・・・「あなたにはすでに設置してる船があります」
ふぁぁぁぁっ!! スカラブレイッ!!(先日ガリオン船を入口に設置しましたのでどうぞご利用ください)
どうするどうする・・・ぐるぐる考えを張り巡らせてる間に無情にもオシリの攻撃はやってくる。
弓の耐久も0だし・・・修理がてらいったん宿に戻って、メイジキャラにチェンジ(フラグ消化にも時間を費やす)
サキさんが出してくれてるヘイブンからの直通ゲートでシーマーケットへカンバック。
船を設置して棺桶をまさぐるも・・・わぁーん、もう重なってるぅー!!
大量のマジックをかき分けかき分け・・・(多分ECクラなら早いんだろうな)そうこうしているうちにスゥーっとオシリの死体は消えて行ったのでした・・・(号泣)
ブレスレットは幻となり電子の海へ飲み込まれて行きました・・・

まぁこれはきっとオシリ神のお告げで、なゆたんが使うにはまだ早いっていう事なんだろう・・・
気を取り直してオシリ退治じゃー!! フォージだせーッ! レシピはよーーー!!(どこまでも欲まみれ)
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(誰だーッ! 死にローブでオブジェとかステキすぎるだろーッ!!)
しかし検討虚しく、0時を超える前に最後のオシリは散っていきました。
長かったような短かったような早かったような長かったような戦いだった・・・!

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終了後に魅せる主催者様の怪しげなうろつき、「勝利の舞い」らしい。お、おう・・・
もっとちゃんとご挨拶したかったのですが、なぜかしゃべってたら突然日本語IMEが謎の挙動。
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この変換候補が画面に出っぱなしになり、タイピングが出来なくなってしまいました・・・
(エンター押そうがクリックしようが動かない。クライアント閉じたら直りました)
てかこの候補、選ばせる意味無くね・・・?
突然無言でクルクル回るだけの人となり誠に申し訳ございませんでした・・・

なのでここでお礼をば。
本日も大量の白網を豪気に使って頂き誠にありがとうございました!!
物資も手厚く補給頂き、充実した騎士蘇生にこんな狭小物件でも安心して戦えました。
azさんはじめサキさん、大会運営様方に感謝でございます!どうもありがとー!!
そしてWARモードにしてないのに、チキン戦士の蘇生に駆けつけてくれたネクロマンシーのあなた!
また次回もヨロシクお願いしますwありがたやーありがたやー

今回もホクホクの戦利品を持って帰りました。
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うーんイカスおされ装備である。
オシリの棺桶ってステキ・・・
(  ↑ パワーワード!?)

「ダスタード水エレ調査についてのご報告」

デシリオンです。

去る8月28日(金)22時より、ダスタードダンジョンにて水エレ調査探検が行われました。
ブリテイン首長Roger Bacon V殿が詳細なレポートを提出して下さっているのでここでは割愛(サボり)
まずはこれまでの経緯についてご説明いたします。

事の起こりは前回行われた評議会で、ユー首長Gura殿のこの一言。
Gura首長「数週間前、ダスタードの洞窟のなかで雨が降っていた、という話を聞きまして」
これに陛下が食いついた!?
龍のよだれ、地下水の浸水、龍の粗相?、ウォーターエレメンタルのいたずら、もしくは反乱??
様々な意見が飛び交いましたが、トリンシック首長Orca殿のこの一言が引き金に。
Orca首長「水入りピッチャーを投げて渡すと別のピッチャーを投げ返してくれることがありますね」
その後傍聴席からもアレを投げてみよう、コレを投げてみてはどうかという意見が飛び交い。
(この時点で既に”投げる”という行為が決定されている・・・)
ついには。
King Blackthorn「一度ウォーターエレメンタルと対話を試みてみてはどうかね?」
という陛下の鶴の一声により、ダスタードの水エレに関する調査が行われることとなったのです。

またその際。
King Blackthorn「ではこうしよう。当日までにムーングロウ首長にはできる限りの精霊についての予備知識を仕入れておいていただこう」
という任務を授かったムーングロウ首長Jimmy殿。
ブリテイン首長及びベスパー首長の就任式に参加も出来ないほどの知識を詰め込み、皆を集めて陛下の元へ調査日程の報告へ。
King Blackthorn「そうか。してムーングロウ首長殿。ライキュームの学者殿の見立てはどうなのかね?」
Jimmy首長「そうですな、水質で申せば、水エレの水でコーヒー淹れた時一番おいしいのはコブトスのボイドプール防衛の時に呼び出される水エレが一番おいしい、と。」
(はいッ!? 何の見立てなん・・・?)
Jimmy首長「ちなみにワーストはアンダーワールドのヤツだそうで、コボルトの生活排水が垂れ流しなんだからだと。。」
(もうこの辺から相当アヤシイ感じに・・・)
かくして。
ムーングロウ研究所内にある精霊学部の権威ガバリス教授指導のもと、首長陣による調査探検隊が結成され、ダスタード奥に住まう水エレの元へ向かう事と相成りました。

さて当日。
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調査には広く募集された心強い冒険者達にもご同行頂きました! ご参加ありがとうございます!!
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コチラが今回調査対象の水エレ。
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そして参加者が持ってきてくださった対話アイテムの数々、もう既にお供え状態。
(誰だドサクサに紛れて死にローブとか置いてるヤツ!)

調査方法はとっても簡単、ガバリス教授が目に留めたアイテムを、自身で水エレに投げつけるという方法。
以下、水エレとの対話に使用したアイテムはコチラッ。

お花(水生植物)
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トリンシック首長Orca殿が用意したこちらのアイテム(意外にロマンチスト!?)
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結果:大和のマスコットキャラKENTくんが水の中に引き込まれて却下。
(立ち位置の都合でお写真に納められなかったので、戻ってきたところをパチリ)
睡蓮はお気に召さなかったらしい・・・

②テルマ―仕様の姿見
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こちらはブリテイン首長Roger Bacon V殿が持参されたアイテム(ちょっとデカくね!?)
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結果:血エレ召喚。
どうやら鏡は投げたひょうしに割れ、水エレに当たって血がでたらしいとか・・・
しかしここで水エレが人語を解する事が判明!(しかも血の色は赤いらしい、水エレなのに!)

③Gold花崗岩
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冒険者 オークZARIGANI殿の持ち込みアイテム(オークとエレメンタル友好の懸け橋に!?)
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結果:金色の親分登場。
さすがに石だし、怒っちゃったんじゃね?と推測。
おまけにガバリス教授のキニナル発言。
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ドユコト・・・?

④歌い手の斧
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ミノック首長Jitta殿が作成したアイテム(水の精霊と言えば斧デショ!しかも音楽付き!?)
折角なので歌にのせてって事で、ここでも大和のマスコットKENTくんがご指名。
キュービッドを使った素晴らしい替え歌「もう恋なんてしない」by槇原敬〇を披露。
(しばらくノーカットでお楽しみくださいw)
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歌の余韻に浸りながら斧を投げる(やっぱり投げるんかい)
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結果:怪しい灰色の水エレ集団に襲われる。
うーん、歌は気に入ってたようだったのになぁ・・・
ガバリス教授曰く、歌は良かったけど斧が冷たかった?

