いつもより多めの重力と戦わねばか・・・?どうなるどうなる・・・
空いてるプレイ時間をほぼスキル上げに費やし、包帯スキルを80オーバーまで習得。あとは実践上げだーい。
というと・・・かなり語弊がありましてw実はほぼ投げれずに死んでたっていうね・・・
しかし検討虚しく、0時を超える前に最後のオシリは散っていきました。
さらばEJの日
ずっとウルティマオンライン
2020年08月投稿の記事リスト【目次】
2020年08月投稿の記事一覧
King Blackthorn: 好きなところに掛けなさい。
Roger Bacon V: はい
Jitta: はい
Vlad: はい!
Mayura: いつぞやのつまみの山がそのまま
King Blackthorn: やあヘクルス。
Jimmy: もひとつこちらへ
King Blackthorn: 何か飲むかね?待っていなさい。とっておきのがある。
Vlad: おお
Roger Bacon V: おお
Decillion: おー
Orca: 本題を忘れそうだ…
King Blackthorn: 置きにくいな。この袋は何だね?
King Blackthorn: おおそうだ。
Mayura: いきわたったところで
Vlad: ふむ
Mayura: 陛下そうです。おけるのです一応。
King Blackthorn: あなたはなかなか気が利くね。
Mayura: ホホホ
King Blackthorn: その中から自由にやりなさい。
King Blackthorn: さすがだ。
Vlad: なるほど
Mayura: ありがとうございます
Roger Bacon V: さすが
King Blackthorn: その袋に酒樽が入っている。
Vlad: おお、なるほど。そういうことか・・
gura: おお
Jitta: 頂きます
King Blackthorn: スクロールの欠片はなにか意味があるのかね?
King Blackthorn: うむ?
Jimmy: 一本頂戴いたしますな
Mayura: あとそのスクロールの欠片は、件の水エレの這った後に残っておりました。
gura: 1本いただきます
King Blackthorn: ほほう。それは一体何を意味するのだろうね。
Mayura: 後ろ姿しか見られなかったものの、こんなものが
King Blackthorn: ふむ……。それは興味深い。
Mayura: あれの体内に入るとなると誰かの仕業か。古い本でも飲み込んだか。
King Blackthorn: そうだね。
Vlad: サメなんかも飲み込んでから考えることがあるようですからな
King Blackthorn: あるいは、かの水エレそのものが古の時代からやって来たのかもしれないね。
Vlad: 何か意図してのことか、そうでもないか。ふうむ、考えれば尽きませんな
Roger Bacon V: SOSボトルのような
Mayura: まだ調査が必要です。
King Blackthorn: うむうむ。
Mayura: そういえば彼らは時にボトルに入った瓶をもっていたことがあったような
King Blackthorn: ほほう。
Roger Bacon V: !
Decillion: ほほー
King Blackthorn: それは水精のデキャンタとはまた別のものかね?
Mayura: はい
King Blackthorn: ほほう。
Mayura: ちょうどブラドの前のような瓶を持っていることがありますね
Vlad: ああ
King Blackthorn: なるほど普通の瓶に見えるがね。
Roger Bacon V: ほう‥
Decillion: お酒ですかね・・・
Vlad: 名前が出て少なからず驚いたが
Mayura: それが古びるとラベルがこの欠片の様に見えるのかもしれません
King Blackthorn: しかし彼らの知性は
Vlad: 普通の酒瓶様ということか・・
Jimmy: 赤ワインエレメンタルでも目指しておるのか...
Decillion: なるほど
King Blackthorn: つまり
King Blackthorn: Vladくんの見立てだと彼らはとりあえず何でも飲み込んでみるということかね?
Vlad: ううむ、考えてみるならば飲み込むというよりは何かが入った水をまきこんで彼らが生まれたりなどすればそのまま彼らの中にある、ということもありえるかもしれませんな・・
Mayura: 水精がその瓶からできていたり、意志の欠片、思念みたいなものかも
King Blackthorn: なるほどなるほど。
Roger Bacon V: 水エレからのSOSメッセージかも
King Blackthorn: そうか。してムーングロウ首長殿。ライキュームの学者殿の見立てはどうなのかね?
Jimmy: 水質悪化を訴えるメッセージとか
King Blackthorn: ふむ。
Jimmy: え、あ
King Blackthorn: 何らかの危機を訴えていると?
