どうもー、なゆたんでっす!
12月分の大和評議会ログをお届けします!早速イッテミヨー
(一部読みやすいように編集しております)
12月分の大和評議会ログをお届けします!早速イッテミヨー
(一部読みやすいように編集しております)
【登場人物】
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ムーングロウ《Jimmy》首長
トリンシック《Orca》首長
ブリテイン《Quess-paraya》首長
ミノック《Jitta》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
その他傍聴席の皆様
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ムーングロウ《Jimmy》首長
トリンシック《Orca》首長
ブリテイン《Quess-paraya》首長
ミノック《Jitta》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
その他傍聴席の皆様
【空席首長】
スカラブレイ・ベスパー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
King Blackthorn:こんばんは。
スカラブレイ・ベスパー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
King Blackthorn:こんばんは。
傍聴席:お
ジェローム首長:こんばんは、陛下!
ニューマジンシア首長:こんばんわ陛下
傍聴席:王様おばんでやーんす!
傍聴席:こんばんはー!
トリンシック首長:こんばんは、陛下
傍聴席:こにちわー
ムーングロウ首長:こんばんは陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
傍聴席:こんばんわ
ユー首長:こんばんは陛下
傍聴席:ごきげんよー
傍聴席:こんばんは
傍聴席:王様こんばんわ
ミノック首長:こんばんわ
King Blackthorn:こんばんは。
King Blackthorn:ブリタニアの各街首長、および市民諸君!ようこそ参られた。
King Blackthorn:さて、本日は首長に就任された諸君に心よりお祝いを申し上げる。
King Blackthorn:残念ながら今期はスカラブレイとベスパーが再び空席となっている。
King Blackthorn:そしてなんと。ブリテインに新首長が誕生したようだ。
ニューマジンシア首長:? そういえば
傍聴席:おおー
ブリテイン首長:宜しくお願いいたします
傍聴席:めでたい
King Blackthorn:ご挨拶をお願いできるかな? はじめましてかな?
ブリテイン首長:はっ
King Blackthorn:諸君! 大きな拍手で迎えてやってくれ。
King Blackthorn:パチパチパチパチ
ユー首長:ぱちぱちぱちぱち
傍聴席:*ぱちぱち*
トリンシック首長:*拍手*
傍聴席:パチパチパチ
ジェローム首長:*claps!*
ムーングロウ首長:*ぱちぱちぱち*
傍聴席:ぱちぱちぱち
ニューマジンシア首長:88888
ミノック首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
ブリテイン首長:閣下お初にお目にかかります
ブリテイン首長:首長の皆様、お初にお目にかかります。クエスパラヤと申します
King Blackthorn:クエスパラヤ殿、こちらこそよろしく頼む。
ブリテイン首長:私は・・はい、宜しくお願い申し上げます。
King Blackthorn:ご就任にあたり、何か思うことや知っておいてもらいたいことなどあるかな?
ブリテイン首長:着席したままでよろしいでしょうか?
King Blackthorn:よろしいだろう。
ブリテイン首長:ありがとうございます
ブリテイン首長:私は、つい先月ブリテインで目を覚ましました
King Blackthorn:ほほう。
ブリテイン首長:どうも街並みも多少変化し、世界は大きく変わっておりました。私自身の記憶や力も落ちてしまったようです。かつての仲間もおらず、ひとりでした。どうも時間を超えてきたようです
King Blackthorn:そうだね。
ブリテイン首長:そこで、かつての仲間をさがすために首長となり待つことにしました。
King Blackthorn:なるほど。
ブリテイン首長:当面はギルド契約を維持しつつ、街の調査などに励みたいと考えております
ジェローム首長:ふむ・・
ユー首長:おお
ブリテイン首長:以上です。宜しくお願いいたします
King Blackthorn:パチパチパチ
ニューマジンシア首長:88888
ユー首長:ぱちぱちぱちぱち
トリンシック首長:*拍手*
ムーングロウ首長:*ぱちぱちぱち*
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱち
ジェローム首長:*パチパチパチ*
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:あなたが首長として活躍してその名をとどろかせれば
ブリテイン首長:はい
King Blackthorn:必ずや昔のお仲間の目にとまることだろう。
ブリテイン首長:ありがとうございます
King Blackthorn:わからないことがあれば頼もしい先輩首長がたくさんいるゆえ何でも聞かれると良い。
ブリテイン首長:承知いたしました。よろしくお願いいたします
King Blackthorn:皆面倒を見てやってくれ。
ジェローム首長:就任おめでとう!お名前のほうはパラヤ殿、と呼ばせていただいてよろしいか!
ユー首長:よろしくお願いします!
トリンシック首長:よろしく
ブリテイン首長:上の名前で構わなくてよ
ニューマジンシア首長:クエス、打ちやすい方で
ムーングロウ首長:出来る限りの事はさせていただきますぞ
ブリテイン首長:ありがとうございます
King Blackthorn:クエス殿・・・クエ殿
ニューマジンシア首長:それは鍋にするやつ・・・
ムーングロウ首長:冬の味覚・・・
傍聴席:クエ・・・
King Blackthorn:・・・・・・・・・。どうも腹が減っているらしい。
ユー首長:なるほど
ジェローム首長:ありがたい、ではクエス殿と呼ばせていただくとしよう!
ブリテイン首長:宜しくお願いします
King Blackthorn:失礼した。*コホン*
King Blackthorn:さて、今日は本年度最後の評議会ということで、各街首長から今期の就任のご挨拶と来年の抱負をお願いしつつ、今年一年の振り返りなどしようと思うがいかがかね?
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:特に堅苦しくならずともよい。なんでも今年を振り返って思ったことや来年の抱負など。
ニューマジンシア首長:覚えてるか・・な。
King Blackthorn:そうだね。今年はミステリアスマンなる謎の男の出現を皮切りに、フェローシップに翻弄された一年となった。
King Blackthorn:まあいいかえればさほど進展はなかったと言ってよい。
ユー首長:フェローシップ関係の事でいっぱいでしたもんね
ニューマジンシア首長:長丁場ですね。
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:ええ、今年は近年にしてはタイタンの侵攻以来の動乱の年でもありましたが
King Blackthorn:うむ。
ジェローム首長:フェローシップが潜伏を好む手前、あの侵攻ほどの混乱はありませんでしたな
King Blackthorn:確かに。
ミノック首長:ブラックロックの乱用もあり管理者としては気が病む年でした
ニューマジンシア首長:!
King Blackthorn:うむ。
トリンシック首長:根気強く対処してゆかなくてはいけませんね
King Blackthorn:なんともやりにくい相手であるな。
ジェローム首長:ああ、確かに、水面下はあの侵攻以上であったやもしれん
King Blackthorn:来年は彼らの計画の全容を暴き、極力罪のない人々を傷つけることなく、きれいごとかもしれないが、ソフトランディングを目指したいと思う。
King Blackthorn:トリンシック首長がいみじくもおっしゃったように根気強く、だ。それしかあるまい。
ユー首長:根気強く、コツコツ、ですね
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:こういうのは何気に難しい事でもありますが、とにかく大事ですね・・
King Blackthorn:暗いニュースばかりでもなんなので、不謹慎かもしれないが、ユー首長殿は今年何か慶事はなかったのかね?