⑤モンスターエナジー酒
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(やべー、フサフサビールの写真しか撮れてなかった・・・)
体内から温めようって事で選ばれたユー首長gura殿お手製のコチラ。
エナドレだし原酒だし刺激強すぎるんじゃ? でも体内の水で割るから丁度いいらしい、ナニソレ。
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結果:白色系の水エレご一行のお出まし、しかもユー首長飛ばされてるし!

⑥酒類
ついでに他の酒でも試しちゃえって事で、もう誰の持ち込みかわからないけどとりあえず地べたに置かれた酒3種類ぐらい一気投げ。
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結果:するとなんと・・・あたり一面満開の桜が咲き誇る!

⑦鳥のロースト
水エレは花見がしたいのかな?って事で追加でつまみも投げる事に。地べたにあった食糧をそーい。
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結果:しかし残念ながら金色のエレメンタルが出現!

ここでついに水エレのシビレが切れた!? 人語を発する、その言葉は・・・
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フサフサビールをご所望・・・だと・・・?
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(うっかり本音が漏れだす某トリンシック首長)

⑧フサフサノビール
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こちらもユー首長お手製、ユーって何でも作ってる・・てかナニ作ってるん・・・
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結果:フサフサ(ドリームレイス)が襲い来る。
しかも「ウレシイカ?」と聞いてくる水エレ。
なんかだんだん意思疎通ができてる気がするんだけど・・・あとちょっと!

⑨自称スキンヘッド、他称ハゲ散らかしてる某ジェローム首長ヴラドさん
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いよいよ大和の輝かしい首長が満を持して登場。
フサフサのヴラド首長が返って来るのか、はたして結果はいかに!?
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(彼は尊い犠牲となった・・・)
結果:登場したのはブラックロックゴーレム!? いくらハラグロハゲしい首長とはいえブラックロックとは!?

一斉に放たれたクリドラっぽいブラックロックゴーレム!
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(ガバリス教授、中央でなんか叫んでた・・・?)
しかし、さいつよ冒険者達の手によりなんとかかんとか制圧!
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ガバリス教授はというと、なんと特殊水エレのボトリングに成功?
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しかも出てきたモンスターの原因はコレ!?
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ヴラド首長の持病(結石)か、はたまたミノック首長の陰謀かとささやかれたが、ミノック首長は「まだ投げてない」とブラックロックシチューを差し出す始末。えッ・・・いやそういう問題デハ・・・?

結局ガバリス教授は、この水エレボトルでコーヒーを飲みたかっただけって事が判明。
首長を投げ入れた罪を陛下にチクるゾ!とヴラド首長に脅され、あわやライキューム精霊学部が危機に瀕するも・・・
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シラを切って通そうとするガバリス教授。
ちゃっかり水エレのボトルを持ったままトンズラしたのでありましたー
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私的調査に協力して下さった冒険者の皆様!本当にありがとうございました!お疲れ様でしたー
うーん、簡単に報告するつもりが写真マシマシになってしまった・・・@反省)

そもそもダスタードに降る雨の原因を突き止める事が目的でしたが、いつの間にかガバリス教授のコーヒー用水を手に入れる為の集まりになってしまった今回の調査探検隊。
結局雨って何だったんだろう・・・やっぱり龍の涎かな・・・それとも水エレのしぶき・・・?
以上、全然何の解決にもなっていない調査報告でありました!!


おまけ
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「怪我無いかね?」と言いたかったらしいガバリス教授・・・絶対狙ってるよねコレ・・・

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コレ、ラインスタンプとかにどうでしょ?w

スカラブレイ称号授与式

その日、デシリオンは考え込んでいた。
皆さんからのアイディアも頂けて、水エレとの対話に持っていくアイテムも出そろったかなぁ。
しかしやっぱり個人的には「木こりの泉」路線が捨てられないヨネ?
だって、普通のピッチャー投げたらランクアップされた”水精のデキャンタ”が返って来る訳だし。
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ひょっとしてこの辺のアイテム持っていけば・・・運が良ければランクアップしてくれるんじゃ・・・
この何の変哲もない普通のランタンがゴージャスなEMレアに・・・*もやもやーん*
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ようし、持って行ってみる価値はありそうだな、ぐふふ・・・(←悪い木こりのパターン)
あ、そういえば陛下からの通達来てたっけ。
いつの間にか「調査隊」が「探検隊」に変わってるあたり、やっぱり危険が伴うのか・・・?
もう一度注意事項を確認しよう、どれどれ・・・
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んっ・・・?
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・・・あー、危なかった・・・

という長い前置きの果てに!
去る8月26日(水)22時より「スカラブレイ称号授与式」を行いましたー!
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対象者は最初で最後の市民集会に参加して下さった、その時は市民じゃなかった皆さん。
1週間の冷却期間の後、やっと市民になってくれたよー

早速、称号を授けましょう。
スカラと言えばレンジャー、レンジャーと言えば当然コレ。
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Haramiさんは見事「青レンジャー」へ、おめでとう!

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JINさんは「緑レンジャー」今後とも仲良くね!

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補佐官殿は「桃レンジャー」になりたがってた(気がした)ので。

ところが。
皆、スゴク喜んでくれたかと思いきや、ここから1時間かけてのブーイング・・・
このハイセンスを理解できないとは・・・スカラ市民としての教育が足りなかったか・・・

ショウガナイので紆余曲折を経てー
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(これも却下、きーッ!)

最終的にこれで落ち着きました。
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補佐官殿はレンジャーじゃなくてもいいらしい・・・チッ。

以上、スカラブレイはいつでもレンジャーになってくださる市民を募集しております。
スカラブレイの街及び市民の為に身を粉にして働きたい方!
是非「レンジャーになりたい」と一言お声をおかけくださいますようよろしくお願いいたします!!
(もれなくオサレな称号付き)

「ダスタード水エレ調査隊」日程報告会 議事録

デシリオンです。
去る8月24日(月)22時より、ライキューム識者の有力な見解を携え、ムーングロウ首長の呼びかけにより集まった首長陣と共に陛下のもとへ赴きました。
表向きは日程報告ですが、水エレ調査に関するそれぞれのご意見を議事録として取り纏めましたので、ここに周知致します。
つきましては、是非市民の皆様のご意見を頂戴したく、ご提案等ございましたら調査日[8月28日(金)22時]までに各街首長へお申し付けください!(こちらの議事録へコメントをお寄せいただいてもかまいません)
*急募*水エレとの対話に必要と思われるアイテム大募集!!

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「ダスタード水エレ調査隊」日程報告会 議事録
【日時】8月24日(月)22時~23時
【場所】ブラックソーン城内 ヘクルスバーにて
【出席者】King Blackthorn国王陛下
     ユー《gura》首長
     ベスパー《Sun》首長
     ムーングロウ《Jimmy》首長
     トリンシック《Orca》首長
     ブリテイン《Roger Bacon V》首長
     ミノック《Jitta》首長
     ニューマジンシア《Mayura》首長
     ジェローム《Vlad》首長
【記録者】スカラブレイ《Decillion》首長及びスカラブレイ補佐官《Cecilgreen》
【議題】「ダスタード水エレ調査について」
【決定事項】
1.斧、モンスタードリンク、ワイン、ポーション、楽器、コミュニケーションクリスタル、石?、ブラックロック?、深海探索スーツ??を各自準備する。
2.市民の安全を確保する。
3.水エレには愛と慈悲をもって接する。
(3行にまとめてみました)
【その他特記事項】水エレとの対話に持ち込んで欲しいものを市民より募る*急募!*
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【内容】
※ブリ首長ロジャーさんがログを起こしてくださいました!
とぎれとぎれのセリフを繋げたり、*ヒック*などの余分なログを削除して下さったそうです。
ろじゃさんありがとー!!
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King Blackthorn: 好きなところに掛けなさい。

Roger Bacon V: はい

Jitta: はい

Vlad: はい!