Jimmy: そうですな、水質で申せば、水エレの水でコーヒー淹れた時一番おいしいのはコブトスのボイドプール防衛の時に呼び出される水エレが一番おいしい、と。
King Blackthorn: ほほう。
gura: おお
Decillion: おお・・・
Roger Bacon V: ほう…
Sun: おお
Vlad: ふうむ
Jitta: ほう・・
gura: これは
Jimmy: ちなみにワーストはアンダーワールドのヤツだそうで
gura: 興味深いですね
Orca: コーヒー…?
gura: なるほど
Vlad: しかしエレメンタルにとって清い水が我々にとって清い水かどうかはわかりませんぞ
Jimmy: コボルトの生活排水が垂れ流しなんだからだと。。
Roger Bacon V: 水エレには水質浄化の特性があるのでしょうか
King Blackthorn: 確かにアンダーワールドはいろいろ淀んでいそうだね。
Jimmy: と、御下問はそういう話では無かったですな
Vlad: もしかしたらアンダーワールドの水の状態が彼らにとっての理想かもしれませんしな
King Blackthorn: ああ、気にせずとも良い。
Jimmy: ダンジョン内部で雨が降ったという現場の状況や、以前から囁かれていた類似の目撃例。そして古よりダスタードについて囁かれる伝承などから、 古カルサックス湖由来の個体だろうというのがライキューム精霊学研究班の見解でありますな
Decillion: おお
King Blackthorn: ほほう。
Roger Bacon V: おお…
Jimmy: 儂はカルサックス湖というのを寡聞にして存じませぬが、陛下はご存知であられますかな
Decillion: さすがライキューム・・・
King Blackthorn: うむ。
Vlad: カルサックス湖・・
King Blackthorn: ケーランとその弟子の話は知っているね?
Jimmy: これだけの事を聞き出すのに儂、何時間写本されられたか...
King Blackthorn: ははは。そうか。
Decillion: お疲れ様です・・・
King Blackthorn: 精霊学部とは設置されて久しいが、目だった活動もなく張り切るのはわからなくはない。
King Blackthorn: カルサックス湖の湖底にハイドロスがネクロマンサー、ケーランによって幽閉された神殿があったと言われている。この話はご存知かな。
Jitta: ふむふむ
Mayura: 嘆きのケーラン
Vlad: ほほう
King Blackthorn: そう。
Vlad: ああ、その話。ケーランという名前に聞き覚えがあったのはそこか・・
Mayura: 以前調査した覚えが。
Decillion: なるほど
King Blackthorn: うむ。
Orca: たしかベスパーが浸水した時の…
King Blackthorn: そうだね。
gura: なるほど・・
King Blackthorn: かいつまんで説明すると
King Blackthorn: ある時リソスと彼の支配する土地の配分にかなり不満を持っていたハイドロスが、土地に洪水を起こし、その民を配下におさめた。
King Blackthorn: ネクロマンサーであるケーランの婚約者でもある弟子も、また例外ではなかった。
King Blackthorn: 連れていかれてしまったんだね。
King Blackthorn: ケーランははるばる湖底の神殿まで赴き、愛する者の遺体を返して欲しいと懇願するが、ハイドロスは聞き入れなかった。
King Blackthorn: それどころか、新たに彼女の配下におさめた変わり果てた姿の婚約者を彼の目の前で操り、パレードさせて見せた。
King Blackthorn: ケーランの怒りは頂点に達した。
King Blackthorn: ケーランは復讐の手段を得るためにリソスを訪ねた。
King Blackthorn: 果たしてリソスはブラックロックがテンペストの魔力を跳ね返す物質であることを彼に教えた。
King Blackthorn: テンペストというのは水の魔術だね。
Vlad: ああ
King Blackthorn: 彼は古のペイガンの神殿と、偉大なるオベリスクがかつて存在したという火山に来ていた。
King Blackthorn: そしてハイドロスの雨によってどろどろにぬかるんだクレーターの中にブラックロックが残っていることを確認した。
Vlad: Pagan Spellbookにありましたな
King Blackthorn: うむ。
King Blackthorn: 彼はネクロマンシーによって水の流れを変え、ブラックロックによってこれを固定し、湖底の神殿に水が入らないようにしてしまった。
King Blackthorn: ハイドロスは懇願した。
King Blackthorn: 彼女は婚約者の遺体を解放することを約束し、きちんと埋葬する手はずを整えることを約束した。
King Blackthorn: また、ケーランがリソスから得たネクロマンシーの技量と同等のテンペストリーの力を、未来永劫彼の子孫まで授けようと申し出た。
King Blackthorn: ケーランは人々のためにハイドロスの申し出を受けることにした。
King Blackthorn: かくして嵐は過ぎ去り、ネクロマンシーとテンペストリーという二つの偉大なる魔法がこの世に存在することになった。
King Blackthorn: まあ、実際はケーランはこの約束を反故にして、
King Blackthorn: ハイドロスはその後アバタールとの邂逅まで長い間幽閉の身であったわけだがね。
King Blackthorn: これを負の連鎖と呼ぶのかどうかはわからんが、結局ハイドロスもまたアバタールとの約束をふいにして、
King Blackthorn: 自由を手に入れた後、アバタールにテンペストリーの手ほどきをすることはなかった。リソスとハイドロスの確執は根強いものがある。
King Blackthorn: おっと話がそれてしまったが、つまるところカルサックス湖というのは、ハイドロスが根城としていた湖ということで間違いない。
Vlad: ふうむ・・色々と考えさせられますな
Roger Bacon V: なるほど…
Jimmy: なるほどのう...
