カテゴリ「YMT市政関連(2020/8~12)」の記事リスト【目次】

カテゴリ「YMT市政関連(2020/8~12)」の記事一覧

黄レンジャー誕生!

デシリオンです。

昨晩またまた新たなレンジャーが加わりました!
その名も「スカラ・イエロー」です!!
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(そういえばお名前を載せていいかどうか聞くの忘れたので、ご本人の名誉のため伏せておきます!w)
  ※なお、名前付きバージョンの写真も保管しておりますので確認が取れ次第差し替えも可能でっす。

実は黄レンジャー殿は2度にわたってスカライベントにご参加頂いている優良市民。
タバードイベントの際は無理やり運営打ち上げに参加させられ、首長からのハゲ 激しめな勧誘を受けた犠牲者でもあります。
ちょっとやり過ぎたかといささか心配致しましたが、後日うおみん経由でとても丁寧なレンジャー加入希望のメッセージを頂戴しました、ありがたやー
えッ、マサカそのプレッシャーに耐え切れずレンジャーに・・・? (汗)

少々ハズカシイ称号を付けるだけで、他に害はございませんので(多分)どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!
黄レンジャー殿が誕生したら絶対聞いてみようと思ってた、「カレーは好きですか!?」
こちらもうっかり聞くのを忘れてたので、次にお会いした時に教えて頂けると嬉しいですw

力持ち枠ではなく元気なビタミンカラーのスカライエロー殿、皆様どうぞお見知りおきくださいませー


あと本日、大和EMミニイベントに参加してまいりました!
オラクルイベントなれど、今回はネタバレ?は無さそうですが、全部で6種類の本が入手できるかもしれない本ズキ―の為のイベントでございましたので、入手した暁にはブログでも紹介させて頂こうかなぁと思っております。
ちなみに、本は21時から沸く通常モンスターの棺桶沸き、5か所のダンジョンから複数ドロップ有りです。
レア本はその中に紛れて出現するようで、ちょっと色が違うっぽい?
その日に沸く本の数には限りがあるそうなので、出つくしたらその日のイベントは終了という感じでしょうか。
残り二日間、ひょっとしたら見た目は普通のスペシャルなモンスが登場するかもしれませんのでこうご期待!
(ちなみにハゲは討伐対象に含まれ・・・無いはず!?)

おまけ
早速乞食スキルを発揮する参加者D、このタイトルはデモテンのモンスから出るらしい。
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参加者B様、ありがとうございました・・・!

「霊性のタバードゲットするまでかえれまてん!」訓練報告

デシリオンです。

9月11日(金)22時より行いましたスカラブレイレンジャー訓練イベント。
運営陣の想像を超える沢山の方にお越しいただきました、ありがとうございます!
しょっぱな自分はテンパっててほとんど写真がございませんでしたので(汗)補佐官殿から恵んでもらったお写真と共にお届けします。

まず集合後、簡単な説明タイム。
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色んな職種の方がおられるようです。人外やら珍しいペットやら盛りだくさん!?

その後パーティ分けして、現地へ移動。
(今回は優秀なレンジャーのお手伝いにより、各チームに魔曲の恩恵を頂戴しましたTHX!)
現地で申し出て頂いた方にフラグメントを埋めてもらったのですが・・・この霊性神殿特有のアンクの遠さがネックに。
見た目はふつくしい神殿ですが、フラグメント反応ポイントが少なく、アンク周辺に渡るにはマントラが必要だったりと少々手間取ってしまいました><
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(アンク周辺の白床及び階段の最上段がフラグメント反応ポイントのようです。移動マントラは「om om om」)
この辺は詳細な事前告知が必要だったなーと@反省、皆様お待たせいたしましたー

さて、ここからは優秀なレンジャー及び冒険者諸氏による華麗な討伐風景をお楽しみください。
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3回連続沸きを終了した時点でいったんエセリアルボイドへ移動。
ルート権取れた方は無事タバードゲット後流れ解散、取れなかった方は居残り組!20200912-2.png
1沸き終わらせてまたエセリアルボイドへ移動、まだ取れてない方がいたので居残り組でもう1沸き。
その後再びエセリアルボイドへ、ここで重大な案件に気付く。
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デシリオンくん、ルート権無し。
戦士だからと油断しておりましたが、そういえばMAF沸かなかった事が数回。
それなのについサボって後半見学とかしてたし(汗
きっとみんなが強すぎたんだな・・・

という訳で、主催自ら泣きの延長戦!都合6回沸かしました!!
補佐官殿、フラグメントありがとう・・・!
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居残り組の方はほぼ優しさでできていました。ご協力に感謝・・・!
流石にこれ以上やると12時超えそうだったので6回沸きでタイムアップ。
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無事ゲットできました・・・! ありがたやー

折角なので最後にアイヴァーランディング島でタバード着て記念撮影。
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遠くにいる庶民オーラシャミノ様に見守られながら、恐竜のオチリと共に謎の合言葉「スカラヴ!❤」を唱えさせて頂きましたー

ご参加下さった方々、遅くまで居残ってくれた皆様、運営協力のレンジャー部隊の皆、大変にお疲れ様でした!
どうもありがとうございましたーm(__)m
タバード貰えないのに最後まで戦ってくれたEJホワイトや補佐官殿にも感謝であります・・・!
また次回も是非・・・ゼヒよろしくお願いします・・・

出発前に、死んでぶっ散らかしたらヤダナーと怖れていたこちらの荷物。
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皆様の手厚いヒールに守られなんとか大丈夫だった!
と思いきや?
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結局こんな感じになってた!!w
どっちみちカバンは汚かった・・・(涙

以上、9月のスカラブレイレンジャー訓練イベントレポでした。
来月は討伐じゃないイベントやろうかと思ってます。詳細はまた来月ウェブでー

ハチの巣前

デシリオンです。

最新式伝書鳩「鳥」でブリ首長のロジャさんが「現代東京の待ち合わせ場所:ハチ公前 大和スカラの待ち合わせ場所:ハチの巣前」ってつぶやいたの見て、そういえば何でスカラにハチの巣あるんだろーと思ったのが事の始まり。
UOのジャパンサイトアーカイブにこんな記述を見つけました。
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おー!昔は養毛 養蜂の街だったのかスカラブレイ。
銀行内に統合ってホント!?
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見たところ行員しかいないし、誰もハチミツを売ってくれなかった!
きっとすごい昔の話なんだろうなぁ。
いや、ひょっとしたら別の場所にいるかもしれない?
近くのレンジャーギルドを探してみよう。
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レンジャーギルドの中に看板付きのオフィス発見!
しかしそこはハチミツ屋さんではなく、クリフォードさんのオフィス(誰)
中に置かれた小さなタンスの中には1冊の本が。
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日記のようだ。
奇しくもここヤマトでは新しい首長の誕生したスカラ、ブリ、ベスパーが舞台のストーリーらしい。
色々ググって辿り着いたのは「平和記念碑建設計画」という2002年に行われたイベント。
鯖毎にある酒の源泉にまつわる内容らしくとても興味深かった!キニナル方は是非ググってみてネ!

ちなみにここの本棚にも霊性の徳の本が複写されていた、すごい。
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読みたい方は是非ココで!