ユー首長:そうですね。今年はユーとしてはやはり海賊絡みの影響により、海からの輸送などが色々辛い時期ではありましたが、今年は自分はユーとしてはお酒の開発の方に今まで以上に力をいれようと色々考えたり試作品を作ってみたりと
King Blackthorn:なるほど。なかなか好評のようだね。
ユー首長:自分にとってはお酒造りのことであふれた年になっておりました
King Blackthorn:すばらしいことだ。
ユー首長:ヴラドさんにもきっと喜んでいただけるお酒も色々開発しておりましたが
ジェローム首長:ははは、酒場の安酒ばかり飲んでいる自分にとっては嬉しいニュースですな!
*ユー首長が懐より酒樽を取り出す*
ユー首長:効き目はまだみられないようで・・
King Blackthorn:そうか。
ジェローム首長:前言を撤回!!!!
ニューマジンシア首長:薬用なのに効いてない
ユー首長:なかなか新しい何かを作っていくというのも難しいものだと思いました
King Blackthorn:まだまだ研究の余地があると、そういうことだね。
ユー首長:はい
King Blackthorn:うむ。研究熱心で何よりだ。
ムーングロウ首長:四ヵ月で実感・・・
ユー首長:こういったこともある意味根気強く、コツコツと考え、継続していく事が大切なんだと改めて思い知った1年であります
ジェローム首長:ぐっ・・言っていることは正しいだけにどうしようもないような
ユー首長:来年もとにかく継続すること、コツコツと前へ進むことを確実にやっていける年にしたい、私はそう思いました。
King Blackthorn:来年もその調子でがんばってくれ。
ユー首長:ありがとうございます!
ジェローム首長:ぐぐぐ・・
King Blackthorn:おっしゃる通りだよ。ユー首長殿。
ユー首長:はい
King Blackthorn:おりしもタイムロードが神殿修復に向けた協働を呼びかけていると聞く。各地の神殿での戦いを積み重ねることがフェローシップの弱体化につながる。
ユー首長:おっしゃる通りです
ジェローム首長:ええ、確かに敵が今までと違う以上こちらも一網打尽というわけにはいきませんしな
King Blackthorn:地道ではあるが現状では一番確実な方法だ。
ユー首長:根気強く、コツコツとですね
King Blackthorn:来年のキーワードになるだろう。
ニューマジンシア首長:先ほども4つほど修復したばかり。
ユー首長:おお
King Blackthorn:ほほう。さすがニューマジンシア首長。仕事が早いね。
トリンシック首長:素晴らしい。
King Blackthorn:うむ。
ニューマジンシア首長:ブラド首長も見かけたような
ジェローム首長:うむ、北極は寒かった
King Blackthorn:ジェロームはいかがかね?
ジェローム首長:ええ、ジェロームは今年単位で見れば海賊による東部海域の席巻が目に余りましたが、直近ではフックやパンプキンキング・ジャックの死、市民諸君の海賊への強力な波状攻撃などで連中の船はかなり目減りしております。
King Blackthorn:うむ。頼もしいことだ。今度こそハロウィンは終わったと見てよろしいのかね?魔のハロウィンは。
ユー首長:ジェロームは海賊の影響が最も大きな街といっても間違いなかったでしょうし、とても大変なハロウィンとなっておられましたね・・
トリンシック首長:ジャックと思われる亡骸が発見されましたね
King Blackthorn:なるほど。まったく年の暮れまでかぼちゃを見ることになろうとは思わなかった。
ジェローム首長:ですな、ジャックの死によって海賊の時代とも言える季節は終わったとみていいでしょう。
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:どうにか年を越す前にハロウィンの終わりをみえたのはまだよかったと思います・・。
King Blackthorn:先日食卓にかぼちゃのスープが出てきた時には下げさせた。
ユー首長:ひい
ミノック首長:あう
King Blackthorn:当分見たくないものだ。
ニューマジンシア首長:ある意味見飽きましたね。
King Blackthorn:そうだね。おっしゃる通りだ。
King Blackthorn:そういえば
ニューマジンシア首長:?
King Blackthorn:すっかり影が薄くなってしまったが、トクノの商工会議所と話をする機会があってね。
ジェローム首長:おお
King Blackthorn:来年可能な限り季節のイベントを実施したい意向ではあるが、ブリタニアの政情不安により見通しは極めて不透明だという結論にいたった。
ジェローム首長:ふうむ
King Blackthorn:私としてはたまには諸君に息抜きをしていただきたいと考えているので今後もトクノの商工会議所とは連絡を密にし何かの機会にはまた催事を開催できればと思っている。
ユー首長:おお
ムーングロウ首長:ふうむ・・・
ジェローム首長:トクノといえば、ジェローム東部海域の海賊が去った後、3つの海域に分かれて今度はトクノ諸島近辺に大量の海賊が現れておりましてな
ジェローム首長:ブリタニアの、というよりそのあおりもあるのかもしれません
King Blackthorn:ほほう。追いやられた、ということかね。トクノの海域に。
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:なるほど。穏やかではないな。
ジェローム首長:ジェローム東からはいなくなりましたが、根絶したというより移動しただけのように思えます。
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:しかもよく見た海域からは移動して狭い地域に移行しています
King Blackthorn:うむ。ぜひトクノ海域の動きも見ていただければと思う。
ムーングロウ首長:しかしトクノの催事は我らも市民も楽しみとするところ
King Blackthorn:うむ。
ムーングロウ首長:もし公の催事が中止となっても儂らで出来ることは考えてみても良いかもしれませんな
ムーングロウ首長:鯉は釣りたい・・・
King Blackthorn:そうだね。息抜きは必要であるしトクノもブリタニアも等しく繁栄して行きたいものだね。
King Blackthorn:来年はもっと明るい年になるといいのだが。
ユー首長:ですね
King Blackthorn:ニューマジンシアは特におかわりないかね?
ニューマジンシア首長:そうですね・・・クランプスにより交易のルート変更が多くなりNMよりもむしろ内陸部の商流のほうが活発かとおもいます
King Blackthorn:ふむ。
ニューマジンシア首長:NMは船という移動手段の為、利用率が低下しているようです
King Blackthorn:なるほど。
ユー首長:なるほど
ニューマジンシア首長:あとは住宅地としても今期だけでも三件、空き家になりました
ジェローム首長:ふうむ
King Blackthorn:来年はニューマジンシア活性化のために何かできることはないか考えてみるとしよう。
ニューマジンシア首長:空き地解決に力を注ごうと思います。
King Blackthorn:そうだね。誘致が必要だ。ぜひ王室広報担当官にも相談してみてくれ。
ニューマジンシア首長:はい
ジェローム首長:あの土地どうだったかな、確か珍しくも家の敷地も衛兵が管轄している珍しい土地だったような気がするから安全性という面ではブリタニア随一だと思っていたが、ううむ
King Blackthorn:ふむ。
ニューマジンシア首長:移民政策は聞こえがいいものの、実際は難題と言えます。
King Blackthorn:なるほど。
ムーングロウ首長:もう少し敷地が広ければ・・とはいつも思いますな
ジェローム首長:ははは、ですな
King Blackthorn:確かに敷地のことはあるが美しい街であるし魅力あふれる街だよ。
ニューマジンシア首長:それは間違いありません。
ジェローム首長:我がジェロームの邸宅もあとちょっと大きければもう少し物が詰め込めたのに・・!
