いよいよ新年最初の大和評議会がスタートしましたー
2月7日(日)22時より行われた大和評議会ログをお届けしまっす!
(一部読みやすいように編集しております)
(一部読みやすいように編集しております)
【登場人物】
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ベスパー《Sun》首長
スカラブレイ《Harami》首長
ムーングロウ 空席
ムーングロウ 空席
トリンシック《Orca》首長
ブリテイン《Roger Bacon V》首長
ミノック《Jitta》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長 ※本日欠席
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長 ※本日欠席
その他傍聴席の皆様
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ユー首長:こんばんは陛下
ブリテイン首長:こんばんは、陛下
傍聴席:こんばんわ陛下
傍聴席:国王陛下、こんばんは
トリンシック首長:こんばんは、陛下
King Blackthorn:こんばんは。
傍聴席:こんばんは
傍聴席:陛下こんばんはー!
傍聴席:ゴキゲンヨウ陛下
スカラブレイ首長:こんばんは陛下
ベスパー首長:こんばんわー
傍聴席:こんばんはー
傍聴席:こんばんわ陛下
傍聴席:ごきげんよう陛下
ミノック首長:こんばんわ陛下
傍聴席:こんばんは
ベスパー首長:陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
傍聴席:こんばんは、陛下
ブリテイン首長:はっ
ミノック首長:はい
トリンシック首長:はい
傍聴席:ははっ
ユー首長:おっと、まゆら首長の姿が外に・・・
傍聴席:ちらっ
ユー首長:おはよー
ブリテイン首長:ですね。こんばんは
傍聴席:こんばんは
ニューマジンシア首長:遅れました
傍聴席:こんばんはー
スカラブレイ首長:こんばんは
ベスパー首長:あMayura首長
傍聴席:こんヴぁんわー
傍聴席:こんばんは~
傍聴席:こんばんはー
King Blackthorn:掛けなさい。
ニューマジンシア首長:もうしわけありません
傍聴席:こんばんわ
ベスパー首長:こんばんわ
King Blackthorn:待っていたよ。*smiles*
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:ヴラドくんは欠席かね?
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:と聞いています
ブリテイン首長:そう聞いております
ユー首長:ヴラド首長から連絡がありまして、冬の寒波の影響かジェロームの船に乗ることができず封印されてしまった状況になった、とのことで・・
King Blackthorn:困ったね。
ユー首長:困りました
ニューマジンシア首長:検疫にかかったとかなんとか・・・
King Blackthorn:王室広報担当官の方には連絡が入っていないようだ。
ユー首長:彼がいない評議会はすこし明かりが足りない状況になってしまいますが
ブリテイン首長:光が消えたようですね
ユー首長:我々でヴラド首長の分まで明るくやっていきたいものですね
King Blackthorn:伝えて欲しいと言われたという理解でよろしいかね?
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:ならば結構。
ブリテイン首長:はっ
ユー首長:急の都合だったようで・・
King Blackthorn:こちらには連絡はない。
King Blackthorn:ブリタニアの各街首長、および市民諸君!ようこそ参られた。
King Blackthorn:さて、王室行事としては初めての試みとなった先日行われた歌会始めであるが、首長、ならびに多くの市民のご参加をいただき、大盛況のうちに散会となったことを、ここに改めてご報告するとともに、心からお礼を申し上げたい。本当にありがとう。
ブリテイン首長:盛大でございました
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:非常に楽しく素敵な歌会になりましたね
スカラブレイ首長:こちらこそ楽しませていただきました。
トリンシック首長:都合により出席できず申し訳ありませんでした
ブリテイン首長:感激いたしました
ベスパー首長:たいへんたのしゅうございました
King Blackthorn:さて、審査の件であるが、王室広報担当官とも相談した結果、いずれもなかなかに甲乙つけ難く、すべての作品を展示することにしようと思うがいかがかね?
ブリテイン首長:おお
ユー首長:おお
傍聴席:おお!
傍聴席:おぉ
スカラブレイ首長:素敵!