その後再びウロウロして、野菜屋さんでも本を発見。
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ジェディダーでググっても何も発見されなかったけど、娘のアメリアはどこかで聞いた事ある名前のような?
そしてヘイブンの細工クエストで発見!「アメリアの工具箱」
同一人物かどうかは謎だけど、これもイベントの置き土産なのかなぁ。

ここでふと我に返るも、結局養蜂家は発見ならず。
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銀行裏に設置されたハチの巣は、昔スカラにいた養蜂家が忘れて行ったのか、それともここが養蜂の街で栄えていたことを忘れないための証なのかな。

現在のスカラに残された2ヶ所のハチの巣、待ち合わせは蜂の数が若干多めの銀行横で。
ハチ公ならぬ蜂の大群が皆様のお帰りをお待ちしております!
刺されないように気を付けてお越しくださいませー

9月11日(金)22時~「霊性のタバードゲットするまで帰れまてん」のお知らせ

9月はいよいよ初評議会かぁ・・・
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正装ってどんなんだっけ・・・?
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そういえば補佐官殿とかazさんが着てたアレ、おされだったなぁ。
*もやもや―ん*
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でも持ってないし・・・
そうだ!! 持ってないなら取りに行けばいいじゃない!?
ボッチじゃ無理だからみんなを誘ってゲットだぜ、ぐひひ。
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お手伝いさんを募集じゃー!!

という事で!
9月の大和スカラブレイレンジャー訓練イベント
「霊性のタバードゲットするまで帰れまてん!」を行いまっす。

日時:9月11日(金) 22時~
場所:スカラブレイ 銀行横 ハチの巣前
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対象:まだタバードをゲットしていない冒険者の皆様
※EJは戦闘に参加できますが、タバードは取得できませんのでご注意ください><

《当日の流れ》
①集合場所にてパーティを組み、簡単に説明
(専用ヘルプチャットにお入りください、チャンネルは当日!)
   ↓
②霊性の神殿沸きを3回実施
(タバードゲットにはキャプテン8人分のルート権が必要です)
   ↓
③スカラブレイ アイヴァーランディング島のエセリアルボイドへ向かう
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(入場に必要なメダリオンは現地で貸し出します)
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   ↓
④タバードゲット!!
(現地でいったん〆 解散です)
   ↓
⑤ルート権が取れなかった方及び、お手伝い頂ける方で居残り討伐
(全員がゲットするまで③~⑤をループ)

《注意事項》
・雑魚は臨機応変に、状況によっては先にキャプテン以外を全滅させます。
・全員にルート権が行き渡る様、キャプテンはみんなで1体ずつ叩きます。
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 現地集合エリアより時計回りに殲滅、対象キャプテンは専用チャットで連絡します。
・ルート権取得の有無は赤いMAFが沸くかどうかです。パーティを組んでても沸かない場合があるので、特にメイジの方はヒール以外に召喚を出したりしてみて下さい。
・沸いたMAFを地べたに放置することは自然を愛するレンジャーの掟に反します!当日はゴミ入れバッグを準備しますので不要なMAFはそちらへお願いします。欲しい方はどうぞ持って帰って下さいませ。
・徳の称号を付けたい方はフラグメントを投入して頂きますので、当日お申し出ください。

白いタバードなんて人気ない!?
そんな時は染料でキレイ色に染めてオサレを楽しみましょうー(涙)
皆様のご参加、お待ちしております!!

白レンジャー誕生!

デシリオンです。

昨日、新たなスカラブレイレンジャーが仲間に加わりました!
その名も「スカラ・ホワイト」です!!
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(ご本人の希望により顔と名前を伏せておりますw)

昨晩、突発で行った木ボス討伐で勧誘しましたらなんと!快く引き受けて下さるじゃありませんかッ!
これは逃してなるものかと、木ボス終了後に急いで称号授与式を執り行いました。
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今後はレンジャーホワイトとしてスカラブレイの為にこき使う ご助力いただく所存であります。
どうか皆様、彼女を見掛けても決して後ろ指をさして笑ったりすることの無いようよろしくお願いいたします!

なお、スカラブレイでは現在も8徳レンジャー大募集中! EJのあなたもモチロンおk!
恥ずかしい称号を付ける以外の強制的な仕事は特にございません。
ただ今、黄・黒・橙・紫レンジャーの空きがございますので、興味のある市民の皆様は是非ご一報をー


ちなみに
市政ストーンいじってたら投票箱が出現したでござる。そして消すすべ無し。
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特に人気投票とかセンター決めとか行ってないんで、ガッツリ無視の方向でオネガイシマス・・・

スカラブレイレンジャーギルド(ハントマスター最大値リスト)

デシリオンです。

最近、身近な方達にちょっとだけブームを起こしたハントマスターチャレンジ。
何気に賞品である”木こりのカバン”や”鉱夫のバッグ”は、生産やトレハン、海戦にも使える優れもの。
という訳で、今日のスカラブレイ探訪は(急にシリーズ化)「スカラブレイレンジャーギルド」をご紹介します!

場所はスカラブレイ対岸(本土側)より北へ歩く事数十歩。
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沢山のトロフィーが飾られているこちらがスカラブレイレンジャーギルドハウスになります。

ハントマスターのやり方は以前記事にしましたのでソチラをご覧いただくとしてw

トロフィーにはその月、そのサーバーでたたき出された最大値が記されております。
(同数値の場合は最初に出した人の名前)
例えば・・・
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こちらは近頃新しく追加されたプラチナムドレイクのトロフィー、割と重い!

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おっと、こんなところにキャバ嬢殿の名前が・・・しかも最大値だし・・・!


そしてこの度、以前有志によって作成された最大値リストに、先月分の全和鯖最大値(無限を除く)を反映したリストを作成致しました。


スカラブレイレンジャーギルドメンバーとして、今後も毎月の記録を追って更新していきたいと思いますので、リストより大物がでたよーという情報がございましたら是非、コメント欄等ででもご一報頂きたくよろしくお願いいたします!
また、このリストはブログ内の”インデックス”カテゴリからもご覧いただけますので、そちらからでもご利用下さいー

「ダスタード水エレ調査についてのご報告」

デシリオンです。

去る8月28日(金)22時より、ダスタードダンジョンにて水エレ調査探検が行われました。
ブリテイン首長Roger Bacon V殿が詳細なレポートを提出して下さっているのでここでは割愛(サボり)
まずはこれまでの経緯についてご説明いたします。

事の起こりは前回行われた評議会で、ユー首長Gura殿のこの一言。
Gura首長「数週間前、ダスタードの洞窟のなかで雨が降っていた、という話を聞きまして」
これに陛下が食いついた!?
龍のよだれ、地下水の浸水、龍の粗相?、ウォーターエレメンタルのいたずら、もしくは反乱??
様々な意見が飛び交いましたが、トリンシック首長Orca殿のこの一言が引き金に。
Orca首長「水入りピッチャーを投げて渡すと別のピッチャーを投げ返してくれることがありますね」
その後傍聴席からもアレを投げてみよう、コレを投げてみてはどうかという意見が飛び交い。
(この時点で既に”投げる”という行為が決定されている・・・)
ついには。
King Blackthorn「一度ウォーターエレメンタルと対話を試みてみてはどうかね?」
という陛下の鶴の一声により、ダスタードの水エレに関する調査が行われることとなったのです。

またその際。
King Blackthorn「ではこうしよう。当日までにムーングロウ首長にはできる限りの精霊についての予備知識を仕入れておいていただこう」
という任務を授かったムーングロウ首長Jimmy殿。
ブリテイン首長及びベスパー首長の就任式に参加も出来ないほどの知識を詰め込み、皆を集めて陛下の元へ調査日程の報告へ。
King Blackthorn「そうか。してムーングロウ首長殿。ライキュームの学者殿の見立てはどうなのかね?」
Jimmy首長「そうですな、水質で申せば、水エレの水でコーヒー淹れた時一番おいしいのはコブトスのボイドプール防衛の時に呼び出される水エレが一番おいしい、と。」
(はいッ!? 何の見立てなん・・・?)
Jimmy首長「ちなみにワーストはアンダーワールドのヤツだそうで、コボルトの生活排水が垂れ流しなんだからだと。。」
(もうこの辺から相当アヤシイ感じに・・・)
かくして。
ムーングロウ研究所内にある精霊学部の権威ガバリス教授指導のもと、首長陣による調査探検隊が結成され、ダスタード奥に住まう水エレの元へ向かう事と相成りました。

さて当日。
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調査には広く募集された心強い冒険者達にもご同行頂きました! ご参加ありがとうございます!!
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コチラが今回調査対象の水エレ。
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そして参加者が持ってきてくださった対話アイテムの数々、もう既にお供え状態。
(誰だドサクサに紛れて死にローブとか置いてるヤツ!)