ニューマジンシア首長:ジェローム首長は断捨離しましょう
ジェローム首長:はははご冗談を。うちにあるのは8割がた友人の荷物ですからな、断捨離したらおこられてしまう!
ムーングロウ首長:では残りの2割を・・・
King Blackthorn:ずいぶん人がいいと見える・・・・・・。
King Blackthorn:ニューマジンシアに別宅を持ったらどうだね。
ジェローム首長:おお、埋まる!
ニューマジンシア首長:良い所を紹介しますよ。(海辺の僻地とか)
ジェローム首長:NMはジェロームと違って綺麗な浜辺があるようなので羨ましいとは思っておりますぞ
King Blackthorn:確かにきれいだね。
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:まあ一度ニューマジンシア首長に案内していただいて
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:気に入った土地があれば別宅を構えるのもまた楽しいのではないかね。
King Blackthorn:首長同士の連携のためにも。*smiles*
ジェローム首長:景観という意味ではニュジェルムと同じぐらいのリゾート候補地ですしな
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:ニューマジンシアの太陽となられるのですね・・
ムーングロウ首長:(きっと特別市民税とか・・・
ニューマジンシア首長:*ぎく*
ジェローム首長:ええ、そんなばかな・・
King Blackthorn:ムーングロウはいかがかね。最近市民の動きなどは何かあるかね?
ムーングロウ首長:は、そうですな。ムーングロウといたしましては、比較的平穏な一年だったかと・・・
King Blackthorn:そうか。何よりだ。
ムーングロウ首長:マライア殿がナクサティラー師を援けてのご活躍などありましたが、遠く洋上に位置しておる関係で動乱の影響は小さく、フェローシップのライキューム職員への浸透やケチな密輸に目を光らせておく程度でありましたな
King Blackthorn:なるほど。
ムーングロウ首長:まあ密輸も、交易がさっぱりなので今はご無沙汰なんじゃが、マジンシア同様・・・
King Blackthorn:とはいえ何事もなく今年一年過ごせたのはあなたのがんばりのおかげだ。来年もその調子でぜひよろしく頼む。
ムーングロウ首長:ありがとうございます、されど最近ちょっと鈍っておる自覚はありますゆえ来月終わり頃になりましょうか、槍試合の大会をやろうと思っておりましてな
トリンシック首長:!
King Blackthorn:おお
ユー首長:おお
ジェローム首長:おお、槍試合
King Blackthorn:それは喜ばしいことだ。
ムーングロウ首長:腕に覚えのありそうな方々がこちらにもおられますし、槍を磨いておいていただけると!
King Blackthorn:それは嬉しい知らせだね。ムーングロウ首長殿。
ムーングロウ首長:はっ
King Blackthorn:おたがい若くはないのでそこは無理のない範囲でがんばろうではないか。くれぐれもお体はいたわってくれ。
ムーングロウ首長:お言葉、痛み入ります
King Blackthorn:楽しみにしているよ。
トリンシック首長:私もぜひ参加させてもらいたい・・
King Blackthorn:ぜひ私も時間が合えば観戦したいものだ。
ムーングロウ首長:儂が勝てば賞金浮きますゆえ、がんばりますわい
King Blackthorn:うむ!
ムーングロウ首長:オルカ卿の腕前は部下から聞き及んでおりますぞ
King Blackthorn:ムーングロウの財政を掛けた戦いになるということだね。実に楽しみだ。
ジェローム首長:ムーングロウの財政・・!
ムーングロウ首長:市政石のお金を取り出せたなら・・・
ニューマジンシア首長:財政の使い道
King Blackthorn:そうだね。そのあたりは王室の担当官がいろいろと頭を悩ませているようなので、また機会があれば諸君の方からも提案していただければありがたい。
King Blackthorn:ミノック首長はいかがかね?
ミノック首長:はい
King Blackthorn:あなたは槍試合などはされなかったかな?
ミノック首長:私は鍛冶ハンマーは持ちますが、あいにく槍は・・・
King Blackthorn:ははは、そうであったな。鉱夫たちは元気かね。
ミノック首長:はい。お蔭様で一時期試みとして、鉱夫たちへの福利厚生としてミノック銀行前でファイヤービートルの無料配布をしていたのですが
King Blackthorn:本当にあなたのがんばりには頭が下がるよ。
ミノック首長:フェローシップの一件から休止をしていたのですが、だいぶ寒い季節にもなってきたし、身も暖まるファイヤービートルの無料配布を年明けから再開したいと思っています
King Blackthorn:くれぐれも無理のない範囲でやってくれたまえ。
ミノック首長:はい
King Blackthorn:ありがとう。
ジェローム首長:寒い季節になりますからな
ユー首長:今の季節は見てるだけで暖まれるファイヤービートルの存在はありがたいですね
ミノック首長:鉱山の見回りですが
King Blackthorn:うむ。
ミノック首長:ブラックロックの不法投棄もなく
King Blackthorn:それは良かった。
ジェローム首長:おお!
King Blackthorn:一時期酷かったからね。あなたが目を光らせてくださったおかげだ。
ジェローム首長:長く頭を悩まされてきたアレの不法投棄がなくなったとは・・
ミノック首長:ブラックロック法がだいぶ浸透していると思われます
King Blackthorn:うむ。すばらしい。
ユー首長:これは非常に嬉しいニュースですね、素晴らしいです
ムーングロウ首長:不法投棄が無いという事は、フェローシップがどこかに拾って集めておるのかもしれず喜んでばかりもいられぬ気がいたしますな
King Blackthorn:ううむ。そういう見立てもできるな。
トリンシック首長:その線もあったか・・
ジェローム首長:ああ、そうか。決して安心できるだけの話でもなかったということか・・
ユー首長:なるほど。そのためにも不法投棄を減らしていく事が大切ですね
ミノック首長:フェローシップの見張りも兼ねて、見回りを続けたいと存じます
ムーングロウ首長:ブラックロック高価買取!みたいなチラシが落ちておるかもしれん・・・
ユー首長:ひい
ミノック首長:チラシ!
King Blackthorn:買い取り額など実に興味深いところだ。
ユー首長:ですね
ミノック首長:放置している荷馬の耳にかけられていたりするのだろうか・・・
King Blackthorn:彼らの資金力をもってすれば相場の3,4倍は堅いだろう。
King Blackthorn:ううむ。なにはともあれ今後も見張りを強化してくれ。何かあったら知らせてくれたまえ。
ミノック首長:はい。承知しました
King Blackthorn:ありがとう。トリンシックはいかがかな?