傍聴席:すごい
ニューマジンシア首長:ぉー
ベスパー首長:おお
傍聴席:おおお
ベスパー首長:なんと
ブリテイン首長:それは名案でございます
傍聴席:おお
傍聴席:素晴らしい
ミノック首長:ありがとうございます
傍聴席:*ぱちぱち*
King Blackthorn:展示する部屋については評議会室も検討したが、 何分一年間の展示になるので王宮内のスペースを検討中だ。
ベスパー首長:素晴らしいお言葉
ユー首長:なるほど
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:ではその方向で進めよう。
ブリテイン首長:かしこまりました
ベスパー首長:有難き幸せでございます。深く感謝申し上げます。
スカラブレイ首長:はい
King Blackthorn:ただ……。ここで一つ問題が持ち上がってね。通常我々が書簡に使う紙は羊皮紙であるが、やはり短歌は半紙と呼ばれる和紙にしたためたいものであるからして、その和紙とやらを調達するために使者をトクノに向かわせたのだが、近年、いわゆる習字文化が衰退しており、また材料の高騰や不足により、和紙の伝統文化そのものが廃れつつあり、必要数すら入手困難とのことだ。
ブリテイン首長:こんばんは、陛下
傍聴席:こんばんわ陛下
傍聴席:国王陛下、こんばんは
トリンシック首長:こんばんは、陛下
King Blackthorn:こんばんは。
傍聴席:こんばんは
傍聴席:陛下こんばんはー!
傍聴席:ゴキゲンヨウ陛下
スカラブレイ首長:こんばんは陛下
ベスパー首長:こんばんわー
傍聴席:こんばんはー
傍聴席:こんばんわ陛下
傍聴席:ごきげんよう陛下
ミノック首長:こんばんわ陛下
傍聴席:こんばんは
ベスパー首長:陛下
King Blackthorn:掛けなさい。
傍聴席:こんばんは、陛下
ブリテイン首長:はっ
ミノック首長:はい
トリンシック首長:はい
傍聴席:ははっ
ユー首長:おっと、まゆら首長の姿が外に・・・
傍聴席:ちらっ
ユー首長:おはよー
ブリテイン首長:ですね。こんばんは
傍聴席:こんばんは
ニューマジンシア首長:遅れました
傍聴席:こんばんはー
スカラブレイ首長:こんばんは
ベスパー首長:あMayura首長
傍聴席:こんヴぁんわー
傍聴席:こんばんは~
傍聴席:こんばんはー
King Blackthorn:掛けなさい。
ニューマジンシア首長:もうしわけありません
傍聴席:こんばんわ
ベスパー首長:こんばんわ
King Blackthorn:待っていたよ。*smiles*
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:ヴラドくんは欠席かね?
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:と聞いています
ブリテイン首長:そう聞いております
ユー首長:ヴラド首長から連絡がありまして、冬の寒波の影響かジェロームの船に乗ることができず封印されてしまった状況になった、とのことで・・
King Blackthorn:困ったね。
ユー首長:困りました
ニューマジンシア首長:検疫にかかったとかなんとか・・・
King Blackthorn:王室広報担当官の方には連絡が入っていないようだ。
ユー首長:彼がいない評議会はすこし明かりが足りない状況になってしまいますが
ブリテイン首長:光が消えたようですね
ユー首長:我々でヴラド首長の分まで明るくやっていきたいものですね
King Blackthorn:伝えて欲しいと言われたという理解でよろしいかね?
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:ならば結構。
ブリテイン首長:はっ
ユー首長:急の都合だったようで・・
King Blackthorn:こちらには連絡はない。
King Blackthorn:ブリタニアの各街首長、および市民諸君!ようこそ参られた。
King Blackthorn:さて、王室行事としては初めての試みとなった先日行われた歌会始めであるが、首長、ならびに多くの市民のご参加をいただき、大盛況のうちに散会となったことを、ここに改めてご報告するとともに、心からお礼を申し上げたい。本当にありがとう。
ブリテイン首長:盛大でございました
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:非常に楽しく素敵な歌会になりましたね
スカラブレイ首長:こちらこそ楽しませていただきました。
トリンシック首長:都合により出席できず申し訳ありませんでした
ブリテイン首長:感激いたしました
ベスパー首長:たいへんたのしゅうございました
King Blackthorn:さて、審査の件であるが、王室広報担当官とも相談した結果、いずれもなかなかに甲乙つけ難く、すべての作品を展示することにしようと思うがいかがかね?
ブリテイン首長:おお
ユー首長:おお
傍聴席:おお!
傍聴席:おぉ
スカラブレイ首長:素敵!