Mayura: いつぞやのつまみの山がそのまま

King Blackthorn: やあヘクルス。

Jimmy: もひとつこちらへ

King Blackthorn: 何か飲むかね?待っていなさい。とっておきのがある。

Vlad: おお

Roger Bacon V: おお

Decillion: おー

Orca: 本題を忘れそうだ…

King Blackthorn: 置きにくいな。この袋は何だね?

King Blackthorn: おおそうだ。

Mayura: いきわたったところで

Vlad: ふむ

Mayura: 陛下そうです。おけるのです一応。

King Blackthorn: あなたはなかなか気が利くね。

Mayura: ホホホ

King Blackthorn: その中から自由にやりなさい。

King Blackthorn: さすがだ。

Vlad: なるほど

Mayura: ありがとうございます

Roger Bacon V: さすが

King Blackthorn: その袋に酒樽が入っている。

Vlad: おお、なるほど。そういうことか・・

gura: おお

Jitta: 頂きます

King Blackthorn: スクロールの欠片はなにか意味があるのかね?

King Blackthorn: うむ?

Jimmy: 一本頂戴いたしますな

Mayura: あとそのスクロールの欠片は、件の水エレの這った後に残っておりました。

gura: 1本いただきます

King Blackthorn: ほほう。それは一体何を意味するのだろうね。

Mayura: 後ろ姿しか見られなかったものの、こんなものが

King Blackthorn: ふむ……。それは興味深い。

Mayura: あれの体内に入るとなると誰かの仕業か。古い本でも飲み込んだか。

King Blackthorn: そうだね。

Vlad: サメなんかも飲み込んでから考えることがあるようですからな

King Blackthorn: あるいは、かの水エレそのものが古の時代からやって来たのかもしれないね。

Vlad: 何か意図してのことか、そうでもないか。ふうむ、考えれば尽きませんな

Roger Bacon V: SOSボトルのような

Mayura: まだ調査が必要です。

King Blackthorn: うむうむ。

Mayura: そういえば彼らは時にボトルに入った瓶をもっていたことがあったような

King Blackthorn: ほほう。

Roger Bacon V:

Decillion: ほほー

King Blackthorn: それは水精のデキャンタとはまた別のものかね?

Mayura: はい

King Blackthorn: ほほう。

Mayura: ちょうどブラドの前のような瓶を持っていることがありますね

Vlad: ああ

King Blackthorn: なるほど普通の瓶に見えるがね。

Roger Bacon V: ほう‥

Decillion: お酒ですかね・・・

Vlad: 名前が出て少なからず驚いたが

Mayura: それが古びるとラベルがこの欠片の様に見えるのかもしれません

King Blackthorn: しかし彼らの知性は

Vlad: 普通の酒瓶様ということか・・

Jimmy: 赤ワインエレメンタルでも目指しておるのか...

Decillion: なるほど

King Blackthorn: つまり

King Blackthorn: Vladくんの見立てだと彼らはとりあえず何でも飲み込んでみるということかね?

Vlad: ううむ、考えてみるならば飲み込むというよりは何かが入った水をまきこんで彼らが生まれたりなどすればそのまま彼らの中にある、ということもありえるかもしれませんな・・

Mayura: 水精がその瓶からできていたり、意志の欠片、思念みたいなものかも

King Blackthorn: なるほどなるほど。

Roger Bacon V: 水エレからのSOSメッセージかも

King Blackthorn: そうか。してムーングロウ首長殿。ライキュームの学者殿の見立てはどうなのかね?

Jimmy: 水質悪化を訴えるメッセージとか

King Blackthorn: ふむ。

Jimmy: え、あ

King Blackthorn: 何らかの危機を訴えていると?

Jimmy: そうですな、水質で申せば、水エレの水でコーヒー淹れた時一番おいしいのはコブトスのボイドプール防衛の時に呼び出される水エレが一番おいしい、と。

King Blackthorn: ほほう。

gura: おお

Decillion: おお・・・

Roger Bacon V: ほう…

Sun: おお

Vlad: ふうむ

Jitta: ほう・・

gura: これは

Jimmy: ちなみにワーストはアンダーワールドのヤツだそうで

gura: 興味深いですね

Orca: コーヒー…?

gura: なるほど

Vlad: しかしエレメンタルにとって清い水が我々にとって清い水かどうかはわかりませんぞ

Jimmy: コボルトの生活排水が垂れ流しなんだからだと。。

Roger Bacon V: 水エレには水質浄化の特性があるのでしょうか

King Blackthorn: 確かにアンダーワールドはいろいろ淀んでいそうだね。

Jimmy: と、御下問はそういう話では無かったですな

Vlad: もしかしたらアンダーワールドの水の状態が彼らにとっての理想かもしれませんしな

King Blackthorn: ああ、気にせずとも良い。

Jimmy: ダンジョン内部で雨が降ったという現場の状況や、以前から囁かれていた類似の目撃例。そして古よりダスタードについて囁かれる伝承などから、 古カルサックス湖由来の個体だろうというのがライキューム精霊学研究班の見解でありますな

Decillion: おお

King Blackthorn: ほほう。

Roger Bacon V: おお…

Jimmy: 儂はカルサックス湖というのを寡聞にして存じませぬが、陛下はご存知であられますかな

Decillion: さすがライキューム・・・

King Blackthorn: うむ。

Vlad: カルサックス湖・・

King Blackthorn: ケーランとその弟子の話は知っているね?

Jimmy: これだけの事を聞き出すのに儂、何時間写本されられたか...