調査方法はとっても簡単、ガバリス教授が目に留めたアイテムを、自身で水エレに投げつけるという方法。
以下、水エレとの対話に使用したアイテムはコチラッ。

お花(水生植物)
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トリンシック首長Orca殿が用意したこちらのアイテム(意外にロマンチスト!?)
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結果:大和のマスコットキャラKENTくんが水の中に引き込まれて却下。
(立ち位置の都合でお写真に納められなかったので、戻ってきたところをパチリ)
睡蓮はお気に召さなかったらしい・・・

②テルマ―仕様の姿見
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こちらはブリテイン首長Roger Bacon V殿が持参されたアイテム(ちょっとデカくね!?)
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結果:血エレ召喚。
どうやら鏡は投げたひょうしに割れ、水エレに当たって血がでたらしいとか・・・
しかしここで水エレが人語を解する事が判明!(しかも血の色は赤いらしい、水エレなのに!)

③Gold花崗岩
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冒険者 オークZARIGANI殿の持ち込みアイテム(オークとエレメンタル友好の懸け橋に!?)
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結果:金色の親分登場。
さすがに石だし、怒っちゃったんじゃね?と推測。
おまけにガバリス教授のキニナル発言。
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ドユコト・・・?

④歌い手の斧
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ミノック首長Jitta殿が作成したアイテム(水の精霊と言えば斧デショ!しかも音楽付き!?)
折角なので歌にのせてって事で、ここでも大和のマスコットKENTくんがご指名。
キュービッドを使った素晴らしい替え歌「もう恋なんてしない」by槇原敬〇を披露。
(しばらくノーカットでお楽しみくださいw)
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歌の余韻に浸りながら斧を投げる(やっぱり投げるんかい)
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結果:怪しい灰色の水エレ集団に襲われる。
うーん、歌は気に入ってたようだったのになぁ・・・
ガバリス教授曰く、歌は良かったけど斧が冷たかった?

⑤モンスターエナジー酒
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(やべー、フサフサビールの写真しか撮れてなかった・・・)
体内から温めようって事で選ばれたユー首長gura殿お手製のコチラ。
エナドレだし原酒だし刺激強すぎるんじゃ? でも体内の水で割るから丁度いいらしい、ナニソレ。
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結果:白色系の水エレご一行のお出まし、しかもユー首長飛ばされてるし!

⑥酒類
ついでに他の酒でも試しちゃえって事で、もう誰の持ち込みかわからないけどとりあえず地べたに置かれた酒3種類ぐらい一気投げ。
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結果:するとなんと・・・あたり一面満開の桜が咲き誇る!

⑦鳥のロースト
水エレは花見がしたいのかな?って事で追加でつまみも投げる事に。地べたにあった食糧をそーい。
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結果:しかし残念ながら金色のエレメンタルが出現!

ここでついに水エレのシビレが切れた!? 人語を発する、その言葉は・・・
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フサフサビールをご所望・・・だと・・・?
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(うっかり本音が漏れだす某トリンシック首長)

⑧フサフサノビール
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こちらもユー首長お手製、ユーって何でも作ってる・・てかナニ作ってるん・・・
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結果:フサフサ(ドリームレイス)が襲い来る。
しかも「ウレシイカ?」と聞いてくる水エレ。
なんかだんだん意思疎通ができてる気がするんだけど・・・あとちょっと!

⑨自称スキンヘッド、他称ハゲ散らかしてる某ジェローム首長ヴラドさん
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いよいよ大和の輝かしい首長が満を持して登場。
フサフサのヴラド首長が返って来るのか、はたして結果はいかに!?
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(彼は尊い犠牲となった・・・)
結果:登場したのはブラックロックゴーレム!? いくらハラグロハゲしい首長とはいえブラックロックとは!?

一斉に放たれたクリドラっぽいブラックロックゴーレム!
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(ガバリス教授、中央でなんか叫んでた・・・?)
しかし、さいつよ冒険者達の手によりなんとかかんとか制圧!
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ガバリス教授はというと、なんと特殊水エレのボトリングに成功?
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しかも出てきたモンスターの原因はコレ!?
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ヴラド首長の持病(結石)か、はたまたミノック首長の陰謀かとささやかれたが、ミノック首長は「まだ投げてない」とブラックロックシチューを差し出す始末。えッ・・・いやそういう問題デハ・・・?

結局ガバリス教授は、この水エレボトルでコーヒーを飲みたかっただけって事が判明。
首長を投げ入れた罪を陛下にチクるゾ!とヴラド首長に脅され、あわやライキューム精霊学部が危機に瀕するも・・・
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シラを切って通そうとするガバリス教授。
ちゃっかり水エレのボトルを持ったままトンズラしたのでありましたー
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私的調査に協力して下さった冒険者の皆様!本当にありがとうございました!お疲れ様でしたー
うーん、簡単に報告するつもりが写真マシマシになってしまった・・・@反省)

そもそもダスタードに降る雨の原因を突き止める事が目的でしたが、いつの間にかガバリス教授のコーヒー用水を手に入れる為の集まりになってしまった今回の調査探検隊。
結局雨って何だったんだろう・・・やっぱり龍の涎かな・・・それとも水エレのしぶき・・・?
以上、全然何の解決にもなっていない調査報告でありました!!


おまけ
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「怪我無いかね?」と言いたかったらしいガバリス教授・・・絶対狙ってるよねコレ・・・

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コレ、ラインスタンプとかにどうでしょ?w

スカラブレイ称号授与式

その日、デシリオンは考え込んでいた。
皆さんからのアイディアも頂けて、水エレとの対話に持っていくアイテムも出そろったかなぁ。
しかしやっぱり個人的には「木こりの泉」路線が捨てられないヨネ?
だって、普通のピッチャー投げたらランクアップされた”水精のデキャンタ”が返って来る訳だし。
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ひょっとしてこの辺のアイテム持っていけば・・・運が良ければランクアップしてくれるんじゃ・・・
この何の変哲もない普通のランタンがゴージャスなEMレアに・・・*もやもやーん*
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ようし、持って行ってみる価値はありそうだな、ぐふふ・・・(←悪い木こりのパターン)
あ、そういえば陛下からの通達来てたっけ。
いつの間にか「調査隊」が「探検隊」に変わってるあたり、やっぱり危険が伴うのか・・・?
もう一度注意事項を確認しよう、どれどれ・・・
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んっ・・・?
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・・・あー、危なかった・・・

という長い前置きの果てに!
去る8月26日(水)22時より「スカラブレイ称号授与式」を行いましたー!
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対象者は最初で最後の市民集会に参加して下さった、その時は市民じゃなかった皆さん。
1週間の冷却期間の後、やっと市民になってくれたよー

早速、称号を授けましょう。
スカラと言えばレンジャー、レンジャーと言えば当然コレ。
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Haramiさんは見事「青レンジャー」へ、おめでとう!

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JINさんは「緑レンジャー」今後とも仲良くね!

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補佐官殿は「桃レンジャー」になりたがってた(気がした)ので。

ところが。
皆、スゴク喜んでくれたかと思いきや、ここから1時間かけてのブーイング・・・
このハイセンスを理解できないとは・・・スカラ市民としての教育が足りなかったか・・・

ショウガナイので紆余曲折を経てー
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(これも却下、きーッ!)

