どうもー、なゆたんでっす!
10月分の大和評議会ログをお届けします!早速イッテミヨー
(一部読みやすいように編集しております)
10月分の大和評議会ログをお届けします!早速イッテミヨー
(一部読みやすいように編集しております)
【登場人物】
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ベスパー《A.oryzae》首長
ムーングロウ《Jimmy》首長
トリンシック《Orca》首長
ミノック《Jitta》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
その他傍聴席の皆様
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ベスパー《A.oryzae》首長
ムーングロウ《Jimmy》首長
トリンシック《Orca》首長
ミノック《Jitta》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
その他傍聴席の皆様
【空席首長】
ブリテイン・スカラブレイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*時間前に評議会会場へ向かう途中に、ムングロ首長ジミー様が何やら作業してる姿に出くわす*
(なんだなんだ・・・ワクワクw)
*その後時間になったので皆で会場入り*
傍聴席:王様こんばんわー
ベスパー首長:こんばんは、陛下!
King Blackthorn:こんばんは。
傍聴席:こんばんはー
ムーングロウ首長:こんばんは、陛下
傍聴席:こにちわー
ニューマジンシア首長:こんばんは陛下
ジェローム首長:こんばんは、陛下!
傍聴席:おはゆございまーす
トリンシック首長:こんばんは陛下
傍聴席:こんばんは、陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
ベスパー首長:失礼します
King Blackthorn:なにやら風流な飾りがあるではないか。ハロウィンだね?
トリンシック首長:ジミー首長の力作です
ジェローム首長:カボチャ!
ベスパー首長:Jimmy首長お手製です
ニューマジンシア首長:ですね
King Blackthorn:素晴らしい。あとで皆で記念撮影でもしよう。
ベスパー首長:おお
ムーングロウ首長:絨毯が余っておりましたゆえ・・・
ニューマジンシア首長:最近は海賊のイメージ・・・
King Blackthorn:たまには俗世の憂いを忘れよう。
King Blackthorn:さて。今日も議題は盛りだくさんだ。本格的な議論に入る前に各町首長より市政報告や、活動報告などあればお聞きしよう。
King Blackthorn:何かあるかね?
King Blackthorn:ああ、それと、ユー首長殿は遅刻の連絡があった。
ジェローム首長:ふむ
King Blackthorn:ベスパー首長殿。運動会は終わったのかね? 今日は参加できず申し訳なかったね。
ベスパー首長:その運動会ですが・・・
King Blackthorn:うむ?
ベスパー首長:実は本日開催することができず、来月以降に持ち越しとなりました・・・
King Blackthorn:そうであったか。
ベスパー首長:お手紙差し上げたのにこの体たらくで申し訳ない
King Blackthorn:なに、また次の機会にぜひ私も参加させていただこうと思うので、ぜひ企画していただきたい。
トリンシック首長:陛下も・・!
ベスパー首長:誠ですか王よ!
King Blackthorn:うむ。
ベスパー首長:その際には全力を尽くし、8徳を飾るにふさわしいイベントにして見せますので! ご期待くださいませ!
King Blackthorn:またご連絡いただけるのを楽しみにしているよ。
ベスパー首長:ありがとうございます
King Blackthorn:他になにかあるかね?
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:おお。ニューマジンシア首長殿。今日もきれいだね。
ニューマジンシア首長:ありがとうございます
King Blackthorn:何か良い報告かな?
ニューマジンシア首長:いい報告と、悪い?報告が。
King Blackthorn:ふむ・・・・・・。では良い報告からお聞きしよう。
ニューマジンシア首長:現在ニューマジンシアでは、ハロウィンに乗じた海賊達の、主に船長ですが
King Blackthorn:ふむ。
ニューマジンシア首長:連行するまでもなく縛り首にしていますが
King Blackthorn:ジャックの手下だからね。致し方なかろう。
ニューマジンシア首長:ええ。
ニューマジンシア首長:報償の額は少なく他の冒険者のモチベ―ションもあがっていないかと思います。
King Blackthorn:ふむ・・・・・・。
ニューマジンシア首長:そこで私財を投じて、特定の海賊に高額の懸賞金をかけております
King Blackthorn:ほほう。その海賊に個人的な恨みでも?
ニューマジンシア首長:というかですね・・・見苦しいにもほどがあるというか
King Blackthorn:ほほう。
ニューマジンシア首長:Pantsになにがしかのこだわりのある特定の海賊どもです。
King Blackthorn:パンツとな?
ニューマジンシア首長:ええ。色々な通り名が海賊にありますが、なぜか二つ名にPantsがらみがいるのです。
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:中には露出しているものまでいると・・・
King Blackthorn:それはいかんな。
ニューマジンシア首長:片っ端から吹き飛ばしておりますが、まだまだ全員捕え切れておりません
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:ですので懸賞金をかけております。
ニューマジンシア首長:続いて悪い方です。
King Blackthorn:う、うむ。
ニューマジンシア首長:Moonglow首長殿!
ムーングロウ首長:ん?
ニューマジンシア首長:その海賊の一団に混ざっているという噂を何度か聞きましたが本当ですか?

King Blackthorn:?!
ムーングロウ首長:え、儂?
トリンシック首長:なんと
ベスパー首長:え?
ムーングロウ首長:何を根拠にそのような申し立て
ニューマジンシア首長:二つ名の名簿の中に彼の名前があると聞いています。
傍聴席:メモメモ
King Blackthorn:それは本当かね。
ニューマジンシア首長:古いものですが名前が掠れて読みづらいもので
ムーングロウ首長:むむむ・・・
ニューマジンシア首長:今現在入手している証明書もここにあります
*懐より海賊の死亡証明書を取り出す。Jimという名前が書いてある!(写真撮り損ねたー)*
King Blackthorn:なんと。Jim
ニューマジンシア首長:・・・。
ムーングロウ首長:えー・・・
トリンシック首長:む、む・・
ベスパー首長:Jimmy首長の名を騙る偽物では・・・?