King Blackthorn: ははは。そうか。

Decillion: お疲れ様です・・・

King Blackthorn: 精霊学部とは設置されて久しいが、目だった活動もなく張り切るのはわからなくはない。

King Blackthorn: カルサックス湖の湖底にハイドロスがネクロマンサー、ケーランによって幽閉された神殿があったと言われている。この話はご存知かな。

Jitta: ふむふむ

Mayura: 嘆きのケーラン

Vlad: ほほう

King Blackthorn: そう。

Vlad: ああ、その話。ケーランという名前に聞き覚えがあったのはそこか・・

Mayura: 以前調査した覚えが。

Decillion: なるほど

King Blackthorn: うむ。

Orca: たしかベスパーが浸水した時の…

King Blackthorn: そうだね。

gura: なるほど・・

King Blackthorn: かいつまんで説明すると

King Blackthorn: ある時リソスと彼の支配する土地の配分にかなり不満を持っていたハイドロスが、土地に洪水を起こし、その民を配下におさめた。

King Blackthorn: ネクロマンサーであるケーランの婚約者でもある弟子も、また例外ではなかった。

King Blackthorn: 連れていかれてしまったんだね。

King Blackthorn: ケーランははるばる湖底の神殿まで赴き、愛する者の遺体を返して欲しいと懇願するが、ハイドロスは聞き入れなかった。

King Blackthorn: それどころか、新たに彼女の配下におさめた変わり果てた姿の婚約者を彼の目の前で操り、パレードさせて見せた。

King Blackthorn: ケーランの怒りは頂点に達した。

King Blackthorn: ケーランは復讐の手段を得るためにリソスを訪ねた。

King Blackthorn: 果たしてリソスはブラックロックがテンペストの魔力を跳ね返す物質であることを彼に教えた。

King Blackthorn: テンペストというのは水の魔術だね。

Vlad: ああ

King Blackthorn: 彼は古のペイガンの神殿と、偉大なるオベリスクがかつて存在したという火山に来ていた。

King Blackthorn: そしてハイドロスの雨によってどろどろにぬかるんだクレーターの中にブラックロックが残っていることを確認した。

Vlad: Pagan Spellbookにありましたな

King Blackthorn: うむ。

King Blackthorn: 彼はネクロマンシーによって水の流れを変え、ブラックロックによってこれを固定し、湖底の神殿に水が入らないようにしてしまった。

King Blackthorn: ハイドロスは懇願した。

King Blackthorn: 彼女は婚約者の遺体を解放することを約束し、きちんと埋葬する手はずを整えることを約束した。

King Blackthorn: また、ケーランがリソスから得たネクロマンシーの技量と同等のテンペストリーの力を、未来永劫彼の子孫まで授けようと申し出た。

King Blackthorn: ケーランは人々のためにハイドロスの申し出を受けることにした。

King Blackthorn: かくして嵐は過ぎ去り、ネクロマンシーとテンペストリーという二つの偉大なる魔法がこの世に存在することになった。

King Blackthorn: まあ、実際はケーランはこの約束を反故にして、

King Blackthorn: ハイドロスはその後アバタールとの邂逅まで長い間幽閉の身であったわけだがね。

King Blackthorn: これを負の連鎖と呼ぶのかどうかはわからんが、結局ハイドロスもまたアバタールとの約束をふいにして、

King Blackthorn: 自由を手に入れた後、アバタールにテンペストリーの手ほどきをすることはなかった。リソスとハイドロスの確執は根強いものがある。

King Blackthorn: おっと話がそれてしまったが、つまるところカルサックス湖というのは、ハイドロスが根城としていた湖ということで間違いない。

Vlad: ふうむ・・色々と考えさせられますな

Roger Bacon V: なるほど…

Jimmy: なるほどのう...

King Blackthorn: つまり、もしその水エレがハイドロスの配下にあるとすれば

Vlad: こちらとしては一度に襲ってきたように思えるゆえ一蓮托生のようなものかと思っておりましたがあちらにも色々あるようで・・

Mayura: ハイドロスの影響がその生態に影響する。または乱調する、枯渇しかかっているとか。

Vlad: 水であればタイタンの中では最も影響するのは容易く御しやすくもあるでしょうからな

Mayura: はて。

King Blackthorn: ううむ

Decillion: いつぞやの侵攻と関係があったりしたのでしょうか

Roger Bacon V: その水エレがわざわざダスタードに…

Jitta: そこでブラックロックをまた使うのは如何でしょうか?

Decillion: おお・・・

Vlad: これはまた大胆な発想だが安全性がなぁ・・

Mayura: 山中で瓦礫の下敷きになる姿が容易に想像できる

Vlad: あれは何が起きるか未だにわからんものであるし

Roger Bacon V: 洞窟の最奥ですからね…

Vlad: うむ

Jimmy: まあまあ、水エレがどこ出身のどこ育ちか分からぬが、とりあえずは何が言いたいのか、要求はあるのか主張を確かめてみたいところではありますな

King Blackthorn: そもそも今の話を聞いてもらえればわかるようにブラックロックはハイドロスがもっとも忌み嫌うものであるからして……

Vlad: ダスタードの本洞窟内ならまだしも

King Blackthorn: うむ。

King Blackthorn: そうなんだよ。

Mayura: 知性がブラドのモンスター飲む前くらいなら、どうしようもない

Vlad: まあまずそこからわからんしな・・知性ゆえに救援を求めているのか、本能のようなもので叫んでいるだけなのか

King Blackthorn: モンスターと言うのはあの美味しい飲み物かね?

gura: こちらですね

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Decillion: 美味しいんだ・・・?

King Blackthorn: なるほど。

Vlad: モンスター・・

Decillion: あるし・・・

Roger Bacon V: 飲みすぎにご注意ですぞ

Vlad: あれは飲むとモンスター側に支配されることもあるから分量には気をつけたほうがいいぞ、ユー首長殿

Mayura: 活性化するそうです。

King Blackthorn: まあ無毒であるならば試しに渡してみれば良いのではないかな。

gura: にたようなものとしてはそちらのほうも・・

Vlad: いや、それは似てないぞ。出てないけど似てない、多分。

gura: 一緒です一緒

Vlad: あ、これは似てる奴だ

Roger Bacon V: 渡した物によって変質するかもしれませんね

Decillion: ユーって何でも作ってるんですね・・・

Vlad: ああ、それもありますな

gura: こちらの方は翼を授けるという言い伝えがあるという・・

20200825-11.png

King Blackthorn: ああ、*ゴホン*

Vlad: ユー、海賊の密造酒よりよっぽど何が入ってるかわからんもの作ってるな・・

Jimmy: とりあえずコミュニケーションを図るために何か渡してみる、という事なのじゃろうが

Jitta: ブラックロックシチューは危険かな?

King Blackthorn: ミノック首長殿……

Vlad: ハイドロスが嫌がるといって、エレメンタルが好むとも限らんしのう・・

King Blackthorn: テンペストリーの魔力を唯一阻害するのがブラックロックであるからして、あなたの好奇心はわからなくはないが、それは最後の手段だ。

gura: ブラックロックシチュー・・・

Jimmy: 新しい首長殿たちのご意見も伺ってみたいのう

Vlad: 何が起こるかわからない、という意味ではムーングロウの実験場がそのまま示しましたからな

Mayura: 最後につかうんだ・・・

Orca: ハイドロス同様に嫌がるかもしれませんね

Vlad: ハイドロスがではなく水が嫌がる、というのはあるかもしれん

King Blackthorn: もしもカルサックス湖の出身で、ハイドロスの配下である可能性も十分に考慮しなければならない。

King Blackthorn: そのうえでコミュニケーションをとるために有効と思われるものを皆で持ち寄り渡してみることでいかがかな

Jitta: はい

Decillion: はい

Roger Bacon V: はい

Decillion: うかつなことは出来ませんが

Decillion: ひとつよろしいでしょうか

Sun: はい

gura: 色々考えてみたいですね

King Blackthorn: もちろんだとも。

King Blackthorn: *誰かミノック首長を監視しておきなさい*

Mayura: (ハイ)

Decillion: うちの補佐官殿が面白い例を挙げて下さったのですが

Jitta: 狂暴化して暴れた場合に

King Blackthorn: 申してみよ。

Decillion: 皆様きこりの泉という話をご存知でしょうか

Vlad: ふむ?

King Blackthorn: ほほう。

Cecilgreen: ぁああ

Roger Bacon V: ほほう?

King Blackthorn: 聞きたいものだね。

Cecilgreen: (あれですか

Decillion: 実はダスタードにいる

Jitta: 金の斧と銀の

Orca: 金の斧、銀の斧の?

Decillion: 水エレは

Decillion: ええ

Decillion: その精霊で、もしかして何かを泉に投げたら。

Mayura: あれは女神だったかかで書かれることが多かったような。

Decillion: えっw

Vlad: ああ

Decillion: そうなんですね・・・

Vlad: いや、しかし

King Blackthorn: 水エレの女神かもしれんぞ……。

Decillion: そこで

Roger Bacon V: 性別はわからないですしね

Jimmy: いやいや、グラマラスな水エレなら見間違えることも...