傍聴席:すごい
ニューマジンシア首長:ぉー
ベスパー首長:おお
傍聴席:おおお
ベスパー首長:なんと
ブリテイン首長:それは名案でございます
傍聴席:おお
傍聴席:素晴らしい
ミノック首長:ありがとうございます
傍聴席:*ぱちぱち*
King Blackthorn:展示する部屋については評議会室も検討したが、 何分一年間の展示になるので王宮内のスペースを検討中だ。
ベスパー首長:素晴らしいお言葉
ユー首長:なるほど
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:ではその方向で進めよう。
ブリテイン首長:かしこまりました
ベスパー首長:有難き幸せでございます。深く感謝申し上げます。
スカラブレイ首長:はい
King Blackthorn:ただ……。ここで一つ問題が持ち上がってね。通常我々が書簡に使う紙は羊皮紙であるが、やはり短歌は半紙と呼ばれる和紙にしたためたいものであるからして、その和紙とやらを調達するために使者をトクノに向かわせたのだが、近年、いわゆる習字文化が衰退しており、また材料の高騰や不足により、和紙の伝統文化そのものが廃れつつあり、必要数すら入手困難とのことだ。
ユー首長:なんと
ベスパー首長:なんと
ブリテイン首長:なんと・・・
スカラブレイ首長:ふむむ・・・
King Blackthorn:閉会後に発表されたものを含めると全34首であったかな?
ブリテイン首長:はい、左様です
ベスパー首長:はい
ベスパー首長:なんと
ブリテイン首長:なんと・・・
スカラブレイ首長:ふむむ・・・
King Blackthorn:閉会後に発表されたものを含めると全34首であったかな?
ブリテイン首長:はい、左様です
ベスパー首長:はい
ユー首長:さすがロジャー首長
King Blackthorn:一枚に2首したためるとしても、 せめて18枚程度は調達したいものだ。
ニューマジンシア首長:origamiでは素材にならないか・・
ユー首長:おお
King Blackthorn:それも名案であるが……
ベスパー首長:おお
ユー首長:おお
King Blackthorn:それも名案であるが……
ベスパー首長:おお
ユー首長:和紙を使用するというのは本当素敵な案なだけに実現していきたいところ・・
King Blackthorn:我々が用いるペンとインクは経年劣化により文字が薄れ、また紙もボロボロになるが、墨で書かれた和紙は色あせず、年々ますます墨色が輝き、長期保存が可能とのことだよ。
ユー首長:本当素晴らしいですね
ブリテイン首長:それは素晴らしい紙ですね
ユー首長:本当素晴らしいですね
ブリテイン首長:それは素晴らしい紙ですね
ニューマジンシア首長:パルプ片から作るとなると何年かかるやら
King Blackthorn:折り紙がそのような効果があれば良いのだが。
ブリテイン首長:かなり丈夫な紙と聞き及んでおります、その和紙とやら
King Blackthorn:また近年はリサイクルの概念も入っていて昔ながらのものは少ないかも知れないね。折り紙もリサイクルされているかもしれない。
ニューマジンシア首長:掛け軸・・・
King Blackthorn:うむうむ。
ブリテイン首長:確かに
King Blackthorn:障子などもそうかもしれない。
ユー首長:昔の文化が寂れてしまうのも非常に寂しい話ですし、こういう機会のある時こそどうにか文化を掘り下げていきたい所・・・
ニューマジンシア首長:不要な掛け軸に貼ってあるものを回収するくらいしか
King Blackthorn:そうだね。なんとかしたいところだ。
ユー首長:ですね
King Blackthorn:このような優れた文化が失われてしまうのは実に惜しいことだ。
ミノック首長:徳乃諸島に技術があるのかもしれませんね
ブリテイン首長:仰せの通りです
King Blackthorn:そのようなわけでイレギュラーではあるが、ささやかながらブリタニアとしてトクノのこの優れた文化を支援し、また和紙を調達して今年のみならず、来年の歌会始めにも繋げたい。
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:そこで、2月19日(金)より王室広報担当官を中心とした使節団をトクノに派遣する予定であるので、ぜひ諸君にも参加していただきたい。
スカラブレイ首長:かしこまりました。
ミノック首長:承知しました
ユー首長:おお
ブリテイン首長:喜んで
ニューマジンシア首長:承知しました