King Blackthorn:よくある名前ではあるが・・・・・・
ニューマジンシア首長:いまのところ、調査員と公募により証拠集めを現在行っております。
ジェローム首長:そういえば古いものですが、そのものずばりな名前の証明書も持っておりますな
King Blackthorn:ふうむ。
*ユー首長が遅れて到着*
ベスパー首長:こんばんは、ユー首長殿
ユー首長:こんばんは
King Blackthorn:こんばんは。
ジェローム首長:こんばんは!
傍聴席:こんばんは
傍聴席:おはゆー
傍聴席:こんばわー
傍聴席:こんばんは
ユー首長:遅くなり申し訳ございません
King Blackthorn:掛けなさい。
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:決定的な証拠が集まるのは時間の問題でしょう。
ジェローム首長:しかしこれは死亡証明書ですし、別人でしょう・・
ニューマジンシア首長:だといいのですがね。
King Blackthorn:ムーングロウ首長殿。この件について何か言いたいことはあるかね?
ムーングロウ首長:弁明、よろしいでしょうか・・
King Blackthorn:もちろんだとも。
ムーングロウ首長:確かにこの時期は副業で忙しくしておる事は認めますぞ
ムーングロウ首長:しかしそれは、えー
ニューマジンシア首長:ハロウィン船を作っていると。
ムーングロウ首長:藁でカカシを作ったり、小さいギロチンを作ったり、金色のガイコツ作ったり、カボチャサイダー作って納品したりと、内職で忙しいこの時期に海賊なぞやるはずもなく・・・
King Blackthorn:まぁ、その、ニューマジンシア首長。
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:彼はああ言っているし、もう少し証拠を集めてから尋問しても遅くはあるまい。
ムーングロウ首長:部下もみな、畑にカボチャを植えるバイトで出払っておりますのに
ニューマジンシア首長:・・・。
ムーングロウ首長:ちなみにそこの絨毯も内職のあまり布じゃ・・海賊なぞやる暇はありませぬわい
King Blackthorn:なるほど。そうなのだね。
ニューマジンシア首長:わかりました、この件は一時陛下の預かりということで。
King Blackthorn:よろしいだろう。預からせて頂こう。
King Blackthorn:パンツの海賊の方は引き続きニューマジンシアでがんばってくれたまえ。*smiles*
ニューマジンシア首長:はい。
King Blackthorn:他は何かあるかね?よろしいかな?
ジェローム首長:ええ
ベスパー首長:ベスパーからは何も。
トリンシック首長:はい
ミノック首長:ミノックもとくにございません
King Blackthorn:まずはサージョフリーの呼びかけに応え、多くの諸君がB-9にご参加くださったと聞いている。この件についてお礼を申し上げよう。
King Blackthorn:存続についてはまだ議論の余地があるが、むやみに生物を兵器化することについては否定する向きも多いようだ。
ジェローム首長:ふうむ
ニューマジンシア首長:運用の仕方
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:兵器としてしまえば逆に使われることもありえることがわかりましたしな。
ニューマジンシア首長:(以前にもBRG部隊・・・
トリンシック首長:飼いならし切れていないという問題もありましたね・・
トリンシック首長:こちらにも襲い掛かってきて難儀しました
King Blackthorn:もともとがなかなか気性の荒い動物だからね。
ベスパー首長:気性が荒い彼らに何度も手傷を・・・
King Blackthorn:大変だったね。
King Blackthorn:とはいえ彼らもブリタニアの一員であることに変わりはない。平穏な日々を過ごしてもらいたいね。
King Blackthorn:デスネルの安否については定かではないらしいが、諸君はどう思うね?
トリンシック首長:深手は負わせたと思いますが、確保できなかったのですから悪いほうを想定しておくべきかと
King Blackthorn:うむ。
ジェローム首長:あの出血具合であれば普通は致命傷でしょうが、何分デスネルあの男普通ではありませんで、警戒するに越したことはないでしょう。生きている可能性も十二分にあり得ます。
King Blackthorn:うむ。私自身も彼が復活するような気がしてならない。
King Blackthorn:好例がジャックだ。何年も前にブリタニアの民によりソーサラーズのダンジョンもろとも制圧されたはずの彼が、なぜ今頃よみがえったのか?
ジェローム首長:ジャック・・!
ベスパー首長:ジャック・・・
King Blackthorn:多くの諸君がフェローシップへの潜入捜査の過程で集めることになるソウルバインダーであるが、そこに秘密があるような気もするね。
King Blackthorn:建前は魂の浄化であるが、文字通り魂、すなわち生気を吸い取るわけであるから、きれい、汚いはともかくとして、フェローシップには凄まじいエネルギーがプールされることになるだろうね。
King Blackthorn:どう思うかね?
ジェローム首長:それ以外にも、地下のダンジョンの灯台からもエネルギーを得ているとの話がありますし
King Blackthorn:そうだ。
ジェローム首長:逆にそこまでの膨大な力を何にするのか考えると、うすら寒いものを覚えますが
ユー首長:ソウルバインダーだけではなく他の手段も使いエネルギーを集めてるとすると、他の方法でもまだエネルギーを集めるために動く可能性もあるかもしれませんね
ジェローム首長:ユー首長殿の言う通りですな
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:もしかすると、既に動いてる可能性も十分あると思いますが、いずれにしても警戒といいますか気を抜かずに注意していく必要があるかもしれませんね
ジェローム首長:資金自体は連中かなりあるようですし、他の報酬で釣ってくる可能性も
ユー首長:ですね
ニューマジンシア首長:集めているだけでしょうか?