King Blackthorn: 性別があるのか……?

Decillion: ヴラド首長を投げ入れたら

Vlad: ピッチャーをデキャンタに、というのならば

Vlad: え?

Mayura: 望む姿で現れるなら

Cecilgreen: (ええと・・

Decillion: ふさふさのヴラド様が帰って来るのでは!?

Vlad: どうしてそうなる!

Mayura: 己を映す鏡

Mayura: いや

Vlad: い、いや

Cecilgreen: いやいやいや!

Roger Bacon V: 水鏡と言いますしね

Mayura: ピッカピカかと

Cecilgreen: 綺麗なヴラド首長です!

Decillion: そっち!

Cecilgreen: ええ!!

Vlad: そもそもエレメンタルの大きさからして、我々が自分を投げ込むなどすれば

gura: もっと輝いてるヴらどさんが出てくるのではないかと

Cecilgreen: あるかもしれん

Decillion: ヴラド様は強靭ですし滅多なことにはならないかと。やってみる価値はあるのではと!

Cecilgreen: ええ、その話には前がありまして

Mayura: 最悪ブラドごと滅してしまえば解決

Vlad: いや、自分は擦り傷ぐらいで済むやもしらんが、人を投げられたエレメンタル側は

Jimmy: まず水エレ側から受け取り拒否されそうじゃが

Decillion: ・・・

Cecilgreen: ヴラド首長が・・エレメンタルになりそうだとつぶやいたので・・・

King Blackthorn: そうだね。

Vlad: でしょうな!!

Mayura: ノンクレームで御願いします

King Blackthorn: 水エレにも選ぶ権利はあるだろうからね。

Decillion: ブラックロックよりは安全かなと

Jimmy: 投げ込むと言っても

Roger Bacon V: しかし、何故水エレはダスタードの最奥にいるのでしょうか

Cecilgreen: ええ綺麗な・・みたいし・・霊話の能力も・・

Vlad: ああ、そこから話もありますな

Jimmy: 今からブラ公を射出できる大砲の鋳造なぞ間に合わんじゃろうしなあ

King Blackthorn: そうだね。不思議なことだ。

Mayura: 頭だけなら間に合うでしょう。ネクロマンサーですし

Roger Bacon V: 何故か水エレがいる手前に毒ガス地帯もありますし

Vlad: そもそもダスタードにいるのはほぼドラゴン

Decillion: ・・・

King Blackthorn: ブリテイン首長殿はどう思うかね?

Roger Bacon V: ははっ

King Blackthorn: なぜ、あそこに水エレがいると思うかね?

Roger Bacon V: 水エレを阻むように毒ガス地帯があることからして、水質浄化などのために囚われているのやもしれません

Jimmy: うむ、こっちの毒されきった連中でなく、新任フレッシュなブリ首長殿のご意見を伺いたい

Decillion: おおなるほど

King Blackthorn: なるほどなるほど。

Roger Bacon V: 洞窟内の雨は囚われた水エレたちの涙ではないでしょうか

King Blackthorn: そうだね。

Decillion: ロマンチック・・・

Vlad: 確かに

Cecilgreen: そっちのほうがいいね

King Blackthorn: もし、その労働が不本意なものであれば涙かもしれないね。

Decillion: うん

Vlad: 確かに、人の身であれば口を塞げばなんとでもなりますが、水の精霊となると無事に毒ガスの壁を抜けることはできんでしょうから、牢獄の格子とするには十分な罠なのやもしれませんな

Roger Bacon V: あの地はダスタード。臆病の背徳ですので、水エレたちが臆病になっているのかもしれません

Vlad: ふうむ

gura: なるほど

King Blackthorn: なるほどなるほど。

Vlad: ドラゴンというと火を吐く怪物といった印象だったが、思いのほか狡知を巡らせることもある、ということですかな?

Vlad: 自分には入り口のドラゴンが悪知恵を働かせるようには思えませんがな・・

King Blackthorn: ダスタードは確かにドラゴンも多いが、他にも魑魅魍魎がいたような気がするがその中のどれかかもしれないね。

gura: もしかすると武勇の街の首長であるヴラドさんを臆病になってる水エレに会わせることで、なにか臆病となっている水エレに影響がおこるかもしれませんね

Roger Bacon V: 地下には邪悪な魔道士がおりますね

Vlad: そう言われてみれば、蛇の巣を潜った先にいましたな・・

King Blackthorn: ふむふむ。

Roger Bacon V: おお

Vlad: どうだろう・・魔術師の中では一応異端な程度には突っ込んでいると思うが

Decillion: やはりキーはヴラド様が・・・

King Blackthorn: ベスパー首長殿はいかがかな?なぜダスタードの奥に水エレがいると思うかね?

Jitta: 人身御供

Sun: 拝聴させて頂いていました

King Blackthorn: うむ。思いついたことがあれば遠慮せずに発言しなさい。

Sun: Roger様と同じくとらわれているか、守護されていれるかどちらかだと思いました

King Blackthorn: ふむふむ。

Sun: また木こりの泉ですが、西洋には斧を投げると水の精霊が現れるお話もありますので

King Blackthorn: ほほう。

Decillion: ええ、ええ

Cecilgreen: (ほら!

Roger Bacon V: ふむふむ

Sun: 投げるというより落とす?

Mayura: うっかり投げ入れたですかね

King Blackthorn: ふむ。

Cecilgreen: 突き落とす

King Blackthorn: ミノック首長殿。すまないが、当日までに斧を何種類か用意してきてくれないかね?

Jitta: はい!

Vlad: 伝承というものは曖昧だからな

Jimmy: うむ

Decillion: おお・・・

Roger Bacon V: おお

Jimmy: 儂が子供の頃に聞いたのは「斧を泉に落とすと、頭に斧の刺さった女神がすごい形相で追いかけてくる」という話じゃったが

Mayura: 歌う斧がいいかなぁ

King Blackthorn: *誰かブラックロックを混ぜないように監視しておきなさい*

Decillion: ひぃ・・・

Jitta: 承知しました

Mayura: (ハイ)

Vlad: *ヒック*

Cecilgreen: 歌う斧良いですね

Decillion: おー

Jitta: ・・・汗

Vlad: 緑のクリスタルでも埋め込んでおけば勝手に歌い始めたりしそうだな

Vlad: 斧・・

Jimmy: 通信クリスタルかね

Roger Bacon V: 斧ですと、武勇を象徴しそうですね

King Blackthorn: ふむふむ。

Vlad: ですな

Jimmy: そいつは面白いかもしれないのう

Roger Bacon V: 臆病な水エレに武勇の斧を投げ入れる。何か起こるかもしれません

gura: なるほど

King Blackthorn: これまでの案だと

King Blackthorn: モンスタードリンクと斧くらいかね。

King Blackthorn: 他に何かコミュニケーションの手段として有効だと思われるものはあるかね?

gura: やはりヴラドさんのためにもこのフサフサのビールを・・・

Jitta: ダスタードと言えば奥に神殿もあったと思いますが

Vlad: 彼らに与えて。ええ

Sun: モンスタードリンクエレメンタル!