King Blackthorn: つまり、もしその水エレがハイドロスの配下にあるとすれば
Vlad: こちらとしては一度に襲ってきたように思えるゆえ一蓮托生のようなものかと思っておりましたがあちらにも色々あるようで・・
Mayura: ハイドロスの影響がその生態に影響する。または乱調する、枯渇しかかっているとか。
Vlad: 水であればタイタンの中では最も影響するのは容易く御しやすくもあるでしょうからな
Mayura: はて。
King Blackthorn: ううむ
Decillion: いつぞやの侵攻と関係があったりしたのでしょうか
Roger Bacon V: その水エレがわざわざダスタードに…
Jitta: そこでブラックロックをまた使うのは如何でしょうか?
Decillion: おお・・・
Vlad: これはまた大胆な発想だが安全性がなぁ・・
Mayura: 山中で瓦礫の下敷きになる姿が容易に想像できる
Vlad: あれは何が起きるか未だにわからんものであるし
Roger Bacon V: 洞窟の最奥ですからね…
Vlad: うむ
Jimmy: まあまあ、水エレがどこ出身のどこ育ちか分からぬが、とりあえずは何が言いたいのか、要求はあるのか主張を確かめてみたいところではありますな
King Blackthorn: そもそも今の話を聞いてもらえればわかるようにブラックロックはハイドロスがもっとも忌み嫌うものであるからして……
Vlad: ダスタードの本洞窟内ならまだしも
King Blackthorn: うむ。
King Blackthorn: そうなんだよ。
Mayura: 知性がブラドのモンスター飲む前くらいなら、どうしようもない
Vlad: まあまずそこからわからんしな・・知性ゆえに救援を求めているのか、本能のようなもので叫んでいるだけなのか
King Blackthorn: モンスターと言うのはあの美味しい飲み物かね?
gura: こちらですね
Decillion: 美味しいんだ・・・?
King Blackthorn: なるほど。
Vlad: モンスター・・
Decillion: あるし・・・
Roger Bacon V: 飲みすぎにご注意ですぞ
Vlad: あれは飲むとモンスター側に支配されることもあるから分量には気をつけたほうがいいぞ、ユー首長殿
Mayura: 活性化するそうです。
King Blackthorn: まあ無毒であるならば試しに渡してみれば良いのではないかな。
gura: にたようなものとしてはそちらのほうも・・
Vlad: いや、それは似てないぞ。出てないけど似てない、多分。
gura: 一緒です一緒
Vlad: あ、これは似てる奴だ
Roger Bacon V: 渡した物によって変質するかもしれませんね
Decillion: ユーって何でも作ってるんですね・・・
Vlad: ああ、それもありますな
gura: こちらの方は翼を授けるという言い伝えがあるという・・
King Blackthorn: ああ、*ゴホン*
Vlad: ユー、海賊の密造酒よりよっぽど何が入ってるかわからんもの作ってるな・・
Jimmy: とりあえずコミュニケーションを図るために何か渡してみる、という事なのじゃろうが
Jitta: ブラックロックシチューは危険かな?