King Blackthorn:集めているだけとは考えにくい。
ムーングロウ首長:エネルギーのみならず、人材、市民の歓心も未だ貪欲に集めておるじゃろう
ニューマジンシア首長:既に集めたものを、濾過といいますか、再注入してるのがハロウィンもどきかと
King Blackthorn:うむ。
ベスパー首長:デスネルのように変装して内部に潜入してくるかも。それが個人的には怖いです
King Blackthorn:おっしゃる通りだ。
ムーングロウ首長:どっちも恐ろしいわい・・・
ジェローム首長:手駒も未だ実質末端だったフックが死んだだけで
King Blackthorn:修復状況だが一向にすすんでいる気配がない。
King Blackthorn:また、ガードたちが揃いも揃ってフェローシップの息がかかっており、やたらと大規模な修繕工事を謳って人夫を集め、勧誘行為がまかり通っていると聞いている。
ベスパー首長:む
トリンシック首長:むむむ・・
King Blackthorn:ムーングロウ首長ご指摘の通りだ。
ベスパー首長:ガードまで奴らの手に落ちるとは・・・
ジェローム首長:ううむ、思ったより深刻というか、連中思ったより周到・・
King Blackthorn:先月ニューマジンシア首長からもご指摘があったが、ブラックロックやキャデライトの鉱脈にも当たったらしいね。
King Blackthorn:ただ気になるのは、秘密裏に人をやって調べさせたところ、搬出はされていないらしい。
King Blackthorn:ということは、資材は城内にとどまっている可能性が高い。
ジェローム首長:む。それは・・
ニューマジンシア首長:まさか城の地下で
ベスパー首長:城の中に施設を作るつもりじゃないだろうな・・・
King Blackthorn:ということはつまり城内で消費されていると見てよいだろう。
ニューマジンシア首長:・・・
ユー首長:目的が一体なんなのか、出来ればここが明確に分かれば
ブリテイン・スカラブレイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*時間前に評議会会場へ向かう途中に、ムングロ首長ジミー様が何やら作業してる姿に出くわす*

(なんだなんだ・・・ワクワクw)
*その後時間になったので皆で会場入り*
傍聴席:王様こんばんわー
ベスパー首長:こんばんは、陛下!
King Blackthorn:こんばんは。
傍聴席:こんばんはー
ムーングロウ首長:こんばんは、陛下
傍聴席:こにちわー
ニューマジンシア首長:こんばんは陛下
ジェローム首長:こんばんは、陛下!
傍聴席:おはゆございまーす
トリンシック首長:こんばんは陛下
傍聴席:こんばんは、陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
ベスパー首長:失礼します
King Blackthorn:なにやら風流な飾りがあるではないか。ハロウィンだね?
トリンシック首長:ジミー首長の力作です
ジェローム首長:カボチャ!
ベスパー首長:Jimmy首長お手製です
ニューマジンシア首長:ですね
King Blackthorn:素晴らしい。あとで皆で記念撮影でもしよう。
ベスパー首長:おお
ムーングロウ首長:絨毯が余っておりましたゆえ・・・
ニューマジンシア首長:最近は海賊のイメージ・・・
King Blackthorn:たまには俗世の憂いを忘れよう。
King Blackthorn:さて。今日も議題は盛りだくさんだ。本格的な議論に入る前に各町首長より市政報告や、活動報告などあればお聞きしよう。
King Blackthorn:何かあるかね?
King Blackthorn:ああ、それと、ユー首長殿は遅刻の連絡があった。
ジェローム首長:ふむ
King Blackthorn:ベスパー首長殿。運動会は終わったのかね? 今日は参加できず申し訳なかったね。
ベスパー首長:その運動会ですが・・・
King Blackthorn:うむ?
ベスパー首長:実は本日開催することができず、来月以降に持ち越しとなりました・・・
King Blackthorn:そうであったか。
ベスパー首長:お手紙差し上げたのにこの体たらくで申し訳ない
King Blackthorn:なに、また次の機会にぜひ私も参加させていただこうと思うので、ぜひ企画していただきたい。
トリンシック首長:陛下も・・!
ベスパー首長:誠ですか王よ!
King Blackthorn:うむ。
ベスパー首長:その際には全力を尽くし、8徳を飾るにふさわしいイベントにして見せますので! ご期待くださいませ!
King Blackthorn:またご連絡いただけるのを楽しみにしているよ。
ベスパー首長:ありがとうございます
King Blackthorn:他になにかあるかね?
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:おお。ニューマジンシア首長殿。今日もきれいだね。
ニューマジンシア首長:ありがとうございます
King Blackthorn:何か良い報告かな?
ニューマジンシア首長:いい報告と、悪い?報告が。
King Blackthorn:ふむ・・・・・・。では良い報告からお聞きしよう。
ニューマジンシア首長:現在ニューマジンシアでは、ハロウィンに乗じた海賊達の、主に船長ですが
King Blackthorn:ふむ。
ニューマジンシア首長:連行するまでもなく縛り首にしていますが
King Blackthorn:ジャックの手下だからね。致し方なかろう。
ニューマジンシア首長:ええ。
ニューマジンシア首長:報償の額は少なく他の冒険者のモチベ―ションもあがっていないかと思います。
King Blackthorn:ふむ・・・・・・。
ニューマジンシア首長:そこで私財を投じて、特定の海賊に高額の懸賞金をかけております
King Blackthorn:ほほう。その海賊に個人的な恨みでも?
ニューマジンシア首長:というかですね・・・見苦しいにもほどがあるというか
King Blackthorn:ほほう。
ニューマジンシア首長:Pantsになにがしかのこだわりのある特定の海賊どもです。
King Blackthorn:パンツとな?
ニューマジンシア首長:ええ。色々な通り名が海賊にありますが、なぜか二つ名にPantsがらみがいるのです。
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:中には露出しているものまでいると・・・
King Blackthorn:それはいかんな。
ニューマジンシア首長:片っ端から吹き飛ばしておりますが、まだまだ全員捕え切れておりません
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:ですので懸賞金をかけております。
ニューマジンシア首長:続いて悪い方です。
King Blackthorn:う、うむ。
ニューマジンシア首長:Moonglow首長殿!
ムーングロウ首長:ん?
ニューマジンシア首長:その海賊の一団に混ざっているという噂を何度か聞きましたが本当ですか?

King Blackthorn:?!
ムーングロウ首長:え、儂?
トリンシック首長:なんと
ベスパー首長:え?