最終的にこれで落ち着きました。
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補佐官殿はレンジャーじゃなくてもいいらしい・・・チッ。

以上、スカラブレイはいつでもレンジャーになってくださる市民を募集しております。
スカラブレイの街及び市民の為に身を粉にして働きたい方!
是非「レンジャーになりたい」と一言お声をおかけくださいますようよろしくお願いいたします!!
(もれなくオサレな称号付き)

「ダスタード水エレ調査隊」日程報告会 議事録

デシリオンです。
去る8月24日(月)22時より、ライキューム識者の有力な見解を携え、ムーングロウ首長の呼びかけにより集まった首長陣と共に陛下のもとへ赴きました。
表向きは日程報告ですが、水エレ調査に関するそれぞれのご意見を議事録として取り纏めましたので、ここに周知致します。
つきましては、是非市民の皆様のご意見を頂戴したく、ご提案等ございましたら調査日[8月28日(金)22時]までに各街首長へお申し付けください!(こちらの議事録へコメントをお寄せいただいてもかまいません)
*急募*水エレとの対話に必要と思われるアイテム大募集!!

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「ダスタード水エレ調査隊」日程報告会 議事録
【日時】8月24日(月)22時~23時
【場所】ブラックソーン城内 ヘクルスバーにて
【出席者】King Blackthorn国王陛下
     ユー《gura》首長
     ベスパー《Sun》首長
     ムーングロウ《Jimmy》首長
     トリンシック《Orca》首長
     ブリテイン《Roger Bacon V》首長
     ミノック《Jitta》首長
     ニューマジンシア《Mayura》首長
     ジェローム《Vlad》首長
【記録者】スカラブレイ《Decillion》首長及びスカラブレイ補佐官《Cecilgreen》
【議題】「ダスタード水エレ調査について」
【決定事項】
1.斧、モンスタードリンク、ワイン、ポーション、楽器、コミュニケーションクリスタル、石?、ブラックロック?、深海探索スーツ??を各自準備する。
2.市民の安全を確保する。
3.水エレには愛と慈悲をもって接する。
(3行にまとめてみました)
【その他特記事項】水エレとの対話に持ち込んで欲しいものを市民より募る*急募!*
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【内容】
※ブリ首長ロジャーさんがログを起こしてくださいました!
とぎれとぎれのセリフを繋げたり、*ヒック*などの余分なログを削除して下さったそうです。
ろじゃさんありがとー!!
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King Blackthorn: 好きなところに掛けなさい。

Roger Bacon V: はい

Jitta: はい

Vlad: はい!

Mayura: いつぞやのつまみの山がそのまま

King Blackthorn: やあヘクルス。

Jimmy: もひとつこちらへ

King Blackthorn: 何か飲むかね?待っていなさい。とっておきのがある。

Vlad: おお

Roger Bacon V: おお

Decillion: おー

Orca: 本題を忘れそうだ…

King Blackthorn: 置きにくいな。この袋は何だね?

King Blackthorn: おおそうだ。

Mayura: いきわたったところで

Vlad: ふむ

Mayura: 陛下そうです。おけるのです一応。

King Blackthorn: あなたはなかなか気が利くね。

Mayura: ホホホ

King Blackthorn: その中から自由にやりなさい。

King Blackthorn: さすがだ。

Vlad: なるほど

Mayura: ありがとうございます

Roger Bacon V: さすが

King Blackthorn: その袋に酒樽が入っている。

Vlad: おお、なるほど。そういうことか・・

gura: おお

Jitta: 頂きます

King Blackthorn: スクロールの欠片はなにか意味があるのかね?

King Blackthorn: うむ?

Jimmy: 一本頂戴いたしますな

Mayura: あとそのスクロールの欠片は、件の水エレの這った後に残っておりました。

gura: 1本いただきます

King Blackthorn: ほほう。それは一体何を意味するのだろうね。

Mayura: 後ろ姿しか見られなかったものの、こんなものが

King Blackthorn: ふむ……。それは興味深い。

Mayura: あれの体内に入るとなると誰かの仕業か。古い本でも飲み込んだか。

King Blackthorn: そうだね。

Vlad: サメなんかも飲み込んでから考えることがあるようですからな

King Blackthorn: あるいは、かの水エレそのものが古の時代からやって来たのかもしれないね。

Vlad: 何か意図してのことか、そうでもないか。ふうむ、考えれば尽きませんな

Roger Bacon V: SOSボトルのような

Mayura: まだ調査が必要です。

King Blackthorn: うむうむ。

Mayura: そういえば彼らは時にボトルに入った瓶をもっていたことがあったような

King Blackthorn: ほほう。

Roger Bacon V:

Decillion: ほほー

King Blackthorn: それは水精のデキャンタとはまた別のものかね?

Mayura: はい

King Blackthorn: ほほう。

Mayura: ちょうどブラドの前のような瓶を持っていることがありますね

Vlad: ああ

King Blackthorn: なるほど普通の瓶に見えるがね。

Roger Bacon V: ほう‥

Decillion: お酒ですかね・・・

Vlad: 名前が出て少なからず驚いたが

Mayura: それが古びるとラベルがこの欠片の様に見えるのかもしれません

King Blackthorn: しかし彼らの知性は

Vlad: 普通の酒瓶様ということか・・

Jimmy: 赤ワインエレメンタルでも目指しておるのか...

Decillion: なるほど

King Blackthorn: つまり

King Blackthorn: Vladくんの見立てだと彼らはとりあえず何でも飲み込んでみるということかね?

Vlad: ううむ、考えてみるならば飲み込むというよりは何かが入った水をまきこんで彼らが生まれたりなどすればそのまま彼らの中にある、ということもありえるかもしれませんな・・

Mayura: 水精がその瓶からできていたり、意志の欠片、思念みたいなものかも

King Blackthorn: なるほどなるほど。

Roger Bacon V: 水エレからのSOSメッセージかも

King Blackthorn: そうか。してムーングロウ首長殿。ライキュームの学者殿の見立てはどうなのかね?

Jimmy: 水質悪化を訴えるメッセージとか

King Blackthorn: ふむ。

Jimmy: え、あ

King Blackthorn: 何らかの危機を訴えていると?

Jimmy: そうですな、水質で申せば、水エレの水でコーヒー淹れた時一番おいしいのはコブトスのボイドプール防衛の時に呼び出される水エレが一番おいしい、と。

King Blackthorn: ほほう。

gura: おお

Decillion: おお・・・

Roger Bacon V: ほう…

Sun: おお

Vlad: ふうむ

Jitta: ほう・・

gura: これは

Jimmy: ちなみにワーストはアンダーワールドのヤツだそうで

gura: 興味深いですね

Orca: コーヒー…?

gura: なるほど

Vlad: しかしエレメンタルにとって清い水が我々にとって清い水かどうかはわかりませんぞ

Jimmy: コボルトの生活排水が垂れ流しなんだからだと。。

Roger Bacon V: 水エレには水質浄化の特性があるのでしょうか

King Blackthorn: 確かにアンダーワールドはいろいろ淀んでいそうだね。

Jimmy: と、御下問はそういう話では無かったですな

Vlad: もしかしたらアンダーワールドの水の状態が彼らにとっての理想かもしれませんしな

King Blackthorn: ああ、気にせずとも良い。

Jimmy: ダンジョン内部で雨が降ったという現場の状況や、以前から囁かれていた類似の目撃例。そして古よりダスタードについて囁かれる伝承などから、 古カルサックス湖由来の個体だろうというのがライキューム精霊学研究班の見解でありますな

Decillion: おお

King Blackthorn: ほほう。

Roger Bacon V: おお…

Jimmy: 儂はカルサックス湖というのを寡聞にして存じませぬが、陛下はご存知であられますかな

Decillion: さすがライキューム・・・

King Blackthorn: うむ。

Vlad: カルサックス湖・・

King Blackthorn: ケーランとその弟子の話は知っているね?

Jimmy: これだけの事を聞き出すのに儂、何時間写本されられたか...