King Blackthorn: ミノック首長殿……
Vlad: ハイドロスが嫌がるといって、エレメンタルが好むとも限らんしのう・・
King Blackthorn: テンペストリーの魔力を唯一阻害するのがブラックロックであるからして、あなたの好奇心はわからなくはないが、それは最後の手段だ。
gura: ブラックロックシチュー・・・
Jimmy: 新しい首長殿たちのご意見も伺ってみたいのう
Vlad: 何が起こるかわからない、という意味ではムーングロウの実験場がそのまま示しましたからな
Mayura: 最後につかうんだ・・・
Orca: ハイドロス同様に嫌がるかもしれませんね
Vlad: ハイドロスがではなく水が嫌がる、というのはあるかもしれん
King Blackthorn: もしもカルサックス湖の出身で、ハイドロスの配下である可能性も十分に考慮しなければならない。
King Blackthorn: そのうえでコミュニケーションをとるために有効と思われるものを皆で持ち寄り渡してみることでいかがかな
Jitta: はい
Decillion: はい
Roger Bacon V: はい
Decillion: うかつなことは出来ませんが
Decillion: ひとつよろしいでしょうか
Sun: はい
gura: 色々考えてみたいですね
King Blackthorn: もちろんだとも。
King Blackthorn: *誰かミノック首長を監視しておきなさい*
Mayura: (ハイ)
Decillion: うちの補佐官殿が面白い例を挙げて下さったのですが
Jitta: 狂暴化して暴れた場合に
King Blackthorn: 申してみよ。
Decillion: 皆様きこりの泉という話をご存知でしょうか
Vlad: ふむ?
King Blackthorn: ほほう。
Cecilgreen: ぁああ
Roger Bacon V: ほほう?
King Blackthorn: 聞きたいものだね。
Cecilgreen: (あれですか
Decillion: 実はダスタードにいる
Jitta: 金の斧と銀の
Orca: 金の斧、銀の斧の?
Decillion: 水エレは
Decillion: ええ
Decillion: その精霊で、もしかして何かを泉に投げたら。
Mayura: あれは女神だったかかで書かれることが多かったような。
Decillion: えっw
Vlad: ああ
Decillion: そうなんですね・・・
Vlad: いや、しかし
King Blackthorn: 水エレの女神かもしれんぞ……。
Decillion: そこで
Roger Bacon V: 性別はわからないですしね
Jimmy: いやいや、グラマラスな水エレなら見間違えることも...
King Blackthorn: 性別があるのか……?
Decillion: ヴラド首長を投げ入れたら
Vlad: ピッチャーをデキャンタに、というのならば
Vlad: え?
Mayura: 望む姿で現れるなら
Cecilgreen: (ええと・・
Decillion: ふさふさのヴラド様が帰って来るのでは!?
Vlad: どうしてそうなる!
Mayura: 己を映す鏡
Mayura: いや
Vlad: い、いや
Cecilgreen: いやいやいや!
Roger Bacon V: 水鏡と言いますしね
Mayura: ピッカピカかと
Cecilgreen: 綺麗なヴラド首長です!
Decillion: そっち!
Cecilgreen: ええ!!
Vlad: そもそもエレメンタルの大きさからして、我々が自分を投げ込むなどすれば
gura: もっと輝いてるヴらどさんが出てくるのではないかと
Cecilgreen: あるかもしれん
Decillion: ヴラド様は強靭ですし滅多なことにはならないかと。やってみる価値はあるのではと!
Cecilgreen: ええ、その話には前がありまして
Mayura: 最悪ブラドごと滅してしまえば解決
Vlad: いや、自分は擦り傷ぐらいで済むやもしらんが、人を投げられたエレメンタル側は
Jimmy: まず水エレ側から受け取り拒否されそうじゃが
Decillion: ・・・
Cecilgreen: ヴラド首長が・・エレメンタルになりそうだとつぶやいたので・・・
King Blackthorn: そうだね。
Vlad: でしょうな!!
Mayura: ノンクレームで御願いします
King Blackthorn: 水エレにも選ぶ権利はあるだろうからね。
Decillion: ブラックロックよりは安全かなと
Jimmy: 投げ込むと言っても
Roger Bacon V: しかし、何故水エレはダスタードの最奥にいるのでしょうか
Cecilgreen: ええ綺麗な・・みたいし・・霊話の能力も・・
Vlad: ああ、そこから話もありますな
Jimmy: 今からブラ公を射出できる大砲の鋳造なぞ間に合わんじゃろうしなあ
King Blackthorn: そうだね。不思議なことだ。
Mayura: 頭だけなら間に合うでしょう。ネクロマンサーですし
Roger Bacon V: 何故か水エレがいる手前に毒ガス地帯もありますし
Vlad: そもそもダスタードにいるのはほぼドラゴン
Decillion: ・・・
King Blackthorn: ブリテイン首長殿はどう思うかね?
Roger Bacon V: ははっ
King Blackthorn: なぜ、あそこに水エレがいると思うかね?