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:詳細については近くなったら王室広報担当官から展開があるだろう。
ベスパー首長:おお、かしこまりました
ユー首長:かしこまりました
King Blackthorn:よろしく頼む。
ブリテイン首長:ははっ
ベスパー首長:しかと承知しました
ミノック首長:もしかしたら、武器庫の本の修復技術も手に入るかもしれませんね
King Blackthorn:折り紙がそのような効果があれば良いのだが。
ブリテイン首長:かなり丈夫な紙と聞き及んでおります、その和紙とやら
King Blackthorn:また近年はリサイクルの概念も入っていて昔ながらのものは少ないかも知れないね。折り紙もリサイクルされているかもしれない。
ニューマジンシア首長:掛け軸・・・
King Blackthorn:うむうむ。
ブリテイン首長:確かに
King Blackthorn:障子などもそうかもしれない。
ユー首長:昔の文化が寂れてしまうのも非常に寂しい話ですし、こういう機会のある時こそどうにか文化を掘り下げていきたい所・・・
ニューマジンシア首長:不要な掛け軸に貼ってあるものを回収するくらいしか
King Blackthorn:そうだね。なんとかしたいところだ。
ユー首長:ですね
King Blackthorn:このような優れた文化が失われてしまうのは実に惜しいことだ。
ミノック首長:徳乃諸島に技術があるのかもしれませんね
ブリテイン首長:仰せの通りです
King Blackthorn:そのようなわけでイレギュラーではあるが、ささやかながらブリタニアとしてトクノのこの優れた文化を支援し、また和紙を調達して今年のみならず、来年の歌会始めにも繋げたい。
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:そこで、2月19日(金)より王室広報担当官を中心とした使節団をトクノに派遣する予定であるので、ぜひ諸君にも参加していただきたい。
スカラブレイ首長:かしこまりました。
ミノック首長:承知しました
ユー首長:おお
ブリテイン首長:喜んで
ニューマジンシア首長:承知しました
トリンシック首長:はい
King Blackthorn:詳細については近くなったら王室広報担当官から展開があるだろう。
ベスパー首長:おお、かしこまりました
ユー首長:かしこまりました
King Blackthorn:よろしく頼む。
ブリテイン首長:ははっ
ベスパー首長:しかと承知しました
ミノック首長:もしかしたら、武器庫の本の修復技術も手に入るかもしれませんね
King Blackthorn:そうだね。この機会にトクノでいろいろな技術や文化に触れることができるといいね。
ブリテイン首長:紙を専門に扱う職人がおるやもしれません
King Blackthorn:うむうむ。
ブリテイン首長:心躍ります
King Blackthorn:歌会始とそれに関連したことで諸君からなにかあるかな?
ブリテイン首長:今後も歌会始めをお続けいただけるとのことで、これ以上の誉はございません
King Blackthorn:そうだね。そう願っている。
ブリテイン首長:はっ
ユー首長:傍聴席の市民の方からも多くの歌を読み上げられたりと、これからも続くのでしたらより一層多くの市民が喜ぶものだと私は思いますね
King Blackthorn:交流の場としても申し分なかったね。おっしゃる通りだ。
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:取り上げるという意味では月に一句くらい表彰してもいいのかも
King Blackthorn:そうだね。それも一案だね。
ブリテイン首長:デルシアの鉱夫殿の例もございますし、街の陳情も雅な一首だと趣がございます
King Blackthorn:心に迫るものがあったね。
ブリテイン首長:感動的でした
King Blackthorn:うむ。
ブリテイン首長:実は私、一首作って参りまして
ユー首長:おお
King Blackthorn:ほほう。
ブリテイン首長:ご披露させていただければと存じます
King Blackthorn:もちろんだよ。
ブリテイン首長:紙を専門に扱う職人がおるやもしれません
King Blackthorn:うむうむ。
ブリテイン首長:心躍ります
King Blackthorn:歌会始とそれに関連したことで諸君からなにかあるかな?