Vlad: ううむ

Decillion: おおう・・・

Orca: コミュニケーションといえば、酒というのはよくいう話ですが、ユーのワインなどはどうでしょうか

Mayura: 水と言えば鏡ですかねぇ

Vlad: 水と交信、となると

King Blackthorn: そうだね。ユー首長殿聞いたかね?一番いいやつを頼む。

gura: お酒でしたら。はい、かしこまりました

Orca: キツイドリンクばかりでなく…

Vlad: 水と話す、水と話す・・

Roger Bacon V: おお

King Blackthorn: *あとで私の書斎にも届けてくれ*

gura: 長い物でも熟成期間は3日あればなんとかなりますので

gura: !!

gura: は、はい!

Roger Bacon V: ポーションはいかがでしょうか

King Blackthorn: ああ、*ゴホン*

gura: ポーションももしかするといい案かもしれませんね

King Blackthorn: そうだね。

Mayura: イイノガアリマスヨ

Sun: 水と話すのであれば、水を使った楽器がありますので、コミュニケーションをとるのであればいいかもしれませんね

Mayura: これ、コレイイヨ

Vlad: ああ・・ううむ、石。小石などはどうですかな?

Cecilgreen: (*'▽')

Decillion: おお・・・

Sun: おお

Mayura: ナンデモハナスヨ

Cecilgreen: ;;

King Blackthorn: そのポーションはどのような効果があるのかね?

Sun: 小石でも!

Cecilgreen: つかえない

Orca: 自白剤か何かですか…?

Cecilgreen: しょんぼり

Vlad: 確かマナがどうとか・・

Mayura: 深い眠りにおとすことにより。自白させ(ry

Sun: 自白剤!

Vlad: ああ

Decillion: ひぃ

King Blackthorn: う、うむ……。

Vlad: 自分で服用すると瞑想効果のようなものがあるとか

Decillion: いつ使ってるんすか・・・

Mayura: ホホホ

King Blackthorn: それも最後の手段としてリストに入れておこう。

Vlad: 茶に仕込めば睡眠薬かもしれませんがな

Decillion: 最後・・・

Jimmy: コミュニケーションといえばベタにコミュニケーションクリスタルを放り込めば会話できたりしませんかのう

King Blackthorn: そうだね。

Vlad: 水というと動かせば揺れるものですし、小さい石のようなものを投げ入れるというより、落とす

Decillion: おー

Roger Bacon V: ふむふむ

King Blackthorn: それもぜひリストに入れよう。

Cecilgreen: 防水にしなければ!

Decillion: うんうん

King Blackthorn: 石を投げると言うのは文字通り危険すぎやしないかね?

Mayura: 怒りそう

Sun: 亀とか

King Blackthorn: そうだね……。

Vlad: ああいえ、石に限らずですがコウモリなど彼らは音で物事を感じ取るようではありませんか

Roger Bacon V: 音波ということかな

Cecilgreen: 超音波?

Vlad: いえ、波といいますか

Jimmy: お高い石、宝石とかなら貰って嬉しいかもしれませんな...

King Blackthorn: 亀店…!

Jitta: 振動では?

Vlad: ああ、それですな

Roger Bacon V: なるほど

Vlad: 振動や波紋の波などで会話できるのではと

Mayura: 楽器

Roger Bacon V: 共振して通じあえるかもしれません

Vlad: 荒波の立つ海など、海の怒りなどと船乗りがいいますし

Mayura:

King Blackthorn: なるほどなるほど

Mayura: かったぱしから鳴らしてみる

Jimmy: あ、水を使う楽器ってどんなのじゃろう

Mayura: テルマーのあれがいい

Decillion: そうですね

King Blackthorn: 音楽は共通の言語かもしれないね。

Vlad: 水の波打つさまが彼らの会話ですな

Jitta: 感情表現にもなっているのですね

Mayura: 水をイメージするのは、ハープの大きい奴

Vlad: 表現の道具となっている可能性もあるのではと思いまして

King Blackthorn: オードチャーかね

Mayura: です

King Blackthorn: うむうむ。

gura: 振動の強そうなドラムもちょっと面白いかもしれませんね

King Blackthorn: なんでも持ち込むといいだろう。

Roger Bacon V: ふむふむ

Vlad: そう言われてみると、別段水に何か投げ入れる必要はないかもしれませんな。音で振動でもよいとなれば、彼らも感じることができるかもしれません。自分はバードの技能がありませんが、心地のいい音色などバードなどの音楽は精霊にも効いた覚えがありますし

King Blackthorn: 好みが発見できるかもしれないね。

Jimmy: 発見と言えば、ライキュームの精霊学部門から学術調査員を同道させたいと陛下にお願いしてみてほしいと頼まれておったんじゃがいかがでありましょうか。。

Decillion: おお

King Blackthorn: おお

Roger Bacon V: おお

Roger Bacon V: 頼もしい

Vlad: おお

King Blackthorn: それはそうであろうな。

Decillion: それは頼もしいですね

King Blackthorn: いやいや。精霊学部と言えばその存在こそ聞いたことはあったものの目だった活躍もなかったのだから張り切るのは無理もない。ぜひお願いしなさい。

Jimmy: 目を離すとすぐ、コップですくって利き水エレ大会とか始める連中なので儂はあまりお勧めしませぬが。分かりました、そのように伝えておきますな

Decillion: すくえるのか・・・

Roger Bacon V: バードと言いますとブリテインには音楽劇場がありますね

King Blackthorn: そうだね。して、その者の名前だけ伺っておいてよろしいかね? 広報担当官に伝えておこう。教授かね?

Jimmy: 自称精霊学の権威・ガバリス、と

Roger Bacon V: ほほう

Roger Bacon V: おお

King Blackthorn: よろしいだろう。

Decillion: おお・・・

Sun: おお

King Blackthorn: では当日はガバリス教授に同行をお願いしよう。

Roger Bacon V: 頼もしいですね

Jimmy: ご下命確かに伝達いたします

King Blackthorn: 当日持ち寄ったもろもろの品々はガバリス教授に吟味していただいてから水に投げ込むなり、直接投げるなり判断していただいて、なんとかコミュニケーションが取れることを願っている。

Roger Bacon V: はい

Decillion: はい

Jitta: ヴラド首長も吟味してもらって…

Vlad: 一体でも交信できれば

Decillion: ええ・・・

Mayura: 頭だけ外してもらおう

Roger Bacon V: 複数おりますから、優秀な個体がいるかもしれません

Orca: 潜水用具、必要でしょうか…

Vlad: そんなゴーレムのパーツみたいな簡単に外れてたまるか!

Jimmy: 昔は死体から取り外しできたんじゃがなあ...

Decillion: おお・・・

Mayura: ネクロマンサーだからすぐ外れるでしょ。360度回るし

Jimmy: いや、取れたんじゃよ?