Roger Bacon V: 水エレを阻むように毒ガス地帯があることからして、水質浄化などのために囚われているのやもしれません
Jimmy: うむ、こっちの毒されきった連中でなく、新任フレッシュなブリ首長殿のご意見を伺いたい
Decillion: おおなるほど
King Blackthorn: なるほどなるほど。
Roger Bacon V: 洞窟内の雨は囚われた水エレたちの涙ではないでしょうか
King Blackthorn: そうだね。
Decillion: ロマンチック・・・
Vlad: 確かに
Cecilgreen: そっちのほうがいいね
King Blackthorn: もし、その労働が不本意なものであれば涙かもしれないね。
Decillion: うん
Vlad: 確かに、人の身であれば口を塞げばなんとでもなりますが、水の精霊となると無事に毒ガスの壁を抜けることはできんでしょうから、牢獄の格子とするには十分な罠なのやもしれませんな
Roger Bacon V: あの地はダスタード。臆病の背徳ですので、水エレたちが臆病になっているのかもしれません
Vlad: ふうむ
gura: なるほど
King Blackthorn: なるほどなるほど。
Vlad: ドラゴンというと火を吐く怪物といった印象だったが、思いのほか狡知を巡らせることもある、ということですかな?
Vlad: 自分には入り口のドラゴンが悪知恵を働かせるようには思えませんがな・・
King Blackthorn: ダスタードは確かにドラゴンも多いが、他にも魑魅魍魎がいたような気がするがその中のどれかかもしれないね。
gura: もしかすると武勇の街の首長であるヴラドさんを臆病になってる水エレに会わせることで、なにか臆病となっている水エレに影響がおこるかもしれませんね
Roger Bacon V: 地下には邪悪な魔道士がおりますね
Vlad: そう言われてみれば、蛇の巣を潜った先にいましたな・・
King Blackthorn: ふむふむ。
Roger Bacon V: おお
Vlad: どうだろう・・魔術師の中では一応異端な程度には突っ込んでいると思うが
Decillion: やはりキーはヴラド様が・・・
King Blackthorn: ベスパー首長殿はいかがかな?なぜダスタードの奥に水エレがいると思うかね?
Jitta: 人身御供
Sun: 拝聴させて頂いていました
King Blackthorn: うむ。思いついたことがあれば遠慮せずに発言しなさい。
Sun: Roger様と同じくとらわれているか、守護されていれるかどちらかだと思いました
King Blackthorn: ふむふむ。
Sun: また木こりの泉ですが、西洋には斧を投げると水の精霊が現れるお話もありますので
King Blackthorn: ほほう。
Decillion: ええ、ええ
Cecilgreen: (ほら!
Roger Bacon V: ふむふむ
Sun: 投げるというより落とす?
Mayura: うっかり投げ入れたですかね
King Blackthorn: ふむ。
Cecilgreen: 突き落とす
King Blackthorn: ミノック首長殿。すまないが、当日までに斧を何種類か用意してきてくれないかね?
Jitta: はい!
Vlad: 伝承というものは曖昧だからな
Jimmy: うむ
Decillion: おお・・・
Roger Bacon V: おお
Jimmy: 儂が子供の頃に聞いたのは「斧を泉に落とすと、頭に斧の刺さった女神がすごい形相で追いかけてくる」という話じゃったが
Mayura: 歌う斧がいいかなぁ
King Blackthorn: *誰かブラックロックを混ぜないように監視しておきなさい*
Decillion: ひぃ・・・
Jitta: 承知しました
Mayura: (ハイ)
Vlad: *ヒック*
Cecilgreen: 歌う斧良いですね
Decillion: おー
Jitta: ・・・汗
Vlad: 緑のクリスタルでも埋め込んでおけば勝手に歌い始めたりしそうだな
Vlad: 斧・・
Jimmy: 通信クリスタルかね
Roger Bacon V: 斧ですと、武勇を象徴しそうですね
King Blackthorn: ふむふむ。
Vlad: ですな
Jimmy: そいつは面白いかもしれないのう
Roger Bacon V: 臆病な水エレに武勇の斧を投げ入れる。何か起こるかもしれません
gura: なるほど
King Blackthorn: これまでの案だと
King Blackthorn: モンスタードリンクと斧くらいかね。
King Blackthorn: 他に何かコミュニケーションの手段として有効だと思われるものはあるかね?
gura: やはりヴラドさんのためにもこのフサフサのビールを・・・
Jitta: ダスタードと言えば奥に神殿もあったと思いますが
Vlad: 彼らに与えて。ええ
Sun: モンスタードリンクエレメンタル!