ブリテイン首長:今後も歌会始めをお続けいただけるとのことで、これ以上の誉はございません
King Blackthorn:そうだね。そう願っている。
ブリテイン首長:はっ
ユー首長:傍聴席の市民の方からも多くの歌を読み上げられたりと、これからも続くのでしたらより一層多くの市民が喜ぶものだと私は思いますね
King Blackthorn:交流の場としても申し分なかったね。おっしゃる通りだ。
ユー首長:はい
ニューマジンシア首長:取り上げるという意味では月に一句くらい表彰してもいいのかも
King Blackthorn:そうだね。それも一案だね。
ブリテイン首長:デルシアの鉱夫殿の例もございますし、街の陳情も雅な一首だと趣がございます
King Blackthorn:心に迫るものがあったね。
ブリテイン首長:感動的でした
King Blackthorn:うむ。
ブリテイン首長:実は私、一首作って参りまして
ユー首長:おお
King Blackthorn:ほほう。
ブリテイン首長:ご披露させていただければと存じます
King Blackthorn:もちろんだよ。
ブリテイン首長:では僭越ながら
ブリテイン首長:語り繼ぐ 永遠(とわ)の雅は 敷島の 大和に住みし 誇りなりけり
King Blackthorn:おおー
ブリテイン首長:以上でございます
スカラブレイ首長:おお
ユー首長:おおー
傍聴席:*ぱちぱち*
傍聴席:パチパチパチ
ベスパー首長:おお
傍聴席:すごい
トリンシック首長:見事です
傍聴席:パチパチパチ
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:いいね。
傍聴席:ぱちぱちぱち
ミノック首長:ぱちぱちぱち
ベスパー首長:ぱちぱちぱちぱち
スカラブレイ首長:*pachipachipachi*
ブリテイン首長:ありがとうございます
ブリテイン首長:語り繼ぐ 永遠(とわ)の雅は 敷島の 大和に住みし 誇りなりけり
King Blackthorn:おおー
ブリテイン首長:以上でございます
スカラブレイ首長:おお
ユー首長:おおー
傍聴席:*ぱちぱち*
傍聴席:パチパチパチ
ベスパー首長:おお
傍聴席:すごい
トリンシック首長:見事です
傍聴席:パチパチパチ
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:いいね。
傍聴席:ぱちぱちぱち
ミノック首長:ぱちぱちぱち
ベスパー首長:ぱちぱちぱちぱち
スカラブレイ首長:*pachipachipachi*
ブリテイン首長:ありがとうございます
ユー首長:素晴らしいです
ベスパー首長:国王陛下。では私も1つ準備して参りましたので
ブリテイン首長:おおっ
King Blackthorn:もちろんだとも。拝聴しよう。
ベスパー首長:拙い内容ですが、では
ベスパー首長:新年の 歌会始め 皆集い 感動の波 今だ覚めざる
ブリテイン首長:おおっ
ベスパー首長:ご清聴ありがとうございました。以上でございます
ブリテイン首長:ぱちぱちぱちぱち
King Blackthorn:素直で良い歌だ。
傍聴席:*ぱちぱち*
スカラブレイ首長:*pachipachipachi*
傍聴席:パチパチパチ
傍聴席:お~
傍聴席:ぱちぱちぱち
ミノック首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:*ぱちぱちぱち*
King Blackthorn:ありがとう。
トリンシック首長:*拍手*
傍聴席:パチパチパチ
ブリテイン首長:お見事
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:いいね。
ユー首長:素晴らしいです
ユー首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
ベスパー首長:こちらこそありがとうございます
King Blackthorn:うむうむ
King Blackthorn:ニューマジンシア首長殿はその位置で聞こえたかね?
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:良かった。
ニューマジンシア首長:聞こえております
King Blackthorn:よろしいだろう。
ニューマジンシア首長:聞き入りすぎて周りの音が入ってきませぬ。ホホホ
King Blackthorn:はははは。
ブリテイン首長:素晴らしい
King Blackthorn:あなたらしいと言うべきか、らしくないと言うべきか。*smiles*
King Blackthorn:では他になければ、市政報告でもお聞きしようと思うがどうかね?
King Blackthorn:アイスダンジョンの異常については終息したと報告を受けているが、それに付随した報告などはあるかね? あるいは各地のダンジョンの異変などについて、些細なことでも構わない。どんどん発言したまえ。
ブリテイン首長:アイスダンジョンと言えば
King Blackthorn:うむ?
ブリテイン首長:幼いWhite Wyrmが保護されたとのこと
King Blackthorn:ほほう。
ブリテイン首長:サー・ジョフリーがお引き受けになったと聞き及んでおります
King Blackthorn:大丈夫なのかその後が気になるね。
ブリテイン首長:おおっ
King Blackthorn:もちろんだとも。拝聴しよう。
ベスパー首長:拙い内容ですが、では
ベスパー首長:新年の 歌会始め 皆集い 感動の波 今だ覚めざる
ブリテイン首長:おおっ
ベスパー首長:ご清聴ありがとうございました。以上でございます
ブリテイン首長:ぱちぱちぱちぱち
King Blackthorn:素直で良い歌だ。
傍聴席:*ぱちぱち*
スカラブレイ首長:*pachipachipachi*
傍聴席:パチパチパチ
傍聴席:お~
傍聴席:ぱちぱちぱち
ミノック首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
傍聴席:*ぱちぱちぱち*
King Blackthorn:ありがとう。
トリンシック首長:*拍手*
傍聴席:パチパチパチ
ブリテイン首長:お見事
傍聴席:ぱちぱちぱち
King Blackthorn:いいね。
ユー首長:素晴らしいです
ユー首長:ぱちぱちぱち
傍聴席:ぱちぱちぱち
ベスパー首長:こちらこそありがとうございます
King Blackthorn:うむうむ
King Blackthorn:ニューマジンシア首長殿はその位置で聞こえたかね?