ムーングロウ首長:何を根拠にそのような申し立て
ニューマジンシア首長:二つ名の名簿の中に彼の名前があると聞いています。
傍聴席:メモメモ
King Blackthorn:それは本当かね。
ニューマジンシア首長:古いものですが名前が掠れて読みづらいもので
ムーングロウ首長:むむむ・・・
ニューマジンシア首長:今現在入手している証明書もここにあります
*懐より海賊の死亡証明書を取り出す。Jimという名前が書いてある!(写真撮り損ねたー)*
King Blackthorn:なんと。Jim
ニューマジンシア首長:・・・。
ムーングロウ首長:えー・・・
トリンシック首長:む、む・・
ベスパー首長:Jimmy首長の名を騙る偽物では・・・?
King Blackthorn:よくある名前ではあるが・・・・・・
ニューマジンシア首長:いまのところ、調査員と公募により証拠集めを現在行っております。
ジェローム首長:そういえば古いものですが、そのものずばりな名前の証明書も持っておりますな
King Blackthorn:ふうむ。
*ユー首長が遅れて到着*
ベスパー首長:こんばんは、ユー首長殿
ユー首長:こんばんは
King Blackthorn:こんばんは。
ジェローム首長:こんばんは!
傍聴席:こんばんは
傍聴席:おはゆー
傍聴席:こんばわー
傍聴席:こんばんは
ユー首長:遅くなり申し訳ございません
King Blackthorn:掛けなさい。
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:決定的な証拠が集まるのは時間の問題でしょう。
ジェローム首長:しかしこれは死亡証明書ですし、別人でしょう・・
ニューマジンシア首長:だといいのですがね。
King Blackthorn:ムーングロウ首長殿。この件について何か言いたいことはあるかね?
ムーングロウ首長:弁明、よろしいでしょうか・・
King Blackthorn:もちろんだとも。
ムーングロウ首長:確かにこの時期は副業で忙しくしておる事は認めますぞ
ムーングロウ首長:しかしそれは、えー
ニューマジンシア首長:ハロウィン船を作っていると。
ムーングロウ首長:藁でカカシを作ったり、小さいギロチンを作ったり、金色のガイコツ作ったり、カボチャサイダー作って納品したりと、内職で忙しいこの時期に海賊なぞやるはずもなく・・・
King Blackthorn:まぁ、その、ニューマジンシア首長。
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:彼はああ言っているし、もう少し証拠を集めてから尋問しても遅くはあるまい。
ムーングロウ首長:部下もみな、畑にカボチャを植えるバイトで出払っておりますのに
ニューマジンシア首長:・・・。
ムーングロウ首長:ちなみにそこの絨毯も内職のあまり布じゃ・・海賊なぞやる暇はありませぬわい
King Blackthorn:なるほど。そうなのだね。
ニューマジンシア首長:わかりました、この件は一時陛下の預かりということで。
King Blackthorn:よろしいだろう。預からせて頂こう。
King Blackthorn:パンツの海賊の方は引き続きニューマジンシアでがんばってくれたまえ。*smiles*
ニューマジンシア首長:はい。
King Blackthorn:他は何かあるかね?よろしいかな?
ジェローム首長:ええ
ベスパー首長:ベスパーからは何も。
トリンシック首長:はい
ミノック首長:ミノックもとくにございません
King Blackthorn:まずはサージョフリーの呼びかけに応え、多くの諸君がB-9にご参加くださったと聞いている。この件についてお礼を申し上げよう。
King Blackthorn:存続についてはまだ議論の余地があるが、むやみに生物を兵器化することについては否定する向きも多いようだ。
ジェローム首長:ふうむ
ニューマジンシア首長:運用の仕方
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:兵器としてしまえば逆に使われることもありえることがわかりましたしな。
ニューマジンシア首長:(以前にもBRG部隊・・・
トリンシック首長:飼いならし切れていないという問題もありましたね・・
トリンシック首長:こちらにも襲い掛かってきて難儀しました
King Blackthorn:もともとがなかなか気性の荒い動物だからね。
ベスパー首長:気性が荒い彼らに何度も手傷を・・・
King Blackthorn:大変だったね。
King Blackthorn:とはいえ彼らもブリタニアの一員であることに変わりはない。平穏な日々を過ごしてもらいたいね。
King Blackthorn:デスネルの安否については定かではないらしいが、諸君はどう思うね?
トリンシック首長:深手は負わせたと思いますが、確保できなかったのですから悪いほうを想定しておくべきかと
King Blackthorn:うむ。
ジェローム首長:あの出血具合であれば普通は致命傷でしょうが、何分デスネルあの男普通ではありませんで、警戒するに越したことはないでしょう。生きている可能性も十二分にあり得ます。
King Blackthorn:うむ。私自身も彼が復活するような気がしてならない。
King Blackthorn:好例がジャックだ。何年も前にブリタニアの民によりソーサラーズのダンジョンもろとも制圧されたはずの彼が、なぜ今頃よみがえったのか?
ジェローム首長:ジャック・・!
ベスパー首長:ジャック・・・
King Blackthorn:多くの諸君がフェローシップへの潜入捜査の過程で集めることになるソウルバインダーであるが、そこに秘密があるような気もするね。
King Blackthorn:建前は魂の浄化であるが、文字通り魂、すなわち生気を吸い取るわけであるから、きれい、汚いはともかくとして、フェローシップには凄まじいエネルギーがプールされることになるだろうね。
King Blackthorn:どう思うかね?
ジェローム首長:それ以外にも、地下のダンジョンの灯台からもエネルギーを得ているとの話がありますし
King Blackthorn:そうだ。
ジェローム首長:逆にそこまでの膨大な力を何にするのか考えると、うすら寒いものを覚えますが
ユー首長:ソウルバインダーだけではなく他の手段も使いエネルギーを集めてるとすると、他の方法でもまだエネルギーを集めるために動く可能性もあるかもしれませんね
ジェローム首長:ユー首長殿の言う通りですな
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:もしかすると、既に動いてる可能性も十分あると思いますが、いずれにしても警戒といいますか気を抜かずに注意していく必要があるかもしれませんね
ジェローム首長:資金自体は連中かなりあるようですし、他の報酬で釣ってくる可能性も
ユー首長:ですね
ニューマジンシア首長:集めているだけでしょうか?