Vlad: ううむ
Decillion: おおう・・・
Orca: コミュニケーションといえば、酒というのはよくいう話ですが、ユーのワインなどはどうでしょうか
Mayura: 水と言えば鏡ですかねぇ
Vlad: 水と交信、となると
King Blackthorn: そうだね。ユー首長殿聞いたかね?一番いいやつを頼む。
gura: お酒でしたら。はい、かしこまりました
Orca: キツイドリンクばかりでなく…
Vlad: 水と話す、水と話す・・
Roger Bacon V: おお
King Blackthorn: *あとで私の書斎にも届けてくれ*
gura: 長い物でも熟成期間は3日あればなんとかなりますので
gura: !!
gura: は、はい!
Roger Bacon V: ポーションはいかがでしょうか
King Blackthorn: ああ、*ゴホン*
gura: ポーションももしかするといい案かもしれませんね
King Blackthorn: そうだね。
Mayura: イイノガアリマスヨ
Sun: 水と話すのであれば、水を使った楽器がありますので、コミュニケーションをとるのであればいいかもしれませんね
Mayura: これ、コレイイヨ
Vlad: ああ・・ううむ、石。小石などはどうですかな?
Cecilgreen: (*'▽')
Decillion: おお・・・
Sun: おお
Mayura: ナンデモハナスヨ
Cecilgreen: ;;
King Blackthorn: そのポーションはどのような効果があるのかね?
Sun: 小石でも!
Cecilgreen: つかえない
Orca: 自白剤か何かですか…?
Cecilgreen: しょんぼり
Vlad: 確かマナがどうとか・・
Mayura: 深い眠りにおとすことにより。自白させ(ry
Sun: 自白剤!
Vlad: ああ
Decillion: ひぃ
King Blackthorn: う、うむ……。
Vlad: 自分で服用すると瞑想効果のようなものがあるとか
Decillion: いつ使ってるんすか・・・
Mayura: ホホホ
King Blackthorn: それも最後の手段としてリストに入れておこう。
Vlad: 茶に仕込めば睡眠薬かもしれませんがな
Decillion: 最後・・・
Jimmy: コミュニケーションといえばベタにコミュニケーションクリスタルを放り込めば会話できたりしませんかのう
King Blackthorn: そうだね。
Vlad: 水というと動かせば揺れるものですし、小さい石のようなものを投げ入れるというより、落とす
Decillion: おー
Roger Bacon V: ふむふむ
King Blackthorn: それもぜひリストに入れよう。
Cecilgreen: 防水にしなければ!
Decillion: うんうん
King Blackthorn: 石を投げると言うのは文字通り危険すぎやしないかね?
Mayura: 怒りそう
Sun: 亀とか
King Blackthorn: そうだね……。
Vlad: ああいえ、石に限らずですがコウモリなど彼らは音で物事を感じ取るようではありませんか
Roger Bacon V: 音波ということかな
Cecilgreen: 超音波?
Vlad: いえ、波といいますか
Jimmy: お高い石、宝石とかなら貰って嬉しいかもしれませんな...
King Blackthorn: 亀店…!
Jitta: 振動では?
Vlad: ああ、それですな
Roger Bacon V: なるほど
Vlad: 振動や波紋の波などで会話できるのではと
Mayura: 楽器
Roger Bacon V: 共振して通じあえるかもしれません
Vlad: 荒波の立つ海など、海の怒りなどと船乗りがいいますし
Mayura: を
King Blackthorn: なるほどなるほど
Mayura: かったぱしから鳴らしてみる
Jimmy: あ、水を使う楽器ってどんなのじゃろう
Mayura: テルマーのあれがいい
Decillion: そうですね
King Blackthorn: 音楽は共通の言語かもしれないね。
Vlad: 水の波打つさまが彼らの会話ですな
Jitta: 感情表現にもなっているのですね
Mayura: 水をイメージするのは、ハープの大きい奴
Vlad: 表現の道具となっている可能性もあるのではと思いまして
King Blackthorn: オードチャーかね
Mayura: です
King Blackthorn: うむうむ。
gura: 振動の強そうなドラムもちょっと面白いかもしれませんね
King Blackthorn: なんでも持ち込むといいだろう。
Roger Bacon V: ふむふむ
Vlad: そう言われてみると、別段水に何か投げ入れる必要はないかもしれませんな。音で振動でもよいとなれば、彼らも感じることができるかもしれません。自分はバードの技能がありませんが、心地のいい音色などバードなどの音楽は精霊にも効いた覚えがありますし
King Blackthorn: 好みが発見できるかもしれないね。
Jimmy: 発見と言えば、ライキュームの精霊学部門から学術調査員を同道させたいと陛下にお願いしてみてほしいと頼まれておったんじゃがいかがでありましょうか。。
Decillion: おお
King Blackthorn: おお
Roger Bacon V: おお
Roger Bacon V: 頼もしい
Vlad: おお
King Blackthorn: それはそうであろうな。
Decillion: それは頼もしいですね
King Blackthorn: いやいや。精霊学部と言えばその存在こそ聞いたことはあったものの目だった活躍もなかったのだから張り切るのは無理もない。ぜひお願いしなさい。
Jimmy: 目を離すとすぐ、コップですくって利き水エレ大会とか始める連中なので儂はあまりお勧めしませぬが。分かりました、そのように伝えておきますな
Decillion: すくえるのか・・・
Roger Bacon V: バードと言いますとブリテインには音楽劇場がありますね
King Blackthorn: そうだね。して、その者の名前だけ伺っておいてよろしいかね? 広報担当官に伝えておこう。教授かね?