Vlad: 取れたというか、その場合切り取れた、が正しいのでは・・

Decillion: ひっ

Mayura: 結果は同じモンダイナイ

Jimmy: ガードに渡すと賞金ももらえてな

Vlad: ぐっ・・

Sun: ひぃ

Jimmy: 懐かしいのう

Decillion: 賞金首ですか・・・

Roger Bacon V: ありましたね

Mayura: 机に並べて悦にはいってた人がいましたねぇ

Vlad: 物騒な話だ・・

Decillion: おお・・・

Jimmy: 恐ろしいことに取り外したパーツは肉としてペットのごはんにも

King Blackthorn: 潜水用具といえば

Decillion: なんと・・・

Jitta: 深海に潜るのがありますね

Orca: ええ

Decillion: ありますね

King Blackthorn: そうだね。

gura: そういえばありましたね

Jimmy: 重いブーツとかあのへんじゃな

King Blackthorn: それで間に合うであろう。

Decillion: なるほど

Vlad: グレイブウォーター湖の潜水用具

Decillion: (取得せねば・・・

Cecilgreen: (承知しました

Vlad: 湖に潜るのならあれでもいいでしょうが、中がどこに繋がっているかわからん場所に潜るのは少し気が引けるような・・

King Blackthorn: 深海用であるからして性能はそう悪くないはずだがね

gura: もしもそれで潜ることができれば、まさに武勇と言える存在に・・

Vlad: ええ、しかし。先のエレメンタルがハイドロスの手先だった場合はそのもの引き込まれたりしてはたまったものではありませんから

Decillion: もしかしたらそのままハイドロスとご対面に・・・

King Blackthorn: 特にあなたはネクロマンサーであるからして、その可能性は 他の首長よりも高いと言えるかもしれないね。

Mayura: 餌だ

Roger Bacon V: なるほど

gura: 日食が発生してしまいますね

Decillion: エサ・・・

Mayura: 生餌

King Blackthorn: 気を付けないといけないね。

Jimmy: つまりVlad殿の体内に爆弾を埋め込んで...

Mayura: やはり正解

Vlad: ハイドロスの前で自分の技能について披露するのは遠慮したほうがよさげでしょうな・・

King Blackthorn: うむ。

Mayura: 頭だしてれば騎士だとおもうよ

Vlad: おもう?

Orca: ケーランへの恨みのとばっちりを食らいますか

Decillion: (そうなんだ!?)

Mayura: 多分。

Vlad: うそつけ!

Mayura: (チッ

King Blackthorn: まあその、あなた方の安全はもちろんであるが

Roger Bacon V: まずは敵と見るのではなく、愛と慈悲を持って接しましょう

Vlad: ああ、確かに。慎重を期する必要はあれどこちらが警戒していてはあちらも何か話す気にはならないでしょうからな

King Blackthorn: あとは市民を危険な目に合わせないよう、十分に目を配ってやってくれ。当日は市民も参加するだろうからね。

Decillion: はい

Orca: ええ

Roger Bacon V: まずこちらから歩み寄る姿勢が大切かと思います

King Blackthorn: *smiles*

Vlad: こちらはあくまで交信を試みる側

Vlad: ええ、うまくいくようにとするならば慈悲や献身を前面に出してくべきかもしれませんね

Mayura: 水に同化する

King Blackthorn: その心がけがあればうまく行くかもしれないね。

Vlad: 赴くべきかもしれませんね

King Blackthorn: うむ。

King Blackthorn: ではだいぶ出そろったようだが、夜も更けて来たので追加のご提案があれば王室広報担当官まで連絡してくれたまえ。

Decillion: はい

Roger Bacon V: ははっ

Orca: 承知しました

gura: はい

Vlad: ええ、何か思いつきましたら提言させていただきます。

Sun: 承知いたしました

King Blackthorn: そうだね。

King Blackthorn: 市民には、今日の議事録などを作成して配布しても良いかもしれないね。

Roger Bacon V: それは名案ですね

Decillion: 承知しました

Vlad: 我々だけでなく、広く案を募ったほうがよりよいものが浮かぶでしょうしな

King Blackthorn: うむ。

Mayura: 持ち込んで欲しい物*急募*

King Blackthorn: スカラブレイ首長殿。

Decillion: はい!

King Blackthorn: 議事録の配布はお願いしてもよろしいかね?

Decillion: お任せください

King Blackthorn: 頼もしいことだ。

Jimmy: (頼りになる...

Decillion: (酔っぱらって無ければ多分・・・)

Roger Bacon V: おお

King Blackthorn: では王室広報担当官には

Cecilgreen: (しっかり・・・!

King Blackthorn: ガバリス教授と打ち合わせて、当日の集合場所や時間を告知させるとしよう。

Decillion: はい

Roger Bacon V: はっ

King Blackthorn: 他に何かお気づきのことはあるかね?

King Blackthorn: ああ、そうそう。お酒は皆で分け合って持ち帰りなさい。

Vlad: おお

Decillion: おお

Roger Bacon V: おお

Sun: おお

Roger Bacon V: ありがたき幸せ

Orca: *ごくり*

Decillion: ありがとうございます!

Sun: ありがとうございます!

Cecilgreen: うふふ

Jimmy: おお....

King Blackthorn: ではこれにて本日の会議を終了しよう。

Jimmy: ありがとうございます

King Blackthorn: わざわざ来てもらってすまなかったね。

Vlad: いえいえ

Jimmy: 司書殿にお土産にしよう

King Blackthorn: ゆっくり休んでくれ。

Decillion: 陛下もー

Roger Bacon V: 陛下も

King Blackthorn: 28日のご報告をまた来月の評議会でお聞きできるのを楽しみにしている。

Jimmy: ご馳走になりました

Vlad: はっ!

Decillion: はい!

King Blackthorn: それでは!

Roger Bacon V: はっ

Orca: イヤーーーッ!

King Blackthorn: ブリタニア万歳!

Mayura: ブリタニア万歳!

Orca: ありがとうございました

Decillion: 陛下万歳!

gura: ブリタニア万歳!

Vlad: 国王陛下、万歳!

Roger Bacon V: 国王陛下万歳!

Jimmy: 王様ばんざい!

gura: お疲れ様です

Orca: 万歳!

Sun: ブリタニア万歳!

Jimmy: なぜカラテシャウトを....

Decillion: お疲れ様ですー

Cecilgreen: ちょwwwww

Orca: 変な声出ちゃった。。

Roger Bacon V: お疲れさまでした

Jitta: ブリタニア万歳

Orca: マクロが・・

Decillion: 確かに・・・

Cecilgreen: まじでびっくりするわwww

Decillion: びびったw

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(次回の議事録担当はゼヒろじゃさんで・・・w)

メロンシャーベット

昨日はリアル所用につき参加できなかったリシマーチームイベント。
筋肉先生のついったで無事レアも確認(ありがとうございます!)
ストーリーは神様のブログで見届けました(ありがたやー)

レア運が良い友人も昨日は1個しか取れなかったらしいので、神様にならってリワホのレア画像をご紹介。
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20200824-2.png
20200824-4.png
(椅子の色が可愛かったのでついでにパチリ)

うーん見事にメロンづくし! 涼しげですね~
取れた方おめでとうございます!!

メロンと言えばやっぱりこれかなぁ。
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たまに食べたくなるけど、ここウン十年食べてない・・・

遅い時間でしたが、反省会のクリドラあるかなーとひっそり瑞穂EMホールへ。
エプロンなぞ入っていない棺桶を覗きつつEM様とヤッピーさん達の話をこっそり立ち聞き。
どうやら例のプレイヤーによるビッグプロジェクトは 11月3日(火・祝)で決定しそうな予感!
とりあえず予定を空けとくと幸せになれるかもしれませんー
あと、大和にお散歩キャラ作っとくと楽しめるかもしれませんー
詳細がわかったら改めてブログで宣伝したいなーと思っておりまするであります!