King Blackthorn: ははは。そうか。

Decillion: お疲れ様です・・・

King Blackthorn: 精霊学部とは設置されて久しいが、目だった活動もなく張り切るのはわからなくはない。

King Blackthorn: カルサックス湖の湖底にハイドロスがネクロマンサー、ケーランによって幽閉された神殿があったと言われている。この話はご存知かな。

Jitta: ふむふむ

Mayura: 嘆きのケーラン

Vlad: ほほう

King Blackthorn: そう。

Vlad: ああ、その話。ケーランという名前に聞き覚えがあったのはそこか・・

Mayura: 以前調査した覚えが。

Decillion: なるほど

King Blackthorn: うむ。

Orca: たしかベスパーが浸水した時の…

King Blackthorn: そうだね。

gura: なるほど・・

King Blackthorn: かいつまんで説明すると

King Blackthorn: ある時リソスと彼の支配する土地の配分にかなり不満を持っていたハイドロスが、土地に洪水を起こし、その民を配下におさめた。

King Blackthorn: ネクロマンサーであるケーランの婚約者でもある弟子も、また例外ではなかった。

King Blackthorn: 連れていかれてしまったんだね。

King Blackthorn: ケーランははるばる湖底の神殿まで赴き、愛する者の遺体を返して欲しいと懇願するが、ハイドロスは聞き入れなかった。

King Blackthorn: それどころか、新たに彼女の配下におさめた変わり果てた姿の婚約者を彼の目の前で操り、パレードさせて見せた。

King Blackthorn: ケーランの怒りは頂点に達した。

King Blackthorn: ケーランは復讐の手段を得るためにリソスを訪ねた。

King Blackthorn: 果たしてリソスはブラックロックがテンペストの魔力を跳ね返す物質であることを彼に教えた。

King Blackthorn: テンペストというのは水の魔術だね。

Vlad: ああ

King Blackthorn: 彼は古のペイガンの神殿と、偉大なるオベリスクがかつて存在したという火山に来ていた。

King Blackthorn: そしてハイドロスの雨によってどろどろにぬかるんだクレーターの中にブラックロックが残っていることを確認した。

Vlad: Pagan Spellbookにありましたな

King Blackthorn: うむ。

King Blackthorn: 彼はネクロマンシーによって水の流れを変え、ブラックロックによってこれを固定し、湖底の神殿に水が入らないようにしてしまった。

King Blackthorn: ハイドロスは懇願した。

King Blackthorn: 彼女は婚約者の遺体を解放することを約束し、きちんと埋葬する手はずを整えることを約束した。

King Blackthorn: また、ケーランがリソスから得たネクロマンシーの技量と同等のテンペストリーの力を、未来永劫彼の子孫まで授けようと申し出た。

King Blackthorn: ケーランは人々のためにハイドロスの申し出を受けることにした。

King Blackthorn: かくして嵐は過ぎ去り、ネクロマンシーとテンペストリーという二つの偉大なる魔法がこの世に存在することになった。

King Blackthorn: まあ、実際はケーランはこの約束を反故にして、

King Blackthorn: ハイドロスはその後アバタールとの邂逅まで長い間幽閉の身であったわけだがね。

King Blackthorn: これを負の連鎖と呼ぶのかどうかはわからんが、結局ハイドロスもまたアバタールとの約束をふいにして、

King Blackthorn: 自由を手に入れた後、アバタールにテンペストリーの手ほどきをすることはなかった。リソスとハイドロスの確執は根強いものがある。

King Blackthorn: おっと話がそれてしまったが、つまるところカルサックス湖というのは、ハイドロスが根城としていた湖ということで間違いない。

Vlad: ふうむ・・色々と考えさせられますな

Roger Bacon V: なるほど…

Jimmy: なるほどのう...

King Blackthorn: つまり、もしその水エレがハイドロスの配下にあるとすれば

Vlad: こちらとしては一度に襲ってきたように思えるゆえ一蓮托生のようなものかと思っておりましたがあちらにも色々あるようで・・

Mayura: ハイドロスの影響がその生態に影響する。または乱調する、枯渇しかかっているとか。

Vlad: 水であればタイタンの中では最も影響するのは容易く御しやすくもあるでしょうからな

Mayura: はて。

King Blackthorn: ううむ

Decillion: いつぞやの侵攻と関係があったりしたのでしょうか

Roger Bacon V: その水エレがわざわざダスタードに…

Jitta: そこでブラックロックをまた使うのは如何でしょうか?

Decillion: おお・・・

Vlad: これはまた大胆な発想だが安全性がなぁ・・

Mayura: 山中で瓦礫の下敷きになる姿が容易に想像できる

Vlad: あれは何が起きるか未だにわからんものであるし

Roger Bacon V: 洞窟の最奥ですからね…

Vlad: うむ

Jimmy: まあまあ、水エレがどこ出身のどこ育ちか分からぬが、とりあえずは何が言いたいのか、要求はあるのか主張を確かめてみたいところではありますな

King Blackthorn: そもそも今の話を聞いてもらえればわかるようにブラックロックはハイドロスがもっとも忌み嫌うものであるからして……

Vlad: ダスタードの本洞窟内ならまだしも

King Blackthorn: うむ。

King Blackthorn: そうなんだよ。

Mayura: 知性がブラドのモンスター飲む前くらいなら、どうしようもない

Vlad: まあまずそこからわからんしな・・知性ゆえに救援を求めているのか、本能のようなもので叫んでいるだけなのか

King Blackthorn: モンスターと言うのはあの美味しい飲み物かね?

gura: こちらですね

20200825-10.png

Decillion: 美味しいんだ・・・?

King Blackthorn: なるほど。

Vlad: モンスター・・

Decillion: あるし・・・

Roger Bacon V: 飲みすぎにご注意ですぞ

Vlad: あれは飲むとモンスター側に支配されることもあるから分量には気をつけたほうがいいぞ、ユー首長殿

Mayura: 活性化するそうです。

King Blackthorn: まあ無毒であるならば試しに渡してみれば良いのではないかな。

gura: にたようなものとしてはそちらのほうも・・

Vlad: いや、それは似てないぞ。出てないけど似てない、多分。

gura: 一緒です一緒

Vlad: あ、これは似てる奴だ

Roger Bacon V: 渡した物によって変質するかもしれませんね

Decillion: ユーって何でも作ってるんですね・・・

Vlad: ああ、それもありますな

gura: こちらの方は翼を授けるという言い伝えがあるという・・

20200825-11.png

King Blackthorn: ああ、*ゴホン*

Vlad: ユー、海賊の密造酒よりよっぽど何が入ってるかわからんもの作ってるな・・

Jimmy: とりあえずコミュニケーションを図るために何か渡してみる、という事なのじゃろうが

Jitta: ブラックロックシチューは危険かな?

King Blackthorn: ミノック首長殿……

Vlad: ハイドロスが嫌がるといって、エレメンタルが好むとも限らんしのう・・

King Blackthorn: テンペストリーの魔力を唯一阻害するのがブラックロックであるからして、あなたの好奇心はわからなくはないが、それは最後の手段だ。

gura: ブラックロックシチュー・・・

Jimmy: 新しい首長殿たちのご意見も伺ってみたいのう

Vlad: 何が起こるかわからない、という意味ではムーングロウの実験場がそのまま示しましたからな

Mayura: 最後につかうんだ・・・

Orca: ハイドロス同様に嫌がるかもしれませんね

Vlad: ハイドロスがではなく水が嫌がる、というのはあるかもしれん

King Blackthorn: もしもカルサックス湖の出身で、ハイドロスの配下である可能性も十分に考慮しなければならない。

King Blackthorn: そのうえでコミュニケーションをとるために有効と思われるものを皆で持ち寄り渡してみることでいかがかな

Jitta: はい

Decillion: はい

Roger Bacon V: はい

Decillion: うかつなことは出来ませんが

Decillion: ひとつよろしいでしょうか

Sun: はい

gura: 色々考えてみたいですね

King Blackthorn: もちろんだとも。

King Blackthorn: *誰かミノック首長を監視しておきなさい*

Mayura: (ハイ)

Decillion: うちの補佐官殿が面白い例を挙げて下さったのですが

Jitta: 狂暴化して暴れた場合に

King Blackthorn: 申してみよ。

Decillion: 皆様きこりの泉という話をご存知でしょうか

Vlad: ふむ?