Jimmy: 自称精霊学の権威・ガバリス、と
Roger Bacon V: ほほう
Roger Bacon V: おお
King Blackthorn: よろしいだろう。
Decillion: おお・・・
Sun: おお
King Blackthorn: では当日はガバリス教授に同行をお願いしよう。
Roger Bacon V: 頼もしいですね
Jimmy: ご下命確かに伝達いたします
King Blackthorn: 当日持ち寄ったもろもろの品々はガバリス教授に吟味していただいてから水に投げ込むなり、直接投げるなり判断していただいて、なんとかコミュニケーションが取れることを願っている。
Roger Bacon V: はい
Decillion: はい
Jitta: ヴラド首長も吟味してもらって…
Vlad: 一体でも交信できれば
Decillion: ええ・・・
Mayura: 頭だけ外してもらおう
Roger Bacon V: 複数おりますから、優秀な個体がいるかもしれません
Orca: 潜水用具、必要でしょうか…
Vlad: そんなゴーレムのパーツみたいな簡単に外れてたまるか!
Jimmy: 昔は死体から取り外しできたんじゃがなあ...
Decillion: おお・・・
Mayura: ネクロマンサーだからすぐ外れるでしょ。360度回るし
Jimmy: いや、取れたんじゃよ?
Vlad: 取れたというか、その場合切り取れた、が正しいのでは・・
Decillion: ひっ
Mayura: 結果は同じモンダイナイ
Jimmy: ガードに渡すと賞金ももらえてな
Vlad: ぐっ・・
Sun: ひぃ
Jimmy: 懐かしいのう
Decillion: 賞金首ですか・・・
Roger Bacon V: ありましたね
Mayura: 机に並べて悦にはいってた人がいましたねぇ
Vlad: 物騒な話だ・・
Decillion: おお・・・
Jimmy: 恐ろしいことに取り外したパーツは肉としてペットのごはんにも
King Blackthorn: 潜水用具といえば
Decillion: なんと・・・
Jitta: 深海に潜るのがありますね
Orca: ええ
Decillion: ありますね
King Blackthorn: そうだね。
gura: そういえばありましたね
Jimmy: 重いブーツとかあのへんじゃな
King Blackthorn: それで間に合うであろう。
Decillion: なるほど
Vlad: グレイブウォーター湖の潜水用具
Decillion: (取得せねば・・・
Cecilgreen: (承知しました
Vlad: 湖に潜るのならあれでもいいでしょうが、中がどこに繋がっているかわからん場所に潜るのは少し気が引けるような・・
King Blackthorn: 深海用であるからして性能はそう悪くないはずだがね
gura: もしもそれで潜ることができれば、まさに武勇と言える存在に・・
Vlad: ええ、しかし。先のエレメンタルがハイドロスの手先だった場合はそのもの引き込まれたりしてはたまったものではありませんから
Decillion: もしかしたらそのままハイドロスとご対面に・・・
King Blackthorn: 特にあなたはネクロマンサーであるからして、その可能性は 他の首長よりも高いと言えるかもしれないね。
Mayura: 餌だ
Roger Bacon V: なるほど
gura: 日食が発生してしまいますね
Decillion: エサ・・・
Mayura: 生餌
King Blackthorn: 気を付けないといけないね。
Jimmy: つまりVlad殿の体内に爆弾を埋め込んで...?