King Blackthorn:集めているだけとは考えにくい。
ムーングロウ首長:エネルギーのみならず、人材、市民の歓心も未だ貪欲に集めておるじゃろう
ニューマジンシア首長:既に集めたものを、濾過といいますか、再注入してるのがハロウィンもどきかと
King Blackthorn:うむ。
ベスパー首長:デスネルのように変装して内部に潜入してくるかも。それが個人的には怖いです
King Blackthorn:おっしゃる通りだ。
ムーングロウ首長:どっちも恐ろしいわい・・・
ジェローム首長:手駒も未だ実質末端だったフックが死んだだけで
King Blackthorn:修復状況だが一向にすすんでいる気配がない。
King Blackthorn:また、ガードたちが揃いも揃ってフェローシップの息がかかっており、やたらと大規模な修繕工事を謳って人夫を集め、勧誘行為がまかり通っていると聞いている。
ベスパー首長:む
トリンシック首長:むむむ・・
King Blackthorn:ムーングロウ首長ご指摘の通りだ。
ベスパー首長:ガードまで奴らの手に落ちるとは・・・
ジェローム首長:ううむ、思ったより深刻というか、連中思ったより周到・・
King Blackthorn:先月ニューマジンシア首長からもご指摘があったが、ブラックロックやキャデライトの鉱脈にも当たったらしいね。
King Blackthorn:ただ気になるのは、秘密裏に人をやって調べさせたところ、搬出はされていないらしい。
King Blackthorn:ということは、資材は城内にとどまっている可能性が高い。
ジェローム首長:む。それは・・
ニューマジンシア首長:まさか城の地下で
ベスパー首長:城の中に施設を作るつもりじゃないだろうな・・・
King Blackthorn:ということはつまり城内で消費されていると見てよいだろう。
ニューマジンシア首長:・・・
ユー首長:目的が一体なんなのか、出来ればここが明確に分かれば
King Blackthorn:そもそもあの爆破事故はフェローシップが故意に起こしたという説が有力だ。
King Blackthorn:ブラックロックやキャデライトの鉱脈はさもありなんで、
ミノック首長:ブラックロックの取り扱いは難しいのに
King Blackthorn:おっしゃる通りだよ。素人が手を出すものじゃない。
ユー首長:ううむ
King Blackthorn:そして、なにしろあそこは灯台の持つ凄まじいパワーが常に充填されているエリアだ。最初から彼らの狙いはこれらが融合したパワーだったのだろう。
ジェローム首長:ブラックロックにキャデライトに灯台に・・
ベスパー首長:そんな歪なエネルギー同士をよくもまあ・・・
King Blackthorn:なんらかの計画があったからこそあそこを占拠したと見るべきだろう。
King Blackthorn:そこでだ。諸君に協力をお願いするのは来月になると思うが、デュプレ卿にある女性の身辺を調べさせている。
トリンシック首長:女性・・
King Blackthorn:うむ。なかなかの美女らしいね。イリアル・シルバーミストという女性だ。
ユー首長:身辺調査ですか。
King Blackthorn:そうだ。
ミノック首長:美人・・・
King Blackthorn:この女性が城の地下で進行中のなんらかの計画にかかわっている可能性が高い。
ジェローム首長:ふむ
トリンシック首長:デュプレ卿は適任なのかどうなのか
King Blackthorn:トリンシック首長殿。
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:大きな声では言えないのだが、実は私もそれを心配している。
トリンシック首長:うう・・シャミノがいれば・・
King Blackthorn:すまないが、その時にはよく彼の様子を見ていただきたい。
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:他の諸君もその時が来たらよろしく頼む。
ニューマジンシア首長:はい
ジェローム首長:ええ、是非。
ベスパー首長:かしこまりました
ミノック首長:はい
King Blackthorn:シャミノと言えば。魂の井戸の周辺でシャミノの霊が発見された折にもご協力いただいた諸君に感謝を申し上げる。
King Blackthorn:事態は急展開を迎えたが、諸君はジョフリーと行動をともにし、ジャックの手下を迎え撃ったと聞いている。
King Blackthorn:ジュリアの霊や殉職したガードの霊にも会ったらしいね。
King Blackthorn:何か収穫はあったかね?

トリンシック首長:それが、シャミノの肉体はいまだ行方不明
King Blackthorn:ううむ。
トリンシック首長:魂の修復も不完全・・という状態で探索の続きに向かわれたので、とても心配しております
King Blackthorn:私も心配だ。
トリンシック首長:ジャックにやられた魂の修復には、タイムロードか、神殿のアンクの力が必要とか。
トリンシック首長:今はどちらも・・
ベスパー首長:神殿のアンクは未だ壊滅状態、タイムロードは拘束中・・・
ジェローム首長:そうか、あの時点では頭になかったが、吸魂に関してフェローシップに関与している疑いのあるジャックの仕業だとしたら、完全に治療するには少し頭をひねらねばならないかもしれないのか・・
King Blackthorn:うむ。かなり強いネクロマンシーの影響下にあるということなので、それほどのネクロマンシーの使い手ということならば、わがブリタニアにおいてはジェローム首長かジャック、どちらかの仕業ということになるだろうね。
ムーングロウ首長:前者も怪しく思えてまいりますな
トリンシック首長:お戯れを・・
ジェローム首長:ううむ、今となってしまってはアンブラに師マードスもおられませんしな
ベスパー首長:対抗できるのもまたその片方、か
King Blackthorn:毒をもって毒を制すと言うが今後のジェローム首長の活躍に期待したい。

ユー首長:期待してます
ジェローム首長:ええ、毒・・
King Blackthorn:ベスパー首長殿。
ベスパー首長:はい
King Blackthorn:おっしゃる通り、神殿のアンクは壊滅状態。タイムロードは拘束中。
ベスパー首長:ええ・・・
King Blackthorn:打つ手は今のところ見つかっていないが、必ずや諸君のお力が必要になるときが来るだろう。
King Blackthorn:各地にあるアンクをすべて修復、浄化する作業が必要になるとしたらロイヤルガードだけではとても手が足りない。
ジェローム首長:辺境といってはなんですが、各地にあるアンクの修繕に人をやって、街の警備が手薄になるのも避けたいところですし
ユー首長:そうですね
King Blackthorn:そうだね。
ニューマジンシア首長:各街で分担してやるしかなさそうですね・・・
ジェローム首長:適所であるとすれば我々しか、むしろいないかもしれませんな・・
ベスパー首長:手薄になればまた何されるやら・・・
ユー首長:油断できない状況なのは間違いないですね
King Blackthorn:その時が来るまで備えておいていただきたい。
ベスパー首長:はい
ジェローム首長:随意に。
ムーングロウ首長:今ふと思い出したのでありますが
King Blackthorn:うむ?