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:槍試合であなたの雄姿を見るのを楽しみにしているよ。
トリンシック首長:ありがとうございます。私は今年後半から首長の任につかせていただきましたが
King Blackthorn:うむ。
トリンシック首長:トリンシックでは大きな問題もなく、無事に年を越せそうです
King Blackthorn:何よりだ。
トリンシック首長:市民の間にフェローシップが浸透しているのはトリンシックも同じで、しばしば問題を起こしかけましたが・・
King Blackthorn:うむ・・・・・・。
トリンシック首長:大事件には至らず、このまま収まってくれればと思う次第
King Blackthorn:そうだね。あなたには来年もトリンシックとともにデュプレ卿の身辺なども思うところがあればご報告いただければと思う。
トリンシック首長:承知しました
King Blackthorn:よろしく頼む。
King Blackthorn:これで全員かな?何か言い残したことなどはないかね?
ジェローム首長:ですな、ユー首長殿は隣が二つ空いていて
ムーングロウ首長:空席二つが寂しくありますな
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:そういえば、個人的に気になったことになるのですが、今のこの寒くなった季節、毎年みられるはずの雪がなかなか積もってないのか
ジェローム首長:ああ、今年は気候が温暖なのだろうか、確かに見ない
ユー首長:緑の多いままになってるのが最近気になっております
King Blackthorn:温暖化の影響もあろうが、ムーングロウの天文台からは何か方向はないかね?奇妙な天体の動きなど
ムーングロウ首長:さて、特に何も聞いておりませぬが、カボチャの豊作といいただの暖冬では、と・・
ジェローム首長:ムーングロウは寒そうだ・・
King Blackthorn:そうか。
ジェローム首長:天体といえば・・
ミノック首長:個人的には雪は降らないでほしい・・・
ジェローム首長:ううむ
King Blackthorn:うむ、まぁそこはいろいろご意見もあろうが。
ジェローム首長:トリンシックとジェロームは年中温暖なほうであるもののムーングロウなど北のほうにある街は雪が降るほど寒いと大変な
トリンシック首長:氷漬けのジャックが蘇らない程度には冷えてほしいものです
ムーングロウ首長:いざとなればジェローム首長殿が不眠不休でウィザーを唱えてくださるじゃろう
ユー首長:なるほど
トリンシック首長:それなら安心
King Blackthorn:頼もしいことだ。
ジェローム首長:レイスになっていても周りに吸収できる敵がいなければ15発程度が限界ですぞ・・
King Blackthorn:まあそこはあなたの気合でがんばってくれ。*smiles*
ユー首長:頼りにしてます
ジェローム首長:うぐぐ
ニューマジンシア首長:イイオクスリアリマスヨ
ジェローム首長:あれは色がヤバいからだめだ
ムーングロウ首長:クエス殿
ブリテイン首長:はい
ムーングロウ首長:こんな風に困った時は大体ジェローム首長に振っておけば大丈夫
ユー首長:うんうん
ブリテイン首長:承知しました
ムーングロウ首長:評議会のコツじゃ
King Blackthorn:頼もしい限りだ。
ジェローム首長:承知されてしまった・・来年は強く受け流せるよう盾の技術でも鍛えるか・・
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:ジェロームを照らす太陽としてご活躍されておられる素晴らしい方なので
ブリテイン首長:次回からは少々振ってみたいと思います
ムーングロウ首長:これは頼もしい逸材・・
King Blackthorn:ジェローム首長殿。
ジェローム首長:はっ
King Blackthorn:そのようなわけで
ジェローム首長:はい
ユー首長:本当に頼りにしております
ジェローム首長:いえいえ滅相も
King Blackthorn:何かとストレスも多かろうということで、王室広報担当官が来年早々に新年会を開きたいと言っているようだよ。
ユー首長:おおー
ジェローム首長:おお
トリンシック首長:おお
King Blackthorn:通常の業務とは別に、日頃の活動について諸君の忌憚のないご意見などを伺いたいそうだ。
ムーングロウ首長:(初日の出担当・・・
ニューマジンシア首長:ロックされる未来が見える。
King Blackthorn:告知は来年されると思うので、お時間の許す限り参加していただければと思う。
ジェローム首長:初日の出はもう何年も毎年言われてて、もしかしたら初日の出なのかもしれない・・とか揺らいでしまうことが
King Blackthorn:間違いないよ。
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:うむ。
ミノック首長:楽しみにしております
ジェローム首長:否定してくださらなかった!
ユー首長:期待してます
ジェローム首長:無情!
King Blackthorn:さて、最後に毎度の話で申し訳ないが、ベスパーとスカラブレイの街が空席となっているが、傍聴人諸君もぜひ、ご興味があらば、市政に参加していただきたい。
ジェローム首長:ああ、でしたな
King Blackthorn:どなたかいらっしゃらないかな?もしご興味があれば遠慮なくいつでも王室広報担当官までご連絡をいただければと思う。
King Blackthorn:首長も傍聴人諸君も何か言い残したことはないかな?今年最後だぞ。
ジェローム首長:ですな、今年最後!
King Blackthorn:よろしいか?
ブリテイン首長:皆様良いお年を
King Blackthorn:そうだね。
ムーングロウ首長:昨日の疲れであまり思い浮かびませぬ・・・
ジェローム首長:ああ、ですな
傍聴席:良いお年をー
トリンシック首長:また来年!
ジェローム首長:良いお年を!
ユー首長:良いお年を!
King Blackthorn:お疲れでいらっしゃるか。
傍聴席:良いお年をー
傍聴席:良いお年を
King Blackthorn:ゆっくり休んでくれたまえ。
ミノック首長:良いお年を!
King Blackthorn:次回の評議会は特段の変更がなければ1月26日(日)開催となる。
ユー首長:はい
ムーングロウ首長:秋田出身のクランプス王と駆け回っておりましてな・・・
King Blackthorn:そうか。無理のない範囲で頼むよ。ムーングロウ首長殿。*smiles*
ムーングロウ首長:ありがとうございます
King Blackthorn:本日はこれをもって閉会とする!ブリタニア万歳!
傍聴席:*ぱちぱち*
傍聴席:ブリタニア万歳
傍聴席:ブリタニア万歳☆
傍聴席:王様良いお年をー
ニューマジンシア首長:ブリタニア万歳!
ミノック首長:ブリタニア万歳!
ジェローム首長:陛下もおからだにお気をつけて年末をお過ごしください!
ユー首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:おうさま、ばんざーい
ジェローム首長:ブリタニア万歳!!
トリンシック首長:ブリタニア万歳
昨日のEMイベントは忘年会で参加できず、残念!!
しかし今年も年末の押し迫った時まで楽しいイベントを開催して下さったEM様ありがとうございましたー
やはり年末はリアル多忙でなかなかUOできず、ブログ更新も難しいところですが、ヴラド首長同様気合で頑張りたいと思いまっすw
あ、そうそう。
ルナ銀がクリスマス仕様になってたー!