Mayura: やはり正解
Vlad: ハイドロスの前で自分の技能について披露するのは遠慮したほうがよさげでしょうな・・
King Blackthorn: うむ。
Mayura: 頭だしてれば騎士だとおもうよ
Vlad: おもう?
Orca: ケーランへの恨みのとばっちりを食らいますか
Decillion: (そうなんだ!?)
Mayura: 多分。
Vlad: うそつけ!
Mayura: (チッ
King Blackthorn: まあその、あなた方の安全はもちろんであるが
Roger Bacon V: まずは敵と見るのではなく、愛と慈悲を持って接しましょう
Vlad: ああ、確かに。慎重を期する必要はあれどこちらが警戒していてはあちらも何か話す気にはならないでしょうからな
King Blackthorn: あとは市民を危険な目に合わせないよう、十分に目を配ってやってくれ。当日は市民も参加するだろうからね。
Decillion: はい
Orca: ええ
Roger Bacon V: まずこちらから歩み寄る姿勢が大切かと思います
King Blackthorn: *smiles*
Vlad: こちらはあくまで交信を試みる側
Vlad: ええ、うまくいくようにとするならば慈悲や献身を前面に出してくべきかもしれませんね
Mayura: 水に同化する
King Blackthorn: その心がけがあればうまく行くかもしれないね。
Vlad: 赴くべきかもしれませんね
King Blackthorn: うむ。
King Blackthorn: ではだいぶ出そろったようだが、夜も更けて来たので追加のご提案があれば王室広報担当官まで連絡してくれたまえ。
Decillion: はい
Roger Bacon V: ははっ
Orca: 承知しました
gura: はい
Vlad: ええ、何か思いつきましたら提言させていただきます。
Sun: 承知いたしました
King Blackthorn: そうだね。
King Blackthorn: 市民には、今日の議事録などを作成して配布しても良いかもしれないね。
Roger Bacon V: それは名案ですね
Decillion: 承知しました
Vlad: 我々だけでなく、広く案を募ったほうがよりよいものが浮かぶでしょうしな
King Blackthorn: うむ。
Mayura: 持ち込んで欲しい物*急募*
King Blackthorn: スカラブレイ首長殿。
Decillion: はい!
King Blackthorn: 議事録の配布はお願いしてもよろしいかね?
Decillion: お任せください
King Blackthorn: 頼もしいことだ。
Jimmy: (頼りになる...
Decillion: (酔っぱらって無ければ多分・・・)
Roger Bacon V: おお
King Blackthorn: では王室広報担当官には
Cecilgreen: (しっかり・・・!
King Blackthorn: ガバリス教授と打ち合わせて、当日の集合場所や時間を告知させるとしよう。
Decillion: はい
Roger Bacon V: はっ
King Blackthorn: 他に何かお気づきのことはあるかね?
King Blackthorn: ああ、そうそう。お酒は皆で分け合って持ち帰りなさい。
Vlad: おお
Decillion: おお
Roger Bacon V: おお
Sun: おお
Roger Bacon V: ありがたき幸せ
Orca: *ごくり*
Decillion: ありがとうございます!
Sun: ありがとうございます!
Cecilgreen: うふふ
Jimmy: おお....
King Blackthorn: ではこれにて本日の会議を終了しよう。
Jimmy: ありがとうございます
King Blackthorn: わざわざ来てもらってすまなかったね。
Vlad: いえいえ
Jimmy: 司書殿にお土産にしよう
King Blackthorn: ゆっくり休んでくれ。
Decillion: 陛下もー
Roger Bacon V: 陛下も
King Blackthorn: 28日のご報告をまた来月の評議会でお聞きできるのを楽しみにしている。
Jimmy: ご馳走になりました
Vlad: はっ!
Decillion: はい!
King Blackthorn: それでは!
Roger Bacon V: はっ
Orca: イヤーーーッ!
King Blackthorn: ブリタニア万歳!
Mayura: ブリタニア万歳!
Orca: ありがとうございました
Decillion: 陛下万歳!
gura: ブリタニア万歳!
Vlad: 国王陛下、万歳!
Roger Bacon V: 国王陛下万歳!
Jimmy: 王様ばんざい!
gura: お疲れ様です
Orca: 万歳!
Sun: ブリタニア万歳!
Jimmy: なぜカラテシャウトを....
Decillion: お疲れ様ですー
Cecilgreen: ちょwwwww
Orca: 変な声出ちゃった。。
Roger Bacon V: お疲れさまでした
Jitta: ブリタニア万歳
Orca: マクロが・・
Decillion: 確かに・・・
Cecilgreen: まじでびっくりするわwww
Decillion: びびったw