ムーングロウ首長:ジョフリー隊の動きに気付いたジャックの手下が攻め寄せて来たのは、ムーングロウと確かベスパー・・じゃったか
King Blackthorn:そうだよ。理由はわからないが
ベスパー首長:・・・
ムーングロウ首長:何かあるやもしれぬと儂は島内を調べてみてはおりましたが、ベスパー首長殿の方では何か気付かれたりしませんでしたかな
ベスパー首長:私の方では特に・・
ベスパー首長:何度もベスパーの周りを調べてみはしましたが、私が見たところ、大きな変化は見受けられませんでした
ジェローム首長:連中、包み隠すことに長けておるようですからな。教義しかり、言動しかり。
King Blackthorn:ううむ。
ベスパー首長:それが逆に恐ろしい
ユー首長:確かに
King Blackthorn:しかし、今回たまたまムーングロウとベスパーだったというだけで、他の街に今後被害がないとは言い切れない。
ミノック首長:なんと・・・
King Blackthorn:聞けば墓場に現れたとのことだったので、墓場のように現世とあの世の境界線があるような場所は注意が必要なのかもしれないね。
ムーングロウ首長:なるほど、留意いたします
ベスパー首長:最も恐ろしいのは、街に非常に近いここブリテインの墓場に現れることかもしれません
ユー首長:墓場のある町は特に注意しておくと良いかもしれませんね
ニューマジンシア首長:一度滅んだNMは全体が・・・
King Blackthorn:うむ。
ジェローム首長:そうだ、ここの地下ですが
King Blackthorn:うむ?申してみよ。
ジェローム首長:このまま連中の思うがままに放置しておくのは危険すぎます。
King Blackthorn:その通りだよ。
ジェローム首長:連中の出鼻をくじくのであれば最低限の補強の後、全員を一旦外に出して、立ち入り事態を禁ずるべきではないかと
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:現状はやりたい放題やられてるような所もありますし、出鼻をくじいてペースを乱せれば何か動きをみられる可能性もありますね
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:労働者のような、特に街や噂話の影響を受けやすい者は、フェローシップの息がかかりやすくあると思われますので、連中が何かをため込んでいる疑惑があるならば尚更のこと、計画を狂わせることができるはずです。
ユー首長:そうですね
King Blackthorn:今ジェローム首長がおっしゃったように一般市民が噂話の影響を受けやすいという話だが、私もそれを心配している。
King Blackthorn:先ほども言った通りデュプレ卿がある人物の身辺調査を行っており、我々も決してこの状況を見逃しているわけではないのだが、市民による暴走はいつ起こるかわからないからね。
King Blackthorn:特にその、メディアなどはコントロールが難しい。
トリンシック首長:立ち入り禁止にして情報を断つことで、かえって妙な噂が立つ恐れも・・・難しいところです
ユー首長:噂は恐ろしいですもんね・・
King Blackthorn:そうだね。
ムーングロウ首長:地下からの退去を命じて拒否すれば、二心ありと断ずることは可能じゃろうが、どのように言いふらされるか分からぬのがとても厄介じゃのう・・・
ユー首長:言いくるめるのがうまい連中だという事を考えると、そういう問題もおっしゃる通り・・ううむ
King Blackthorn:ユー首長がおっしゃったとおり、非常に厄介な相手だ。
ユー首長:こちらからペースを乱す、というのも非常に難しい相手なのは間違いないですね。
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:しかしこのままでは常に後手をいってしまいます
King Blackthorn:ご指摘はごもっともだ。
ユー首長:何かで先手を打てれば・・・というのは本当ありますね
King Blackthorn:いったん持ち帰らせていただくが、妙案があればいつでも王室広報担当官まで連絡をいただければと思う。
ジェローム首長:相手の最後の一手が我々にとって最期の一手であった場合、後手では返すことができないのです
King Blackthorn:ご指摘はごもっともだ。業を煮やしているものも少なからずいるだろう。
ニューマジンシア首長:盤面ごとひっくり返すことはできる。我々にはその力があります
King Blackthorn:それは最後の手段だね。*smiles*

ニューマジンシア首長:ですね
King Blackthorn:うむ。他に何かあるかね?
King Blackthorn:私からはそれくらいになるが、傍聴人諸君は何かあるかね?
King Blackthorn:さて、最後に毎度の話で申し訳ないが、現在ブリテインとスカラブレイの街が空席となっている。
King Blackthorn:これらの街を愛し、職務を全うできる人物であれば、どなたでも立候補を受け付けている。
King Blackthorn:我こそはと思われる方はお気軽に王室広担当官までご連絡をいただきたい。よろしいかな?
King Blackthorn:あと明日であるが、王座の間で王室の担当者が諸君から直接話を聞く機会を設けるそうだ。22時開始となるが、お時間があればお立ち寄りいただければと思う。
ジェローム首長:ああ、もうそんな時期ですか・・
ユー首長:おお
傍聴席:おおー
ベスパー首長:ほう。これは出席しなければ!
ムーングロウ首長:明日じゃったか・・・
King Blackthorn:首長諸君は市政ストーンに関して何か要望があれば伝えてみると良いだろう。もちろん、他のことでも構わない。
ミノック首長:全員で並びますか・・・
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:ぜひそうしてくれたまえ。いろいろあるはずだ。
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:せっかくの機会であるから何でも言いたいことを言うといい。
ベスパー首長:はい
King Blackthorn:他に何かあるかね?
King Blackthorn:次回の評議会は毎月月末開催のところ、11月17日(日)開催となっているのでお間違いないように。よろしいかな?