ニューマジンシア首長:はい
King Blackthorn:良かった。
ニューマジンシア首長:聞こえております
King Blackthorn:よろしいだろう。
ニューマジンシア首長:聞き入りすぎて周りの音が入ってきませぬ。ホホホ
King Blackthorn:はははは。
ブリテイン首長:素晴らしい
King Blackthorn:あなたらしいと言うべきか、らしくないと言うべきか。*smiles*
King Blackthorn:では他になければ、市政報告でもお聞きしようと思うがどうかね?
King Blackthorn:アイスダンジョンの異常については終息したと報告を受けているが、それに付随した報告などはあるかね? あるいは各地のダンジョンの異変などについて、些細なことでも構わない。どんどん発言したまえ。
ブリテイン首長:アイスダンジョンと言えば
King Blackthorn:うむ?
ブリテイン首長:幼いWhite Wyrmが保護されたとのこと
King Blackthorn:ほほう。
ブリテイン首長:サー・ジョフリーがお引き受けになったと聞き及んでおります
King Blackthorn:大丈夫なのかその後が気になるね。
ブリテイン首長:私も獣医として気になるところであります
King Blackthorn:彼は良い人間だが、 時に人の気持ちを読み違えることがある。案外動物とは通じ合えるかもしれない。
ブリテイン首長:心素直なWhite Wyrmでしたから、問題ないと思われます
King Blackthorn:ほほう。さすが獣医として長年活動されていらっしゃるだけあって、その心根も見ただけで見抜けるのだね。たいしたものだ。
ブリテイン首長:ありがたき幸せでございます。サー・ジョフリーを見つめる目は大変素直でございました
King Blackthorn:動物も信頼関係が大事だからね。
ブリテイン首長:はい、時には人間よりも固い絆で結ばれることもございます
King Blackthorn:良い縁であったことを願っている。
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:うむ。
トリンシック首長:素敵ですね
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:アイスダンジョンの異常が収まったことについてはユーの街の市民の多くが安心しておりますが、アイスダンジョンの近くにあるロングの方に影響がないかが心配に思います
King Blackthorn:ロングが何らかの影響を受ける可能性があると、そう考えるのだね?
ユー首長:はい
King Blackthorn:立地的に近いから魔法の影響があるかも知れないと、そういうことかね?
ユー首長:はい
King Blackthorn:なるほど。
ユー首長:アイスダンジョンの近くにある徳の神殿にも悪い影響が出ていないか、そういう方向でもすこし調査してみるのも悪くないのかなとは思います
ブリテイン首長:調査する必要がありますね
ユー首長:位置的には正義の徳の神殿もやや近くではありますし
King Blackthorn:なるほど。
ユー首長:そういう意味ではロングの方にもちょっと。ただまあ、これがただの杞憂であるならいいのですが・・
King Blackthorn:神殿の様子を見に行っていただいたついでにでも立ち寄っていただければ我々も安心だ。
ユー首長:ですね
King Blackthorn:もし何かあればご報告いただければありがたい。
ブリテイン首長:そう言えば、近々慈悲の神殿に皆で参りますので、その際にでも寄ってまいります
King Blackthorn:彼は良い人間だが、 時に人の気持ちを読み違えることがある。案外動物とは通じ合えるかもしれない。
ブリテイン首長:心素直なWhite Wyrmでしたから、問題ないと思われます
King Blackthorn:ほほう。さすが獣医として長年活動されていらっしゃるだけあって、その心根も見ただけで見抜けるのだね。たいしたものだ。
ブリテイン首長:ありがたき幸せでございます。サー・ジョフリーを見つめる目は大変素直でございました
King Blackthorn:動物も信頼関係が大事だからね。
ブリテイン首長:はい、時には人間よりも固い絆で結ばれることもございます
King Blackthorn:良い縁であったことを願っている。
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:うむ。
トリンシック首長:素敵ですね
King Blackthorn:そうだね。
ユー首長:アイスダンジョンの異常が収まったことについてはユーの街の市民の多くが安心しておりますが、アイスダンジョンの近くにあるロングの方に影響がないかが心配に思います
King Blackthorn:ロングが何らかの影響を受ける可能性があると、そう考えるのだね?