King Blackthorn: ほほう。

Cecilgreen: ぁああ

Roger Bacon V: ほほう?

King Blackthorn: 聞きたいものだね。

Cecilgreen: (あれですか

Decillion: 実はダスタードにいる

Jitta: 金の斧と銀の

Orca: 金の斧、銀の斧の?

Decillion: 水エレは

Decillion: ええ

Decillion: その精霊で、もしかして何かを泉に投げたら。

Mayura: あれは女神だったかかで書かれることが多かったような。

Decillion: えっw

Vlad: ああ

Decillion: そうなんですね・・・

Vlad: いや、しかし

King Blackthorn: 水エレの女神かもしれんぞ……。

Decillion: そこで

Roger Bacon V: 性別はわからないですしね

Jimmy: いやいや、グラマラスな水エレなら見間違えることも...

King Blackthorn: 性別があるのか……?

Decillion: ヴラド首長を投げ入れたら

Vlad: ピッチャーをデキャンタに、というのならば

Vlad: え?

Mayura: 望む姿で現れるなら

Cecilgreen: (ええと・・

Decillion: ふさふさのヴラド様が帰って来るのでは!?

Vlad: どうしてそうなる!

Mayura: 己を映す鏡

Mayura: いや

Vlad: い、いや

Cecilgreen: いやいやいや!

Roger Bacon V: 水鏡と言いますしね

Mayura: ピッカピカかと

Cecilgreen: 綺麗なヴラド首長です!

Decillion: そっち!

Cecilgreen: ええ!!

Vlad: そもそもエレメンタルの大きさからして、我々が自分を投げ込むなどすれば

gura: もっと輝いてるヴらどさんが出てくるのではないかと

Cecilgreen: あるかもしれん

Decillion: ヴラド様は強靭ですし滅多なことにはならないかと。やってみる価値はあるのではと!

Cecilgreen: ええ、その話には前がありまして

Mayura: 最悪ブラドごと滅してしまえば解決

Vlad: いや、自分は擦り傷ぐらいで済むやもしらんが、人を投げられたエレメンタル側は

Jimmy: まず水エレ側から受け取り拒否されそうじゃが

Decillion: ・・・

Cecilgreen: ヴラド首長が・・エレメンタルになりそうだとつぶやいたので・・・

King Blackthorn: そうだね。

Vlad: でしょうな!!

Mayura: ノンクレームで御願いします

King Blackthorn: 水エレにも選ぶ権利はあるだろうからね。

Decillion: ブラックロックよりは安全かなと

Jimmy: 投げ込むと言っても

Roger Bacon V: しかし、何故水エレはダスタードの最奥にいるのでしょうか

Cecilgreen: ええ綺麗な・・みたいし・・霊話の能力も・・

Vlad: ああ、そこから話もありますな

Jimmy: 今からブラ公を射出できる大砲の鋳造なぞ間に合わんじゃろうしなあ

King Blackthorn: そうだね。不思議なことだ。

Mayura: 頭だけなら間に合うでしょう。ネクロマンサーですし

Roger Bacon V: 何故か水エレがいる手前に毒ガス地帯もありますし

Vlad: そもそもダスタードにいるのはほぼドラゴン

Decillion: ・・・

King Blackthorn: ブリテイン首長殿はどう思うかね?

Roger Bacon V: ははっ

King Blackthorn: なぜ、あそこに水エレがいると思うかね?

Roger Bacon V: 水エレを阻むように毒ガス地帯があることからして、水質浄化などのために囚われているのやもしれません

Jimmy: うむ、こっちの毒されきった連中でなく、新任フレッシュなブリ首長殿のご意見を伺いたい

Decillion: おおなるほど

King Blackthorn: なるほどなるほど。

Roger Bacon V: 洞窟内の雨は囚われた水エレたちの涙ではないでしょうか

King Blackthorn: そうだね。

Decillion: ロマンチック・・・

Vlad: 確かに

Cecilgreen: そっちのほうがいいね

King Blackthorn: もし、その労働が不本意なものであれば涙かもしれないね。

Decillion: うん

Vlad: 確かに、人の身であれば口を塞げばなんとでもなりますが、水の精霊となると無事に毒ガスの壁を抜けることはできんでしょうから、牢獄の格子とするには十分な罠なのやもしれませんな

Roger Bacon V: あの地はダスタード。臆病の背徳ですので、水エレたちが臆病になっているのかもしれません

Vlad: ふうむ

gura: なるほど

King Blackthorn: なるほどなるほど。

Vlad: ドラゴンというと火を吐く怪物といった印象だったが、思いのほか狡知を巡らせることもある、ということですかな?

Vlad: 自分には入り口のドラゴンが悪知恵を働かせるようには思えませんがな・・

King Blackthorn: ダスタードは確かにドラゴンも多いが、他にも魑魅魍魎がいたような気がするがその中のどれかかもしれないね。

gura: もしかすると武勇の街の首長であるヴラドさんを臆病になってる水エレに会わせることで、なにか臆病となっている水エレに影響がおこるかもしれませんね

Roger Bacon V: 地下には邪悪な魔道士がおりますね

Vlad: そう言われてみれば、蛇の巣を潜った先にいましたな・・

King Blackthorn: ふむふむ。

Roger Bacon V: おお

Vlad: どうだろう・・魔術師の中では一応異端な程度には突っ込んでいると思うが

Decillion: やはりキーはヴラド様が・・・

King Blackthorn: ベスパー首長殿はいかがかな?なぜダスタードの奥に水エレがいると思うかね?

Jitta: 人身御供

Sun: 拝聴させて頂いていました

King Blackthorn: うむ。思いついたことがあれば遠慮せずに発言しなさい。

Sun: Roger様と同じくとらわれているか、守護されていれるかどちらかだと思いました

King Blackthorn: ふむふむ。

Sun: また木こりの泉ですが、西洋には斧を投げると水の精霊が現れるお話もありますので

King Blackthorn: ほほう。

Decillion: ええ、ええ

Cecilgreen: (ほら!

Roger Bacon V: ふむふむ

Sun: 投げるというより落とす?

Mayura: うっかり投げ入れたですかね

King Blackthorn: ふむ。

Cecilgreen: 突き落とす

King Blackthorn: ミノック首長殿。すまないが、当日までに斧を何種類か用意してきてくれないかね?

Jitta: はい!

Vlad: 伝承というものは曖昧だからな

Jimmy: うむ

Decillion: おお・・・

Roger Bacon V: おお

Jimmy: 儂が子供の頃に聞いたのは「斧を泉に落とすと、頭に斧の刺さった女神がすごい形相で追いかけてくる」という話じゃったが

Mayura: 歌う斧がいいかなぁ

King Blackthorn: *誰かブラックロックを混ぜないように監視しておきなさい*

Decillion: ひぃ・・・

Jitta: 承知しました

Mayura: (ハイ)

Vlad: *ヒック*

Cecilgreen: 歌う斧良いですね

Decillion: おー

Jitta: ・・・汗

Vlad: 緑のクリスタルでも埋め込んでおけば勝手に歌い始めたりしそうだな

Vlad: 斧・・

Jimmy: 通信クリスタルかね

Roger Bacon V: 斧ですと、武勇を象徴しそうですね

King Blackthorn: ふむふむ。

Vlad: ですな

Jimmy: そいつは面白いかもしれないのう

Roger Bacon V: 臆病な水エレに武勇の斧を投げ入れる。何か起こるかもしれません

gura: なるほど

King Blackthorn: これまでの案だと

King Blackthorn: モンスタードリンクと斧くらいかね。

King Blackthorn: 他に何かコミュニケーションの手段として有効だと思われるものはあるかね?

gura: やはりヴラドさんのためにもこのフサフサのビールを・・・

Jitta: ダスタードと言えば奥に神殿もあったと思いますが

Vlad: 彼らに与えて。ええ

Sun: モンスタードリンクエレメンタル!