シックで素敵だ・・・このホリデートークンが欲しかった・・・!
皆様も良いクリスマスをー
ジェローム首長:こんばんは、陛下!
ニューマジンシア首長:こんばんわ陛下
傍聴席:王様おばんでやーんす!
傍聴席:こんばんはー!
トリンシック首長:こんばんは、陛下
傍聴席:こにちわー
ムーングロウ首長:こんばんは陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
傍聴席:こんばんわ
ユー首長:こんばんは陛下
傍聴席:ごきげんよー
傍聴席:こんばんは
傍聴席:王様こんばんわ
ミノック首長:こんばんわ
King Blackthorn:こんばんは。
King Blackthorn:ブリタニアの各街首長、および市民諸君!ようこそ参られた。
King Blackthorn:さて、本日は首長に就任された諸君に心よりお祝いを申し上げる。
King Blackthorn:残念ながら今期はスカラブレイとベスパーが再び空席となっている。
King Blackthorn:そしてなんと。ブリテインに新首長が誕生したようだ。
ニューマジンシア首長:? そういえば
傍聴席:おおー
ブリテイン首長:宜しくお願いいたします
傍聴席:めでたい
King Blackthorn:ご挨拶をお願いできるかな? はじめましてかな?
ブリテイン首長:はっ
King Blackthorn:諸君! 大きな拍手で迎えてやってくれ。
King Blackthorn:パチパチパチパチ
ユー首長:ぱちぱちぱちぱち
傍聴席:*ぱちぱち*
トリンシック首長:*拍手*
傍聴席:パチパチパチ
ジェローム首長:*claps!*
ムーングロウ首長:*ぱちぱちぱち*
傍聴席:ぱちぱちぱち
ニューマジンシア首長:88888
ミノック首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
ブリテイン首長:閣下お初にお目にかかります
ブリテイン首長:首長の皆様、お初にお目にかかります。クエスパラヤと申します
King Blackthorn:クエスパラヤ殿、こちらこそよろしく頼む。
ブリテイン首長:私は・・はい、宜しくお願い申し上げます。
King Blackthorn:ご就任にあたり、何か思うことや知っておいてもらいたいことなどあるかな?
ブリテイン首長:着席したままでよろしいでしょうか?
King Blackthorn:よろしいだろう。
ブリテイン首長:ありがとうございます
ブリテイン首長:私は、つい先月ブリテインで目を覚ましました
King Blackthorn:ほほう。
ブリテイン首長:どうも街並みも多少変化し、世界は大きく変わっておりました。私自身の記憶や力も落ちてしまったようです。かつての仲間もおらず、ひとりでした。どうも時間を超えてきたようです
King Blackthorn:そうだね。
ブリテイン首長:そこで、かつての仲間をさがすために首長となり待つことにしました。
King Blackthorn:なるほど。
ブリテイン首長:当面はギルド契約を維持しつつ、街の調査などに励みたいと考えております
ジェローム首長:ふむ・・
ユー首長:おお
ブリテイン首長:以上です。宜しくお願いいたします
King Blackthorn:パチパチパチ
ニューマジンシア首長:88888
ユー首長:ぱちぱちぱちぱち
トリンシック首長:*拍手*
ムーングロウ首長:*ぱちぱちぱち*
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱち
ジェローム首長:*パチパチパチ*
傍聴席:ぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:あなたが首長として活躍してその名をとどろかせれば
ブリテイン首長:はい
King Blackthorn:必ずや昔のお仲間の目にとまることだろう。
ブリテイン首長:ありがとうございます
King Blackthorn:わからないことがあれば頼もしい先輩首長がたくさんいるゆえ何でも聞かれると良い。
ブリテイン首長:承知いたしました。よろしくお願いいたします
King Blackthorn:皆面倒を見てやってくれ。
ジェローム首長:就任おめでとう!お名前のほうはパラヤ殿、と呼ばせていただいてよろしいか!
ユー首長:よろしくお願いします!
トリンシック首長:よろしく
ブリテイン首長:上の名前で構わなくてよ
ニューマジンシア首長:クエス、打ちやすい方で
ムーングロウ首長:出来る限りの事はさせていただきますぞ
ブリテイン首長:ありがとうございます
King Blackthorn:クエス殿・・・クエ殿
ニューマジンシア首長:それは鍋にするやつ・・・
ムーングロウ首長:冬の味覚・・・
傍聴席:クエ・・・
King Blackthorn:・・・・・・・・・。どうも腹が減っているらしい。
ユー首長:なるほど
ジェローム首長:ありがたい、ではクエス殿と呼ばせていただくとしよう!
ブリテイン首長:宜しくお願いします
King Blackthorn:失礼した。*コホン*
King Blackthorn:さて、今日は本年度最後の評議会ということで、各街首長から今期の就任のご挨拶と来年の抱負をお願いしつつ、今年一年の振り返りなどしようと思うがいかがかね?
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:特に堅苦しくならずともよい。なんでも今年を振り返って思ったことや来年の抱負など。
ニューマジンシア首長:覚えてるか・・な。
King Blackthorn:そうだね。今年はミステリアスマンなる謎の男の出現を皮切りに、フェローシップに翻弄された一年となった。
King Blackthorn:まあいいかえればさほど進展はなかったと言ってよい。
ユー首長:フェローシップ関係の事でいっぱいでしたもんね
ニューマジンシア首長:長丁場ですね。
King Blackthorn:そうだね。
ジェローム首長:ええ、今年は近年にしてはタイタンの侵攻以来の動乱の年でもありましたが
King Blackthorn:うむ。
ジェローム首長:フェローシップが潜伏を好む手前、あの侵攻ほどの混乱はありませんでしたな
King Blackthorn:確かに。
ミノック首長:ブラックロックの乱用もあり管理者としては気が病む年でした
ニューマジンシア首長:!
King Blackthorn:うむ。
トリンシック首長:根気強く対処してゆかなくてはいけませんね
King Blackthorn:なんともやりにくい相手であるな。
ジェローム首長:ああ、確かに、水面下はあの侵攻以上であったやもしれん
King Blackthorn:来年は彼らの計画の全容を暴き、極力罪のない人々を傷つけることなく、きれいごとかもしれないが、ソフトランディングを目指したいと思う。
King Blackthorn:トリンシック首長がいみじくもおっしゃったように根気強く、だ。それしかあるまい。
ユー首長:根気強く、コツコツ、ですね
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:こういうのは何気に難しい事でもありますが、とにかく大事ですね・・
King Blackthorn:暗いニュースばかりでもなんなので、不謹慎かもしれないが、ユー首長殿は今年何か慶事はなかったのかね?