ジェローム首長:ええ
ニューマジンシア首長:はい、承知しました。
トリンシック首長:はい
ベスパー首長:はい
ムーングロウ首長:心得ました
King Blackthorn:本日はこれをもって閉会とする!ブリタニア万歳!
ユー首長:ブリタニア万歳!
トリンシック首長:万歳!
ベスパー首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:王様おやすみなさい
ムーングロウ首長:王様ばんざい!
傍聴席:おうさまばんざーい
傍聴席:万歳ー
傍聴席:ブリタニアバンザイ
傍聴席:記念撮影は?
トリンシック首長:あっ、記念撮影・・
傍聴席:王様ばんざいー!
ベスパー首長:あ、記念撮影ぃぃぃ
傍聴席:ブリタニア万歳
*陛下カンバック*
傍聴席:あ
トリンシック首長:あっ
ミノック首長:ブリタニア万歳
ベスパー首長:戻って来られた!
傍聴席:おおw
King Blackthorn:ブラックロックやキャデライトの鉱脈はさもありなんで、
ミノック首長:ブラックロックの取り扱いは難しいのに
King Blackthorn:おっしゃる通りだよ。素人が手を出すものじゃない。
ユー首長:ううむ
King Blackthorn:そして、なにしろあそこは灯台の持つ凄まじいパワーが常に充填されているエリアだ。最初から彼らの狙いはこれらが融合したパワーだったのだろう。
ジェローム首長:ブラックロックにキャデライトに灯台に・・
ベスパー首長:そんな歪なエネルギー同士をよくもまあ・・・
King Blackthorn:なんらかの計画があったからこそあそこを占拠したと見るべきだろう。
King Blackthorn:そこでだ。諸君に協力をお願いするのは来月になると思うが、デュプレ卿にある女性の身辺を調べさせている。
トリンシック首長:女性・・
King Blackthorn:うむ。なかなかの美女らしいね。イリアル・シルバーミストという女性だ。
ユー首長:身辺調査ですか。
King Blackthorn:そうだ。
ミノック首長:美人・・・
King Blackthorn:この女性が城の地下で進行中のなんらかの計画にかかわっている可能性が高い。
ジェローム首長:ふむ
トリンシック首長:デュプレ卿は適任なのかどうなのか
King Blackthorn:トリンシック首長殿。
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:大きな声では言えないのだが、実は私もそれを心配している。
トリンシック首長:うう・・シャミノがいれば・・
King Blackthorn:すまないが、その時にはよく彼の様子を見ていただきたい。
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:他の諸君もその時が来たらよろしく頼む。
ニューマジンシア首長:はい
ジェローム首長:ええ、是非。
ベスパー首長:かしこまりました
ミノック首長:はい
King Blackthorn:シャミノと言えば。魂の井戸の周辺でシャミノの霊が発見された折にもご協力いただいた諸君に感謝を申し上げる。
King Blackthorn:事態は急展開を迎えたが、諸君はジョフリーと行動をともにし、ジャックの手下を迎え撃ったと聞いている。
King Blackthorn:ジュリアの霊や殉職したガードの霊にも会ったらしいね。
King Blackthorn:何か収穫はあったかね?

トリンシック首長:それが、シャミノの肉体はいまだ行方不明
King Blackthorn:ううむ。
トリンシック首長:魂の修復も不完全・・という状態で探索の続きに向かわれたので、とても心配しております
King Blackthorn:私も心配だ。
トリンシック首長:ジャックにやられた魂の修復には、タイムロードか、神殿のアンクの力が必要とか。
トリンシック首長:今はどちらも・・
ベスパー首長:神殿のアンクは未だ壊滅状態、タイムロードは拘束中・・・
ジェローム首長:そうか、あの時点では頭になかったが、吸魂に関してフェローシップに関与している疑いのあるジャックの仕業だとしたら、完全に治療するには少し頭をひねらねばならないかもしれないのか・・
King Blackthorn:うむ。かなり強いネクロマンシーの影響下にあるということなので、それほどのネクロマンシーの使い手ということならば、わがブリタニアにおいてはジェローム首長かジャック、どちらかの仕業ということになるだろうね。
ムーングロウ首長:前者も怪しく思えてまいりますな
トリンシック首長:お戯れを・・
ジェローム首長:ううむ、今となってしまってはアンブラに師マードスもおられませんしな
ベスパー首長:対抗できるのもまたその片方、か
King Blackthorn:毒をもって毒を制すと言うが今後のジェローム首長の活躍に期待したい。

ユー首長:期待してます
ジェローム首長:ええ、毒・・
King Blackthorn:ベスパー首長殿。
ベスパー首長:はい
King Blackthorn:おっしゃる通り、神殿のアンクは壊滅状態。タイムロードは拘束中。
ベスパー首長:ええ・・・
King Blackthorn:打つ手は今のところ見つかっていないが、必ずや諸君のお力が必要になるときが来るだろう。
King Blackthorn:各地にあるアンクをすべて修復、浄化する作業が必要になるとしたらロイヤルガードだけではとても手が足りない。
ジェローム首長:辺境といってはなんですが、各地にあるアンクの修繕に人をやって、街の警備が手薄になるのも避けたいところですし
ユー首長:そうですね
King Blackthorn:そうだね。
ニューマジンシア首長:各街で分担してやるしかなさそうですね・・・
ジェローム首長:適所であるとすれば我々しか、むしろいないかもしれませんな・・
ベスパー首長:手薄になればまた何されるやら・・・
ユー首長:油断できない状況なのは間違いないですね
King Blackthorn:その時が来るまで備えておいていただきたい。
ベスパー首長:はい
ジェローム首長:随意に。
ムーングロウ首長:今ふと思い出したのでありますが
King Blackthorn:うむ?