Vlad: ううむ

Decillion: おおう・・・

Orca: コミュニケーションといえば、酒というのはよくいう話ですが、ユーのワインなどはどうでしょうか

Mayura: 水と言えば鏡ですかねぇ

Vlad: 水と交信、となると

King Blackthorn: そうだね。ユー首長殿聞いたかね?一番いいやつを頼む。

gura: お酒でしたら。はい、かしこまりました

Orca: キツイドリンクばかりでなく…

Vlad: 水と話す、水と話す・・

Roger Bacon V: おお

King Blackthorn: *あとで私の書斎にも届けてくれ*

gura: 長い物でも熟成期間は3日あればなんとかなりますので

gura: !!

gura: は、はい!

Roger Bacon V: ポーションはいかがでしょうか

King Blackthorn: ああ、*ゴホン*

gura: ポーションももしかするといい案かもしれませんね

King Blackthorn: そうだね。

Mayura: イイノガアリマスヨ

Sun: 水と話すのであれば、水を使った楽器がありますので、コミュニケーションをとるのであればいいかもしれませんね

Mayura: これ、コレイイヨ

Vlad: ああ・・ううむ、石。小石などはどうですかな?

Cecilgreen: (*'▽')

Decillion: おお・・・

Sun: おお

Mayura: ナンデモハナスヨ

Cecilgreen: ;;

King Blackthorn: そのポーションはどのような効果があるのかね?

Sun: 小石でも!

Cecilgreen: つかえない

Orca: 自白剤か何かですか…?

Cecilgreen: しょんぼり

Vlad: 確かマナがどうとか・・

Mayura: 深い眠りにおとすことにより。自白させ(ry

Sun: 自白剤!

Vlad: ああ

Decillion: ひぃ

King Blackthorn: う、うむ……。

Vlad: 自分で服用すると瞑想効果のようなものがあるとか

Decillion: いつ使ってるんすか・・・

Mayura: ホホホ

King Blackthorn: それも最後の手段としてリストに入れておこう。

Vlad: 茶に仕込めば睡眠薬かもしれませんがな

Decillion: 最後・・・

Jimmy: コミュニケーションといえばベタにコミュニケーションクリスタルを放り込めば会話できたりしませんかのう

King Blackthorn: そうだね。

Vlad: 水というと動かせば揺れるものですし、小さい石のようなものを投げ入れるというより、落とす

Decillion: おー

Roger Bacon V: ふむふむ

King Blackthorn: それもぜひリストに入れよう。

Cecilgreen: 防水にしなければ!

Decillion: うんうん

King Blackthorn: 石を投げると言うのは文字通り危険すぎやしないかね?

Mayura: 怒りそう

Sun: 亀とか

King Blackthorn: そうだね……。

Vlad: ああいえ、石に限らずですがコウモリなど彼らは音で物事を感じ取るようではありませんか

Roger Bacon V: 音波ということかな

Cecilgreen: 超音波?

Vlad: いえ、波といいますか

Jimmy: お高い石、宝石とかなら貰って嬉しいかもしれませんな...

King Blackthorn: 亀店…!

Jitta: 振動では?

Vlad: ああ、それですな

Roger Bacon V: なるほど

Vlad: 振動や波紋の波などで会話できるのではと

Mayura: 楽器

Roger Bacon V: 共振して通じあえるかもしれません

Vlad: 荒波の立つ海など、海の怒りなどと船乗りがいいますし

Mayura:

King Blackthorn: なるほどなるほど

Mayura: かったぱしから鳴らしてみる

Jimmy: あ、水を使う楽器ってどんなのじゃろう

Mayura: テルマーのあれがいい

Decillion: そうですね

King Blackthorn: 音楽は共通の言語かもしれないね。

Vlad: 水の波打つさまが彼らの会話ですな

Jitta: 感情表現にもなっているのですね

Mayura: 水をイメージするのは、ハープの大きい奴

Vlad: 表現の道具となっている可能性もあるのではと思いまして

King Blackthorn: オードチャーかね

Mayura: です

King Blackthorn: うむうむ。

gura: 振動の強そうなドラムもちょっと面白いかもしれませんね

King Blackthorn: なんでも持ち込むといいだろう。

Roger Bacon V: ふむふむ

Vlad: そう言われてみると、別段水に何か投げ入れる必要はないかもしれませんな。音で振動でもよいとなれば、彼らも感じることができるかもしれません。自分はバードの技能がありませんが、心地のいい音色などバードなどの音楽は精霊にも効いた覚えがありますし

King Blackthorn: 好みが発見できるかもしれないね。

Jimmy: 発見と言えば、ライキュームの精霊学部門から学術調査員を同道させたいと陛下にお願いしてみてほしいと頼まれておったんじゃがいかがでありましょうか。。

Decillion: おお

King Blackthorn: おお

Roger Bacon V: おお

Roger Bacon V: 頼もしい

Vlad: おお

King Blackthorn: それはそうであろうな。

Decillion: それは頼もしいですね

King Blackthorn: いやいや。精霊学部と言えばその存在こそ聞いたことはあったものの目だった活躍もなかったのだから張り切るのは無理もない。ぜひお願いしなさい。

Jimmy: 目を離すとすぐ、コップですくって利き水エレ大会とか始める連中なので儂はあまりお勧めしませぬが。分かりました、そのように伝えておきますな

Decillion: すくえるのか・・・

Roger Bacon V: バードと言いますとブリテインには音楽劇場がありますね

King Blackthorn: そうだね。して、その者の名前だけ伺っておいてよろしいかね? 広報担当官に伝えておこう。教授かね?

Jimmy: 自称精霊学の権威・ガバリス、と

Roger Bacon V: ほほう

Roger Bacon V: おお

King Blackthorn: よろしいだろう。

Decillion: おお・・・

Sun: おお

King Blackthorn: では当日はガバリス教授に同行をお願いしよう。

Roger Bacon V: 頼もしいですね

Jimmy: ご下命確かに伝達いたします

King Blackthorn: 当日持ち寄ったもろもろの品々はガバリス教授に吟味していただいてから水に投げ込むなり、直接投げるなり判断していただいて、なんとかコミュニケーションが取れることを願っている。

Roger Bacon V: はい

Decillion: はい

Jitta: ヴラド首長も吟味してもらって…

Vlad: 一体でも交信できれば

Decillion: ええ・・・

Mayura: 頭だけ外してもらおう

Roger Bacon V: 複数おりますから、優秀な個体がいるかもしれません

Orca: 潜水用具、必要でしょうか…

Vlad: そんなゴーレムのパーツみたいな簡単に外れてたまるか!

Jimmy: 昔は死体から取り外しできたんじゃがなあ...

Decillion: おお・・・

Mayura: ネクロマンサーだからすぐ外れるでしょ。360度回るし

Jimmy: いや、取れたんじゃよ?