ユー首長:そうですね。今年はユーとしてはやはり海賊絡みの影響により、海からの輸送などが色々辛い時期ではありましたが、今年は自分はユーとしてはお酒の開発の方に今まで以上に力をいれようと色々考えたり試作品を作ってみたりと
King Blackthorn:なるほど。なかなか好評のようだね。
ユー首長:自分にとってはお酒造りのことであふれた年になっておりました
King Blackthorn:すばらしいことだ。
ユー首長:ヴラドさんにもきっと喜んでいただけるお酒も色々開発しておりましたが
ジェローム首長:ははは、酒場の安酒ばかり飲んでいる自分にとっては嬉しいニュースですな!
*ユー首長が懐より酒樽を取り出す*
ユー首長:効き目はまだみられないようで・・
King Blackthorn:そうか。
ジェローム首長:前言を撤回!!!!
ニューマジンシア首長:薬用なのに効いてない
ユー首長:なかなか新しい何かを作っていくというのも難しいものだと思いました
King Blackthorn:まだまだ研究の余地があると、そういうことだね。
ユー首長:はい
King Blackthorn:うむ。研究熱心で何よりだ。
ムーングロウ首長:四ヵ月で実感・・・
ユー首長:こういったこともある意味根気強く、コツコツと考え、継続していく事が大切なんだと改めて思い知った1年であります
ジェローム首長:ぐっ・・言っていることは正しいだけにどうしようもないような
ユー首長:来年もとにかく継続すること、コツコツと前へ進むことを確実にやっていける年にしたい、私はそう思いました。
King Blackthorn:来年もその調子でがんばってくれ。
ユー首長:ありがとうございます!
ジェローム首長:ぐぐぐ・・
King Blackthorn:おっしゃる通りだよ。ユー首長殿。
ユー首長:はい
King Blackthorn:おりしもタイムロードが神殿修復に向けた協働を呼びかけていると聞く。各地の神殿での戦いを積み重ねることがフェローシップの弱体化につながる。
ユー首長:おっしゃる通りです
ジェローム首長:ええ、確かに敵が今までと違う以上こちらも一網打尽というわけにはいきませんしな
King Blackthorn:地道ではあるが現状では一番確実な方法だ。
ユー首長:根気強く、コツコツとですね
King Blackthorn:来年のキーワードになるだろう。
ニューマジンシア首長:先ほども4つほど修復したばかり。
ユー首長:おお
King Blackthorn:ほほう。さすがニューマジンシア首長。仕事が早いね。
トリンシック首長:素晴らしい。
King Blackthorn:うむ。
ニューマジンシア首長:ブラド首長も見かけたような
ジェローム首長:うむ、北極は寒かった
King Blackthorn:ジェロームはいかがかね?
ジェローム首長:ええ、ジェロームは今年単位で見れば海賊による東部海域の席巻が目に余りましたが、直近ではフックやパンプキンキング・ジャックの死、市民諸君の海賊への強力な波状攻撃などで連中の船はかなり目減りしております。
King Blackthorn:うむ。頼もしいことだ。今度こそハロウィンは終わったと見てよろしいのかね?魔のハロウィンは。
ユー首長:ジェロームは海賊の影響が最も大きな街といっても間違いなかったでしょうし、とても大変なハロウィンとなっておられましたね・・
トリンシック首長:ジャックと思われる亡骸が発見されましたね
King Blackthorn:なるほど。まったく年の暮れまでかぼちゃを見ることになろうとは思わなかった。
ジェローム首長:ですな、ジャックの死によって海賊の時代とも言える季節は終わったとみていいでしょう。
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:どうにか年を越す前にハロウィンの終わりをみえたのはまだよかったと思います・・。
King Blackthorn:先日食卓にかぼちゃのスープが出てきた時には下げさせた。
ユー首長:ひい
ミノック首長:あう
King Blackthorn:当分見たくないものだ。
ニューマジンシア首長:ある意味見飽きましたね。
King Blackthorn:そうだね。おっしゃる通りだ。
King Blackthorn:そういえば
ニューマジンシア首長:?
King Blackthorn:すっかり影が薄くなってしまったが、トクノの商工会議所と話をする機会があってね。
ジェローム首長:おお
King Blackthorn:来年可能な限り季節のイベントを実施したい意向ではあるが、ブリタニアの政情不安により見通しは極めて不透明だという結論にいたった。
ジェローム首長:ふうむ
King Blackthorn:私としてはたまには諸君に息抜きをしていただきたいと考えているので今後もトクノの商工会議所とは連絡を密にし何かの機会にはまた催事を開催できればと思っている。
ユー首長:おお
ムーングロウ首長:ふうむ・・・
ジェローム首長:トクノといえば、ジェローム東部海域の海賊が去った後、3つの海域に分かれて今度はトクノ諸島近辺に大量の海賊が現れておりましてな
ジェローム首長:ブリタニアの、というよりそのあおりもあるのかもしれません
King Blackthorn:ほほう。追いやられた、ということかね。トクノの海域に。
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:なるほど。穏やかではないな。
ジェローム首長:ジェローム東からはいなくなりましたが、根絶したというより移動しただけのように思えます。
King Blackthorn:なるほど。
ニューマジンシア首長:しかもよく見た海域からは移動して狭い地域に移行しています
King Blackthorn:うむ。ぜひトクノ海域の動きも見ていただければと思う。
ムーングロウ首長:しかしトクノの催事は我らも市民も楽しみとするところ
King Blackthorn:うむ。
ムーングロウ首長:もし公の催事が中止となっても儂らで出来ることは考えてみても良いかもしれませんな
ムーングロウ首長:鯉は釣りたい・・・
King Blackthorn:そうだね。息抜きは必要であるしトクノもブリタニアも等しく繁栄して行きたいものだね。
King Blackthorn:来年はもっと明るい年になるといいのだが。
ユー首長:ですね
King Blackthorn:ニューマジンシアは特におかわりないかね?
ニューマジンシア首長:そうですね・・・クランプスにより交易のルート変更が多くなりNMよりもむしろ内陸部の商流のほうが活発かとおもいます
King Blackthorn:ふむ。
ニューマジンシア首長:NMは船という移動手段の為、利用率が低下しているようです
King Blackthorn:なるほど。
ユー首長:なるほど
ニューマジンシア首長:あとは住宅地としても今期だけでも三件、空き家になりました
ジェローム首長:ふうむ
King Blackthorn:来年はニューマジンシア活性化のために何かできることはないか考えてみるとしよう。
ニューマジンシア首長:空き地解決に力を注ごうと思います。
King Blackthorn:そうだね。誘致が必要だ。ぜひ王室広報担当官にも相談してみてくれ。
ニューマジンシア首長:はい
ジェローム首長:あの土地どうだったかな、確か珍しくも家の敷地も衛兵が管轄している珍しい土地だったような気がするから安全性という面ではブリタニア随一だと思っていたが、ううむ
King Blackthorn:ふむ。
ニューマジンシア首長:移民政策は聞こえがいいものの、実際は難題と言えます。
King Blackthorn:なるほど。
ムーングロウ首長:もう少し敷地が広ければ・・とはいつも思いますな
ジェローム首長:ははは、ですな
King Blackthorn:確かに敷地のことはあるが美しい街であるし魅力あふれる街だよ。
ニューマジンシア首長:それは間違いありません。
ジェローム首長:我がジェロームの邸宅もあとちょっと大きければもう少し物が詰め込めたのに・・!