ムーングロウ首長:ジョフリー隊の動きに気付いたジャックの手下が攻め寄せて来たのは、ムーングロウと確かベスパー・・じゃったか
King Blackthorn:そうだよ。理由はわからないが
ベスパー首長:・・・
ムーングロウ首長:何かあるやもしれぬと儂は島内を調べてみてはおりましたが、ベスパー首長殿の方では何か気付かれたりしませんでしたかな
ベスパー首長:私の方では特に・・
ベスパー首長:何度もベスパーの周りを調べてみはしましたが、私が見たところ、大きな変化は見受けられませんでした
ジェローム首長:連中、包み隠すことに長けておるようですからな。教義しかり、言動しかり。
King Blackthorn:ううむ。
ベスパー首長:それが逆に恐ろしい
ユー首長:確かに
King Blackthorn:しかし、今回たまたまムーングロウとベスパーだったというだけで、他の街に今後被害がないとは言い切れない。
ミノック首長:なんと・・・
King Blackthorn:聞けば墓場に現れたとのことだったので、墓場のように現世とあの世の境界線があるような場所は注意が必要なのかもしれないね。
ムーングロウ首長:なるほど、留意いたします
ベスパー首長:最も恐ろしいのは、街に非常に近いここブリテインの墓場に現れることかもしれません
ユー首長:墓場のある町は特に注意しておくと良いかもしれませんね
ニューマジンシア首長:一度滅んだNMは全体が・・・
King Blackthorn:うむ。
ジェローム首長:そうだ、ここの地下ですが
King Blackthorn:うむ?申してみよ。
ジェローム首長:このまま連中の思うがままに放置しておくのは危険すぎます。
King Blackthorn:その通りだよ。
ジェローム首長:連中の出鼻をくじくのであれば最低限の補強の後、全員を一旦外に出して、立ち入り事態を禁ずるべきではないかと
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:現状はやりたい放題やられてるような所もありますし、出鼻をくじいてペースを乱せれば何か動きをみられる可能性もありますね
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:労働者のような、特に街や噂話の影響を受けやすい者は、フェローシップの息がかかりやすくあると思われますので、連中が何かをため込んでいる疑惑があるならば尚更のこと、計画を狂わせることができるはずです。
ユー首長:そうですね
King Blackthorn:今ジェローム首長がおっしゃったように一般市民が噂話の影響を受けやすいという話だが、私もそれを心配している。
King Blackthorn:先ほども言った通りデュプレ卿がある人物の身辺調査を行っており、我々も決してこの状況を見逃しているわけではないのだが、市民による暴走はいつ起こるかわからないからね。
King Blackthorn:特にその、メディアなどはコントロールが難しい。
トリンシック首長:立ち入り禁止にして情報を断つことで、かえって妙な噂が立つ恐れも・・・難しいところです
ユー首長:噂は恐ろしいですもんね・・
King Blackthorn:そうだね。
ムーングロウ首長:地下からの退去を命じて拒否すれば、二心ありと断ずることは可能じゃろうが、どのように言いふらされるか分からぬのがとても厄介じゃのう・・・
ユー首長:言いくるめるのがうまい連中だという事を考えると、そういう問題もおっしゃる通り・・ううむ
King Blackthorn:ユー首長がおっしゃったとおり、非常に厄介な相手だ。
ユー首長:こちらからペースを乱す、というのも非常に難しい相手なのは間違いないですね。
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:しかしこのままでは常に後手をいってしまいます
King Blackthorn:ご指摘はごもっともだ。
ユー首長:何かで先手を打てれば・・・というのは本当ありますね
King Blackthorn:いったん持ち帰らせていただくが、妙案があればいつでも王室広報担当官まで連絡をいただければと思う。
ジェローム首長:相手の最後の一手が我々にとって最期の一手であった場合、後手では返すことができないのです
King Blackthorn:ご指摘はごもっともだ。業を煮やしているものも少なからずいるだろう。
ニューマジンシア首長:盤面ごとひっくり返すことはできる。我々にはその力があります
King Blackthorn:それは最後の手段だね。*smiles*

ニューマジンシア首長:ですね
King Blackthorn:うむ。他に何かあるかね?
King Blackthorn:私からはそれくらいになるが、傍聴人諸君は何かあるかね?
King Blackthorn:さて、最後に毎度の話で申し訳ないが、現在ブリテインとスカラブレイの街が空席となっている。
King Blackthorn:これらの街を愛し、職務を全うできる人物であれば、どなたでも立候補を受け付けている。
King Blackthorn:我こそはと思われる方はお気軽に王室広担当官までご連絡をいただきたい。よろしいかな?
King Blackthorn:あと明日であるが、王座の間で王室の担当者が諸君から直接話を聞く機会を設けるそうだ。22時開始となるが、お時間があればお立ち寄りいただければと思う。
ジェローム首長:ああ、もうそんな時期ですか・・
ユー首長:おお
傍聴席:おおー
ベスパー首長:ほう。これは出席しなければ!
ムーングロウ首長:明日じゃったか・・・
King Blackthorn:首長諸君は市政ストーンに関して何か要望があれば伝えてみると良いだろう。もちろん、他のことでも構わない。
ミノック首長:全員で並びますか・・・
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:ぜひそうしてくれたまえ。いろいろあるはずだ。
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:せっかくの機会であるから何でも言いたいことを言うといい。
ベスパー首長:はい
King Blackthorn:他に何かあるかね?
King Blackthorn:次回の評議会は毎月月末開催のところ、11月17日(日)開催となっているのでお間違いないように。よろしいかな?
ジェローム首長:ええ
ニューマジンシア首長:はい、承知しました。
トリンシック首長:はい
ベスパー首長:はい
ムーングロウ首長:心得ました
King Blackthorn:本日はこれをもって閉会とする!ブリタニア万歳!
ユー首長:ブリタニア万歳!
トリンシック首長:万歳!
ベスパー首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:王様おやすみなさい
ムーングロウ首長:王様ばんざい!
傍聴席:おうさまばんざーい
傍聴席:万歳ー
傍聴席:ブリタニアバンザイ
傍聴席:記念撮影は?
トリンシック首長:あっ、記念撮影・・
傍聴席:王様ばんざいー!
ベスパー首長:あ、記念撮影ぃぃぃ
傍聴席:ブリタニア万歳
*陛下カンバック*
傍聴席:あ
トリンシック首長:あっ
ミノック首長:ブリタニア万歳
ベスパー首長:戻って来られた!
傍聴席:おおw
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