Vlad: 取れたというか、その場合切り取れた、が正しいのでは・・

Decillion: ひっ

Mayura: 結果は同じモンダイナイ

Jimmy: ガードに渡すと賞金ももらえてな

Vlad: ぐっ・・

Sun: ひぃ

Jimmy: 懐かしいのう

Decillion: 賞金首ですか・・・

Roger Bacon V: ありましたね

Mayura: 机に並べて悦にはいってた人がいましたねぇ

Vlad: 物騒な話だ・・

Decillion: おお・・・

Jimmy: 恐ろしいことに取り外したパーツは肉としてペットのごはんにも

King Blackthorn: 潜水用具といえば

Decillion: なんと・・・

Jitta: 深海に潜るのがありますね

Orca: ええ

Decillion: ありますね

King Blackthorn: そうだね。

gura: そういえばありましたね

Jimmy: 重いブーツとかあのへんじゃな

King Blackthorn: それで間に合うであろう。

Decillion: なるほど

Vlad: グレイブウォーター湖の潜水用具

Decillion: (取得せねば・・・

Cecilgreen: (承知しました

Vlad: 湖に潜るのならあれでもいいでしょうが、中がどこに繋がっているかわからん場所に潜るのは少し気が引けるような・・

King Blackthorn: 深海用であるからして性能はそう悪くないはずだがね

gura: もしもそれで潜ることができれば、まさに武勇と言える存在に・・

Vlad: ええ、しかし。先のエレメンタルがハイドロスの手先だった場合はそのもの引き込まれたりしてはたまったものではありませんから

Decillion: もしかしたらそのままハイドロスとご対面に・・・

King Blackthorn: 特にあなたはネクロマンサーであるからして、その可能性は 他の首長よりも高いと言えるかもしれないね。

Mayura: 餌だ

Roger Bacon V: なるほど

gura: 日食が発生してしまいますね

Decillion: エサ・・・

Mayura: 生餌

King Blackthorn: 気を付けないといけないね。

Jimmy: つまりVlad殿の体内に爆弾を埋め込んで...

Mayura: やはり正解

Vlad: ハイドロスの前で自分の技能について披露するのは遠慮したほうがよさげでしょうな・・

King Blackthorn: うむ。

Mayura: 頭だしてれば騎士だとおもうよ

Vlad: おもう?

Orca: ケーランへの恨みのとばっちりを食らいますか

Decillion: (そうなんだ!?)

Mayura: 多分。

Vlad: うそつけ!

Mayura: (チッ

King Blackthorn: まあその、あなた方の安全はもちろんであるが

Roger Bacon V: まずは敵と見るのではなく、愛と慈悲を持って接しましょう

Vlad: ああ、確かに。慎重を期する必要はあれどこちらが警戒していてはあちらも何か話す気にはならないでしょうからな

King Blackthorn: あとは市民を危険な目に合わせないよう、十分に目を配ってやってくれ。当日は市民も参加するだろうからね。

Decillion: はい

Orca: ええ

Roger Bacon V: まずこちらから歩み寄る姿勢が大切かと思います

King Blackthorn: *smiles*

Vlad: こちらはあくまで交信を試みる側

Vlad: ええ、うまくいくようにとするならば慈悲や献身を前面に出してくべきかもしれませんね

Mayura: 水に同化する

King Blackthorn: その心がけがあればうまく行くかもしれないね。

Vlad: 赴くべきかもしれませんね

King Blackthorn: うむ。

King Blackthorn: ではだいぶ出そろったようだが、夜も更けて来たので追加のご提案があれば王室広報担当官まで連絡してくれたまえ。

Decillion: はい

Roger Bacon V: ははっ

Orca: 承知しました

gura: はい

Vlad: ええ、何か思いつきましたら提言させていただきます。

Sun: 承知いたしました

King Blackthorn: そうだね。

King Blackthorn: 市民には、今日の議事録などを作成して配布しても良いかもしれないね。

Roger Bacon V: それは名案ですね

Decillion: 承知しました

Vlad: 我々だけでなく、広く案を募ったほうがよりよいものが浮かぶでしょうしな

King Blackthorn: うむ。

Mayura: 持ち込んで欲しい物*急募*

King Blackthorn: スカラブレイ首長殿。

Decillion: はい!

King Blackthorn: 議事録の配布はお願いしてもよろしいかね?

Decillion: お任せください

King Blackthorn: 頼もしいことだ。

Jimmy: (頼りになる...

Decillion: (酔っぱらって無ければ多分・・・)

Roger Bacon V: おお

King Blackthorn: では王室広報担当官には

Cecilgreen: (しっかり・・・!

King Blackthorn: ガバリス教授と打ち合わせて、当日の集合場所や時間を告知させるとしよう。

Decillion: はい

Roger Bacon V: はっ

King Blackthorn: 他に何かお気づきのことはあるかね?

King Blackthorn: ああ、そうそう。お酒は皆で分け合って持ち帰りなさい。

Vlad: おお

Decillion: おお

Roger Bacon V: おお

Sun: おお

Roger Bacon V: ありがたき幸せ

Orca: *ごくり*

Decillion: ありがとうございます!

Sun: ありがとうございます!

Cecilgreen: うふふ

Jimmy: おお....

King Blackthorn: ではこれにて本日の会議を終了しよう。

Jimmy: ありがとうございます

King Blackthorn: わざわざ来てもらってすまなかったね。

Vlad: いえいえ

Jimmy: 司書殿にお土産にしよう

King Blackthorn: ゆっくり休んでくれ。

Decillion: 陛下もー

Roger Bacon V: 陛下も

King Blackthorn: 28日のご報告をまた来月の評議会でお聞きできるのを楽しみにしている。

Jimmy: ご馳走になりました

Vlad: はっ!

Decillion: はい!

King Blackthorn: それでは!

Roger Bacon V: はっ

Orca: イヤーーーッ!

King Blackthorn: ブリタニア万歳!

Mayura: ブリタニア万歳!

Orca: ありがとうございました

Decillion: 陛下万歳!

gura: ブリタニア万歳!

Vlad: 国王陛下、万歳!

Roger Bacon V: 国王陛下万歳!

Jimmy: 王様ばんざい!

gura: お疲れ様です

Orca: 万歳!

Sun: ブリタニア万歳!

Jimmy: なぜカラテシャウトを....

Decillion: お疲れ様ですー

Cecilgreen: ちょwwwww

Orca: 変な声出ちゃった。。

Roger Bacon V: お疲れさまでした

Jitta: ブリタニア万歳

Orca: マクロが・・

Decillion: 確かに・・・

Cecilgreen: まじでびっくりするわwww

Decillion: びびったw

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(次回の議事録担当はゼヒろじゃさんで・・・w)

スカラブレイの渡し守

デシリオンです。

今日はスカラブレイの街へ渡る方法についてご紹介します。
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スカラブレイ郊外から島へ渡る方法の一つに渡し船があります。
看板の説明では長ったらしいのですが、「Cross」だけでも渡れることは割と有名です。
早速やってみましょう。
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おっと、あまりの速さに描画がついてこれないようですネ!
そのまま戻ってみましょう。
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今度はNPCの読み込みとかぶってしまった・・・出迎えご苦労でありますw

実は「Cross」呪文は船上じゃなくてもイケちゃいます。
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本土側は2マスまで。
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島側は1マスまでならおk! ま、誤差の範囲ですけどネ・・・

ちなみに。
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間違えたり、
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噛んだりすると渡れません。
日本人だからって、
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カタカナや、
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厨二クサく叫んでも渡れません。

えーそしてこちらの「Cross」呪文。
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残念ながらリコール扱いなのかトレードオーダー中には発動できません。

なのでこの度、ど真ん中に船を設置してみました。
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(うーん、この設定で全員乗れる?)
渡り方としては、
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本土側からは、渡し船の左端まで移動し、船の係留網をWクリック。
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甲板を反対側に移動して足元の係留網をWクリック。

島側からの移動は、渡し船から見える係留網をWクリック。
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見えない場合はオブハンで出した係留網をWクリックでもおk。
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甲板を反対側へ渡り、足元の係留網をWクリックで渡れます。
スカラ発着のトレーダーの際にはどうぞご利用下さいー
※ただし、ガリオン船への乗船は拡張パック「未踏の航路」導入が必要となります m(__)m

昨年のクランプスシーズンでは、ヴラド様の私設渡し船が大活躍したみたいです(ありがたやー)
残念ながらEJはトレーダーできなくなっちゃったのですが、今年は課金垢で地獄のような配送業務を楽しみたいと思います!(クランプス、あるよね・・・?)