ユー首長:はい
King Blackthorn:立地的に近いから魔法の影響があるかも知れないと、そういうことかね?
ユー首長:はい
King Blackthorn:なるほど。
ユー首長:アイスダンジョンの近くにある徳の神殿にも悪い影響が出ていないか、そういう方向でもすこし調査してみるのも悪くないのかなとは思います
ブリテイン首長:調査する必要がありますね
ユー首長:位置的には正義の徳の神殿もやや近くではありますし
King Blackthorn:なるほど。
ユー首長:そういう意味ではロングの方にもちょっと。ただまあ、これがただの杞憂であるならいいのですが・・
King Blackthorn:神殿の様子を見に行っていただいたついでにでも立ち寄っていただければ我々も安心だ。
ユー首長:ですね
King Blackthorn:もし何かあればご報告いただければありがたい。
ブリテイン首長:そう言えば、近々慈悲の神殿に皆で参りますので、その際にでも寄ってまいります
ユー首長:ああ、そうですね
King Blackthorn:そうだね。
ニューマジンシア首長:そういえば、ありましたね
King Blackthorn:うむ?
ニューマジンシア首長:いえ、徳のタバードを取りに行くとかなんとか聞いたので
King Blackthorn:そうか。。そのような催しは大歓迎だ。ひいてはブリタニアの普段人が寄り付かない場所に目を配ることになるからね。
ブリテイン首長:Sun首長のご発案と聞いております
ベスパー首長:いや、皆様のご意見を集約した迄
ブリテイン首長:そうでしたか
King Blackthorn:そうであったか。
ブリテイン首長:慈悲の神殿は砂漠の中にあり
King Blackthorn:そうだね。
ニューマジンシア首長:そういえば、ありましたね
King Blackthorn:うむ?
ニューマジンシア首長:いえ、徳のタバードを取りに行くとかなんとか聞いたので
King Blackthorn:そうか。。そのような催しは大歓迎だ。ひいてはブリタニアの普段人が寄り付かない場所に目を配ることになるからね。
ブリテイン首長:Sun首長のご発案と聞いております
ベスパー首長:いや、皆様のご意見を集約した迄
ブリテイン首長:そうでしたか
King Blackthorn:そうであったか。
ブリテイン首長:慈悲の神殿は砂漠の中にあり
King Blackthorn:そうだね。
ブリテイン首長:なかなか足が向かぬかもしれませんので
ブリテイン首長:なかなか足が向かぬかもしれませんので
King Blackthorn:うむうむ。
ブリテイン首長:この際によく見てまいります
King Blackthorn:あなたも参加されるのだね。
ブリテイン首長:はい
King Blackthorn:ではベスパー首長を助けて周辺によく目を配ってくれたまえ。よろしく頼む。
ブリテイン首長:ははっ!
ユー首長:かしこまりました
ベスパー首長:ありがとうございます
King Blackthorn:ベスパー首長におかれては、お取り纏めはいろいろとご苦労も多いことと思うが無理せずご自身のペースで活動してくれたまえ。
ブリテイン首長:この際によく見てまいります
King Blackthorn:あなたも参加されるのだね。
ブリテイン首長:はい
King Blackthorn:ではベスパー首長を助けて周辺によく目を配ってくれたまえ。よろしく頼む。
ブリテイン首長:ははっ!
ユー首長:かしこまりました
ベスパー首長:ありがとうございます
King Blackthorn:ベスパー首長におかれては、お取り纏めはいろいろとご苦労も多いことと思うが無理せずご自身のペースで活動してくれたまえ。
ベスパー首長:ははっ、ありがとうございます
King Blackthorn:傍聴人諸君からはなにかあるかね?
King Blackthorn:議題が立て込まないのも平和な証拠だね。
ミノック首長:陛下
King Blackthorn:さてご存知の向きもあるかもしれないが、今月12日以降に何らかの催しが王室の担当者によって準備されているようだ。お聞きになっていらっしゃるかな?
King Blackthorn:傍聴人諸君からはなにかあるかね?
King Blackthorn:議題が立て込まないのも平和な証拠だね。
ミノック首長:陛下
King Blackthorn:さてご存知の向きもあるかもしれないが、今月12日以降に何らかの催しが王室の担当者によって準備されているようだ。お聞きになっていらっしゃるかな?