ニューマジンシア首長:ジェローム首長は断捨離しましょう
ジェローム首長:はははご冗談を。うちにあるのは8割がた友人の荷物ですからな、断捨離したらおこられてしまう!
ムーングロウ首長:では残りの2割を・・・
King Blackthorn:ずいぶん人がいいと見える・・・・・・。
King Blackthorn:ニューマジンシアに別宅を持ったらどうだね。
ジェローム首長:おお、埋まる!
ニューマジンシア首長:良い所を紹介しますよ。(海辺の僻地とか)
ジェローム首長:NMはジェロームと違って綺麗な浜辺があるようなので羨ましいとは思っておりますぞ
King Blackthorn:確かにきれいだね。
ユー首長:なるほど
King Blackthorn:まあ一度ニューマジンシア首長に案内していただいて
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:気に入った土地があれば別宅を構えるのもまた楽しいのではないかね。
King Blackthorn:首長同士の連携のためにも。*smiles*
ジェローム首長:景観という意味ではニュジェルムと同じぐらいのリゾート候補地ですしな
King Blackthorn:うむ。
ユー首長:ニューマジンシアの太陽となられるのですね・・
ムーングロウ首長:(きっと特別市民税とか・・・
ニューマジンシア首長:*ぎく*
ジェローム首長:ええ、そんなばかな・・
King Blackthorn:ムーングロウはいかがかね。最近市民の動きなどは何かあるかね?
ムーングロウ首長:は、そうですな。ムーングロウといたしましては、比較的平穏な一年だったかと・・・
King Blackthorn:そうか。何よりだ。
ムーングロウ首長:マライア殿がナクサティラー師を援けてのご活躍などありましたが、遠く洋上に位置しておる関係で動乱の影響は小さく、フェローシップのライキューム職員への浸透やケチな密輸に目を光らせておく程度でありましたな
King Blackthorn:なるほど。
ムーングロウ首長:まあ密輸も、交易がさっぱりなので今はご無沙汰なんじゃが、マジンシア同様・・・
King Blackthorn:とはいえ何事もなく今年一年過ごせたのはあなたのがんばりのおかげだ。来年もその調子でぜひよろしく頼む。
ムーングロウ首長:ありがとうございます、されど最近ちょっと鈍っておる自覚はありますゆえ来月終わり頃になりましょうか、槍試合の大会をやろうと思っておりましてな
トリンシック首長:!
King Blackthorn:おお
ユー首長:おお
ジェローム首長:おお、槍試合
King Blackthorn:それは喜ばしいことだ。
ムーングロウ首長:腕に覚えのありそうな方々がこちらにもおられますし、槍を磨いておいていただけると!
King Blackthorn:それは嬉しい知らせだね。ムーングロウ首長殿。
ムーングロウ首長:はっ
King Blackthorn:おたがい若くはないのでそこは無理のない範囲でがんばろうではないか。くれぐれもお体はいたわってくれ。
ムーングロウ首長:お言葉、痛み入ります
King Blackthorn:楽しみにしているよ。
トリンシック首長:私もぜひ参加させてもらいたい・・
King Blackthorn:ぜひ私も時間が合えば観戦したいものだ。
ムーングロウ首長:儂が勝てば賞金浮きますゆえ、がんばりますわい
King Blackthorn:うむ!
ムーングロウ首長:オルカ卿の腕前は部下から聞き及んでおりますぞ
King Blackthorn:ムーングロウの財政を掛けた戦いになるということだね。実に楽しみだ。
ジェローム首長:ムーングロウの財政・・!
ムーングロウ首長:市政石のお金を取り出せたなら・・・
ニューマジンシア首長:財政の使い道
King Blackthorn:そうだね。そのあたりは王室の担当官がいろいろと頭を悩ませているようなので、また機会があれば諸君の方からも提案していただければありがたい。
King Blackthorn:ミノック首長はいかがかね?
ミノック首長:はい
King Blackthorn:あなたは槍試合などはされなかったかな?
ミノック首長:私は鍛冶ハンマーは持ちますが、あいにく槍は・・・
King Blackthorn:ははは、そうであったな。鉱夫たちは元気かね。
ミノック首長:はい。お蔭様で一時期試みとして、鉱夫たちへの福利厚生としてミノック銀行前でファイヤービートルの無料配布をしていたのですが
King Blackthorn:本当にあなたのがんばりには頭が下がるよ。
ミノック首長:フェローシップの一件から休止をしていたのですが、だいぶ寒い季節にもなってきたし、身も暖まるファイヤービートルの無料配布を年明けから再開したいと思っています
King Blackthorn:くれぐれも無理のない範囲でやってくれたまえ。
ミノック首長:はい
King Blackthorn:ありがとう。
ジェローム首長:寒い季節になりますからな
ユー首長:今の季節は見てるだけで暖まれるファイヤービートルの存在はありがたいですね
ミノック首長:鉱山の見回りですが
King Blackthorn:うむ。
ミノック首長:ブラックロックの不法投棄もなく
King Blackthorn:それは良かった。
ジェローム首長:おお!
King Blackthorn:一時期酷かったからね。あなたが目を光らせてくださったおかげだ。
ジェローム首長:長く頭を悩まされてきたアレの不法投棄がなくなったとは・・
ミノック首長:ブラックロック法がだいぶ浸透していると思われます
King Blackthorn:うむ。すばらしい。
ユー首長:これは非常に嬉しいニュースですね、素晴らしいです
ムーングロウ首長:不法投棄が無いという事は、フェローシップがどこかに拾って集めておるのかもしれず喜んでばかりもいられぬ気がいたしますな
King Blackthorn:ううむ。そういう見立てもできるな。
トリンシック首長:その線もあったか・・
ジェローム首長:ああ、そうか。決して安心できるだけの話でもなかったということか・・
ユー首長:なるほど。そのためにも不法投棄を減らしていく事が大切ですね
ミノック首長:フェローシップの見張りも兼ねて、見回りを続けたいと存じます
ムーングロウ首長:ブラックロック高価買取!みたいなチラシが落ちておるかもしれん・・・
ユー首長:ひい
ミノック首長:チラシ!
King Blackthorn:買い取り額など実に興味深いところだ。
ユー首長:ですね
ミノック首長:放置している荷馬の耳にかけられていたりするのだろうか・・・
King Blackthorn:彼らの資金力をもってすれば相場の3,4倍は堅いだろう。
King Blackthorn:ううむ。なにはともあれ今後も見張りを強化してくれ。何かあったら知らせてくれたまえ。
ミノック首長:はい。承知しました
King Blackthorn:ありがとう。トリンシックはいかがかな?