おまけ
某倭国鯖リワホにて。
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ナニコレちょーキニナル・・・


スカラブレイの渡し守

デシリオンです。

今日はスカラブレイの街へ渡る方法についてご紹介します。
20200822-1.png
スカラブレイ郊外から島へ渡る方法の一つに渡し船があります。
看板の説明では長ったらしいのですが、「Cross」だけでも渡れることは割と有名です。
早速やってみましょう。
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おっと、あまりの速さに描画がついてこれないようですネ!
そのまま戻ってみましょう。
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今度はNPCの読み込みとかぶってしまった・・・出迎えご苦労でありますw

実は「Cross」呪文は船上じゃなくてもイケちゃいます。
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本土側は2マスまで。
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島側は1マスまでならおk! ま、誤差の範囲ですけどネ・・・

ちなみに。
20200822-6.png
間違えたり、
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噛んだりすると渡れません。
日本人だからって、
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カタカナや、
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厨二クサく叫んでも渡れません。

えーそしてこちらの「Cross」呪文。
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残念ながらリコール扱いなのかトレードオーダー中には発動できません。

なのでこの度、ど真ん中に船を設置してみました。
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(うーん、この設定で全員乗れる?)
渡り方としては、
20200822-8.png
本土側からは、渡し船の左端まで移動し、船の係留網をWクリック。
20200822-9.png
甲板を反対側に移動して足元の係留網をWクリック。

島側からの移動は、渡し船から見える係留網をWクリック。
20200822-10.png
見えない場合はオブハンで出した係留網をWクリックでもおk。
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甲板を反対側へ渡り、足元の係留網をWクリックで渡れます。
スカラ発着のトレーダーの際にはどうぞご利用下さいー
※ただし、ガリオン船への乗船は拡張パック「未踏の航路」導入が必要となります m(__)m

昨年のクランプスシーズンでは、ヴラド様の私設渡し船が大活躍したみたいです(ありがたやー)
残念ながらEJはトレーダーできなくなっちゃったのですが、今年は課金垢で地獄のような配送業務を楽しみたいと思います!(クランプス、あるよね・・・?)

リワードホールの宝物

デシリオンです。
先端の機械技術と通信魔法により開発された電子伝書鳩、俗称”鳥”の中で話題に上ったので、皆様にも再度ご案内してみます。

大和リワードホールには、過去の評議会で培われた様々な書物が保存・公開されております。
銀蛇自警団関係のリポートが主ですが、中には物語や九街憲章、ブラックロック法、ガーゴイル語辞典?等様々な書籍もございます。

なんだか今、密かに読書ブームじゃないですか!?(大和だけ!?)
という事で皆様お時間ありましたら是非足を運んでみて下さいねー


【リワードホールへの行き方】
ブリ銀西にあるゲートからEMホールへ
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EMホール前庭にいる”Bullfrog”をWクリックでリワードホールへ
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リワードホール北西角にあるセキュアの中にお宝書籍が沢山ございます。
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ちょっとした図書館みたいですよねー、ぜひ訪ねて見てください!

大和スカラブレイ市民集会#1(最終回)

デシリオンです。

去る8月19日(水)22時より、スカラブレイカウンセラーズギルドホールにて「市民集会#1」を開催しました。
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(補佐官殿が一生懸命用意してくれた怪しげな内装が施された会場)

当日は自分や補佐官殿、遅れてきた方も含めて9名の市民の皆様にご参加いただきました!

んッ?・・・市民・・・?
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(大和が誇るビッグイベンター、スカラにお住まいだが市民かどうかはアヤチイ・・・?)

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(本鯖から時間ギリギリまでスキル上げして駆けつけてくれたパンツハンターの友人・・・て、身内じゃん!)

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(アレッ?・・・この笠どっかで見覚えが・・・ブリ首長就任式に出てなかった!?)

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(某またたび出版社のチョー有名記者さん、復帰後精力的に活動中!だが・・・市民??)

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(焼肉食べたかった時につけたという名前が眩しい唯一の一般参加者様、ただしまだ市民デハナイ)

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(近頃巷で話題の5ch認定テイマー、もう市民かどうかのレベルではなくなってきた模様)

そして途中で乱入して下さったこのお方。
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どう見ても太陽 ジェロ首長だよねッ!?

市民集会の様相をまるっと無視された懇談会では、皆様のスキル構成や今ハマっている事などをお聞きし、今後どういったイベントの需要があるかもアドバイス頂く。市民じゃないけど・・・市民いないけどありがとうございますッ・・・!

そして二次会。公認テイマーサキさんの別垢も入れてフルパーティ。
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木ボスに殴り込み3連戦。
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毛染めだせー!!うぉぉぉー
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しかし誰の手元にも、毛生え薬 毛染めは出なかったようです。ヴラド様残念!

そして本日のMVPをテケトーに決定。
見事、飯テロネーミングのHarami様に「青レンジャー」の称号が進呈されました!
(任命式は後日で。だってまだ市民じゃないからッ!(涙)

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予定時間を軽く超えてしまいましたが(汗)これにてお開きとなりましたー
参加して下さった市民(デハナイ集団)の皆様、遅くまでお付き合いありがとうございました!!


初就任という事もあり、お試しに企画してみた市民集会でしたが、今回の集いで市民の方の需要がまるでない事が判明しましたので、次回からは広く一般の方も参加できるよう名称を改めようかと思います。
次回からは「スカラブレイレンジャー訓練」と題し、月イチ開催を目標としたく!
(どっかのなんかの名前をパクってそうだがキニスルナ。そしてまた変更されるかもなんでナンバリングはしない)
とりあえず次の内容は神殿調査(タバード入手)です!開催日が決まったらヘルチャでも告知するぞーッ!

とはいえ、補佐官殿と「2人・・・いやせめて1人でも来てくれたら嬉しいよね」と話してた今回の市民集会。
恐ろしく濃ゆすぎるメンツの集いになりましたが、ご参加いただき嬉しかったです!
皆様、これに懲りず次回もまたご参加下さいませー
※市民で参加して頂くともれなくレンジャーに入会(変な称号付けられる)できますので市民の方も是非!w

御礼【UO外】

もうお気づきの方もおいでかと思いますが、この度ふたたび「さくさくリンク」様の方へ再登録させて頂きました!
快く迎え入れて下さったオーナー様、誠にありがとうございました!!

あと、「俺のブックマーク」様も以前と変わらず拾って下さってまして、こちらも大変ありがたく感謝申し上げます!
個人的に最も好きな二つのリンクサイト様であります。


普段の記事もだいたいくだらないんですが、これを機に自他ともに認める特にくだらない内容(亜人のパンツとか屋根写真とか!)は流石にちょっぴり自粛しようかなと思ったりしておりますが(いや、そう言ってやるかも?というかそもそもくだらなすぎるボーダーラインがわからないZE・・・)縁あってしばらく大和で活動する事になりましたので、お目汚しになりますが引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します。
あ、でも毎日更新を日課にしようと思ってた「ツブ焼き隊」は流石にウザがられそうなので控え目にしときます・・・


皆様、酷暑の折どうぞお身体ご自愛されて下さいませ。特に心が疲れた時は、UOでリフレッシュ致しましょう。
リセットバルクで燃え尽きたり、スキル上げで心折れたり、武器作成でてんぷら粉振り忘れて心に穴を空けたりしちゃダメですぞ!
あッそれから、荷物をつい直置きしたままコロッと忘れ、翌日大事なバッグがまるっと無いとか、間違ってもやっちゃダメなヤツだからッ・・・!(やべーストレスしかない?w)
それでも楽しいのがUOであります。お互いマイペースで楽しみましょうー


posted by NAYUTA at 21:00Comment(0)日記