ニューマジンシア首長:12・・・
ブリテイン首長:はっ
King Blackthorn:そうだね。12日以降と聞いている。こちらは13日かも知れないね。
ブリテイン首長:なにやら4冊の本が何かとか
ミノック首長:広報担当官より告知が出ておりました
King Blackthorn: いやいやそうではないよ。それとは別だ。
ブリテイン首長:はっ
King Blackthorn:そうだね。12日以降と聞いている。こちらは13日かも知れないね。
ブリテイン首長:なにやら4冊の本が何かとか
ミノック首長:広報担当官より告知が出ておりました
King Blackthorn: いやいやそうではないよ。それとは別だ。
ブリテイン首長:ははっ
King Blackthorn:王室の担当者であって我々の管轄ではないよ。理解できたかな?
ミノック首長:なるほど
King Blackthorn:当シャードのみならず全シャード規模でなんらかの催しがあるようだ。よろしいかな?
ミノック首長:承知しました
King Blackthorn:ピンと来ていないようだね。
ニューマジンシア首長:きました
ブリテイン首長:申し訳ございません
King Blackthorn:いやいや。ジッタ殿。後で皆さんに説明をお願いしてよろしいか。閉会後で構わんよ。
King Blackthorn:王室の担当者であって我々の管轄ではないよ。理解できたかな?
ミノック首長:なるほど
King Blackthorn:当シャードのみならず全シャード規模でなんらかの催しがあるようだ。よろしいかな?
ミノック首長:承知しました
King Blackthorn:ピンと来ていないようだね。
ニューマジンシア首長:きました
ブリテイン首長:申し訳ございません
King Blackthorn:いやいや。ジッタ殿。後で皆さんに説明をお願いしてよろしいか。閉会後で構わんよ。
ニューマジンシア首長:毎年あるあれですね
King Blackthorn:うむ。
ニューマジンシア首長:はい
ミノック首長:承知しました
ブリテイン首長:ぜひお教えいただきたく
King Blackthorn:さて、議題も特にないようなので、今日はこれにて閉会とさせていただく。
ミノック首長:はい
King Blackthorn:次回の評議会は特段の変更がなければ3月7日(日)開催とする。
King Blackthorn:ブリタニア万歳!
スカラブレイ首長:はい
トリンシック首長:万歳!
ユー首長:ブリタニア万歳
ブリテイン首長:国王陛下万歳!
スカラブレイ首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:万歳!
傍聴席:ブリタニア万歳☆
傍聴席:万歳!
傍聴席:国王陛下、万歳
ブリテイン首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:万歳
傍聴席:万歳
傍聴席:万歳!
ミノック首長:ブリタニア万歳!
ニューマジンシア首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:陛下万歳!
傍聴席:ブリタニア万歳!
傍聴席:王様万歳☆
ベスパー首長:ブリタニア万歳、国王陛下万歳
ニューマジンシア首長:はい
ミノック首長:承知しました
ブリテイン首長:ぜひお教えいただきたく
King Blackthorn:さて、議題も特にないようなので、今日はこれにて閉会とさせていただく。
ミノック首長:はい
King Blackthorn:次回の評議会は特段の変更がなければ3月7日(日)開催とする。
King Blackthorn:ブリタニア万歳!
スカラブレイ首長:はい
トリンシック首長:万歳!
ユー首長:ブリタニア万歳
ブリテイン首長:国王陛下万歳!
スカラブレイ首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:万歳!
傍聴席:ブリタニア万歳☆
傍聴席:万歳!
傍聴席:国王陛下、万歳
ブリテイン首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:万歳
傍聴席:万歳
傍聴席:万歳!
ミノック首長:ブリタニア万歳!
ニューマジンシア首長:ブリタニア万歳!
傍聴席:陛下万歳!
傍聴席:ブリタニア万歳!
傍聴席:王様万歳☆
ベスパー首長:ブリタニア万歳、国王陛下万歳
※誤字脱字等あればご遠慮なくお知らせくださいませー
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2月19日(金)の大和ミニイベントはトクノ逝き(←あッ)ですかネ!楽しそう!!
私事ですが評議会中にリアルがバタついてしまい、ほぼAKFでしたスミマセヌ(汗
ミニイベント参加も危ぶまれそうなので、Sunさんやろじゃさんの報告に期待しますTT
行きたかった・・・いやまだあきらめないぞー!
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