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:槍試合であなたの雄姿を見るのを楽しみにしているよ。
トリンシック首長:ありがとうございます。私は今年後半から首長の任につかせていただきましたが
King Blackthorn:うむ。
トリンシック首長:トリンシックでは大きな問題もなく、無事に年を越せそうです
King Blackthorn:何よりだ。
トリンシック首長:市民の間にフェローシップが浸透しているのはトリンシックも同じで、しばしば問題を起こしかけましたが・・
King Blackthorn:うむ・・・・・・。
トリンシック首長:大事件には至らず、このまま収まってくれればと思う次第
King Blackthorn:そうだね。あなたには来年もトリンシックとともにデュプレ卿の身辺なども思うところがあればご報告いただければと思う。
トリンシック首長:承知しました
King Blackthorn:よろしく頼む。
King Blackthorn:これで全員かな?何か言い残したことなどはないかね?
ジェローム首長:ですな、ユー首長殿は隣が二つ空いていて
ムーングロウ首長:空席二つが寂しくありますな
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:そういえば、個人的に気になったことになるのですが、今のこの寒くなった季節、毎年みられるはずの雪がなかなか積もってないのか
ジェローム首長:ああ、今年は気候が温暖なのだろうか、確かに見ない
ユー首長:緑の多いままになってるのが最近気になっております
King Blackthorn:温暖化の影響もあろうが、ムーングロウの天文台からは何か方向はないかね?奇妙な天体の動きなど
ムーングロウ首長:さて、特に何も聞いておりませぬが、カボチャの豊作といいただの暖冬では、と・・
ジェローム首長:ムーングロウは寒そうだ・・
King Blackthorn:そうか。
ジェローム首長:天体といえば・・
ミノック首長:個人的には雪は降らないでほしい・・・
ジェローム首長:ううむ
King Blackthorn:うむ、まぁそこはいろいろご意見もあろうが。
ジェローム首長:トリンシックとジェロームは年中温暖なほうであるもののムーングロウなど北のほうにある街は雪が降るほど寒いと大変な
トリンシック首長:氷漬けのジャックが蘇らない程度には冷えてほしいものです
ムーングロウ首長:いざとなればジェローム首長殿が不眠不休でウィザーを唱えてくださるじゃろう
ユー首長:なるほど
トリンシック首長:それなら安心
King Blackthorn:頼もしいことだ。
ジェローム首長:レイスになっていても周りに吸収できる敵がいなければ15発程度が限界ですぞ・・
King Blackthorn:まあそこはあなたの気合でがんばってくれ。*smiles*
ユー首長:頼りにしてます
ジェローム首長:うぐぐ
ニューマジンシア首長:イイオクスリアリマスヨ
ジェローム首長:あれは色がヤバいからだめだ
ムーングロウ首長:クエス殿
ブリテイン首長:はい
ムーングロウ首長:こんな風に困った時は大体ジェローム首長に振っておけば大丈夫
ユー首長:うんうん
ブリテイン首長:承知しました
ムーングロウ首長:評議会のコツじゃ
King Blackthorn:頼もしい限りだ。
ジェローム首長:承知されてしまった・・来年は強く受け流せるよう盾の技術でも鍛えるか・・
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:ジェロームを照らす太陽としてご活躍されておられる素晴らしい方なので
ブリテイン首長:次回からは少々振ってみたいと思います
ムーングロウ首長:これは頼もしい逸材・・
King Blackthorn:ジェローム首長殿。
ジェローム首長:はっ
King Blackthorn:そのようなわけで
ジェローム首長:はい
ユー首長:本当に頼りにしております
ジェローム首長:いえいえ滅相も
King Blackthorn:何かとストレスも多かろうということで、王室広報担当官が来年早々に新年会を開きたいと言っているようだよ。
ユー首長:おおー
ジェローム首長:おお
トリンシック首長:おお
King Blackthorn:通常の業務とは別に、日頃の活動について諸君の忌憚のないご意見などを伺いたいそうだ。
ムーングロウ首長:(初日の出担当・・・
ニューマジンシア首長:ロックされる未来が見える。
King Blackthorn:告知は来年されると思うので、お時間の許す限り参加していただければと思う。
ジェローム首長:初日の出はもう何年も毎年言われてて、もしかしたら初日の出なのかもしれない・・とか揺らいでしまうことが
King Blackthorn:間違いないよ。
ジェローム首長:ええ
King Blackthorn:うむ。
ミノック首長:楽しみにしております
ジェローム首長:否定してくださらなかった!
ユー首長:期待してます
ジェローム首長:無情!
King Blackthorn:さて、最後に毎度の話で申し訳ないが、ベスパーとスカラブレイの街が空席となっているが、傍聴人諸君もぜひ、ご興味があらば、市政に参加していただきたい。
ジェローム首長:ああ、でしたな
King Blackthorn:どなたかいらっしゃらないかな?もしご興味があれば遠慮なくいつでも王室広報担当官までご連絡をいただければと思う。
King Blackthorn:首長も傍聴人諸君も何か言い残したことはないかな?今年最後だぞ。
ジェローム首長:ですな、今年最後!
King Blackthorn:よろしいか?
ブリテイン首長:皆様良いお年を
King Blackthorn:そうだね。
ムーングロウ首長:昨日の疲れであまり思い浮かびませぬ・・・
ジェローム首長:ああ、ですな
傍聴席:良いお年をー
トリンシック首長:また来年!
ジェローム首長:良いお年を!
ユー首長:良いお年を!
King Blackthorn:お疲れでいらっしゃるか。
傍聴席:良いお年をー
傍聴席:良いお年を
King Blackthorn:ゆっくり休んでくれたまえ。
ミノック首長:良いお年を!
King Blackthorn:次回の評議会は特段の変更がなければ1月26日(日)開催となる。
ユー首長:はい
ムーングロウ首長:秋田出身のクランプス王と駆け回っておりましてな・・・
King Blackthorn:そうか。無理のない範囲で頼むよ。ムーングロウ首長殿。*smiles*
ムーングロウ首長:ありがとうございます
King Blackthorn:本日はこれをもって閉会とする!ブリタニア万歳!
傍聴席:*ぱちぱち*
傍聴席:ブリタニア万歳
傍聴席:ブリタニア万歳☆
傍聴席:王様良いお年をー
ニューマジンシア首長:ブリタニア万歳!
ミノック首長:ブリタニア万歳!
ジェローム首長:陛下もおからだにお気をつけて年末をお過ごしください!
ユー首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:おうさま、ばんざーい
ジェローム首長:ブリタニア万歳!!
トリンシック首長:ブリタニア万歳
※誤字脱字等あればご遠慮なくお知らせくださいませー
昨日のEMイベントは忘年会で参加できず、残念!!
しかし今年も年末の押し迫った時まで楽しいイベントを開催して下さったEM様ありがとうございましたー
やはり年末はリアル多忙でなかなかUOできず、ブログ更新も難しいところですが、ヴラド首長同様気合で頑張りたいと思いまっすw
あ、そうそう。
ルナ銀がクリスマス仕様になってたー!
シックで素敵だ・・・このホリデートークンが欲しかった・・・!
皆様も良いクリスマスをー
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