3月7日(日)22時より行われた大和評議会ログをお届けしまっす!
(一部読みやすいように編集しております)
(一部読みやすいように編集しております)
【登場人物】
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
King Blackthorn国王陛下
ユー《gura》首長
ベスパー《Sun》首長
スカラブレイ《Harami》首長
ムーングロウ 空席
ムーングロウ 空席
トリンシック《Orca》首長
ブリテイン《Roger Bacon V》首長
ミノック《Jitta》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
ニューマジンシア《Mayura》首長
ジェローム《Vlad》首長
その他傍聴席の皆様
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ユー首長: こんばんは陛下
ブリテイン首長: こんばんは、陛下
傍聴席: ごきげんよー
スカラブレイ首長: 陛下こんばんは
傍聴席: こんばんはー
傍聴席: 陛下こんばんはー!
傍聴席: こんばんは
トリンシック首長: こんばんは、陛下
ベスパー首長: こんばんわ、陛下
傍聴席: こんばんわ陛下
傍聴席: こんばんは王様
傍聴席: こんばんは、閣下
ニューマジンシア首長: こんばんは陛下
傍聴席: こんばんわ陛下
King Blackthorn: こんばんは。
傍聴席: こんばんわ陛下
傍聴席: こんばんは、陛下
傍聴席: ぺこぺこ
King Blackthorn: 掛けなさい。
トリンシック首長: は
ブリテイン首長: はっ
スカラブレイ首長: はい
傍聴席: はい
ベスパー首長: はい
傍聴席: わくわく
King Blackthorn: どうしたんだね。ヴラドくん。
トリンシック首長: 固まってしまわれた
傍聴席: トイレ?
King Blackthorn: 固まってしまったか……。
傍聴席: とまってしまったらしいです
傍聴席: ヴラドさん、さっきやばい言うてましたね・・・
ユー首長: 灯台のように直立されてる
トリンシック首長: 久しぶりで緊張しているのかもしれません・・
ブリテイン首長: おっと
傍聴席: お
傍聴席: むむ
ジェローム首長: あああ。ふう
傍聴席: 灯台のように…w
傍聴席: w
King Blackthorn: ミノック首長は遅刻とのご連絡をいただいた。
ジェローム首長: 申し訳ありません、立ち眩みをしたようです・・!
King Blackthorn: 顔色が悪いからね。血の気がない。
ジェローム首長: 血が足りておりませんな
King Blackthorn: うむ。
ニューマジンシア首長: 眩しさでか・・・
傍聴席: ん、立ち飲みしてたんか。。。赤羽あたりで
傍聴席: (自分の輝きに目が眩んだか…
ブリテイン首長: 光の強さに目がくらんだかな
傍聴席: ツッコまれすぎ・・・
ジェローム首長: 眩しい部分なんぞないわ!
傍聴席: もっとワカメを
King Blackthorn: 存在そのものが輝いているからね。*smiles*
ブリテイン首長: まさしく
ユー首長: その輝かしさから元気をいつも頂いております
ジェローム首長: ぐぐぐ・・
King Blackthorn: ブリタニアの各街首長、および市民諸君!ようこそ参られた。
King Blackthorn: さて、 王室王室広報担当官からも案内があったと思うが、トクノのバート吉岡氏のご尽力もあり、トクノの幻の和紙を入手することができた。
King Blackthorn: へクルスバー上のサロンに全34首が展示されているので、皆時間がある時に見に行かれるとよろしい。
ブリテイン首長: いやあ、なんともめでたいことです
King Blackthorn: もう見たかな?
トリンシック首長: 拝見しました
ユー首長: 無事に展示まで進まれて本当なによりです
ブリテイン首長: 拝見いたしました
スカラブレイ首長: 拝見いたしました
King Blackthorn: それは良かった。
ニューマジンシア首長: 多大な犠牲の上に・・・
ジェローム首長: 犠牲・・
King Blackthorn: 向こう一年間は展示の予定なので、折に触れて見に来ていただければと思う。
ジェローム首長: おお
King Blackthorn: 犠牲とな。
ブリテイン首長: 見事な白さの和紙でしたね
King Blackthorn: うむうむ。
ニューマジンシア首長: バート氏の髪がちょっとですね。ごにょごにょ
ブリテイン首長: 犠牲と言えば
ブリテイン首長: ええ、そのとおり
King Blackthorn: トクノの一流の書道家に転記を依頼したものだが、誤字脱字などあれば遠慮なくご指摘いただければと思う。
ユー首長: 紙のために髪が、、、
King Blackthorn: 髪……
ニューマジンシア首長: 脱毛・・・
ブリテイン首長: 紙のために髪を犠牲にされたとか聞いております
King Blackthorn: ほほう。なんでまた紙のために……
ジェローム首長: なんと痛ましい話だ
ブリテイン首長: ただその男気には感服いたしました
King Blackthorn: トクノ商工会議所の代表であるからね。
トリンシック首長: 美談になっている…
ブリテイン首長: そこで陛下
King Blackthorn: うむ?
ブリテイン首長: バート吉岡殿に一首捧げようと歌を作ってまいりました
King Blackthorn: おお、素晴らしい。
ジェローム首長: おお
スカラブレイ首長: おお
傍聴席: おお
ユー首長: おお
ベスパー首長: おお
傍聴席: おお
傍聴席: おおお
King Blackthorn: 拝聴しようではないか。
傍聴席: *ぱちぱち*
ブリテイン首長: ははっ。では僭越ながら
ブリテイン首長: 王城に 誇らしくゐる 歌たちは 塩の香ほのり 君の目の汗
King Blackthorn: おおーーー
ブリテイン首長: 以上でございます
傍聴席: おー
傍聴席: おおー
傍聴席: おおお
傍聴席: ぱちぱちぱち
傍聴席: *ぱちぱち*
傍聴席: *ぱちぱち*
傍聴席: ぱちぱちぱち
傍聴席: ぱちぱちぱち
スカラブレイ首長: ぱちぱちぱち
King Blackthorn: まさに!
傍聴席: ぱちぱちぱち
傍聴席: 888
ベスパー首長: ぱちぱちぱちぱち
ユー首長: パチパチパチ
トリンシック首長: *拍手*
ジェローム首長: *claps!*
ブリテイン首長: 哀愁を感じました
King Blackthorn: バート吉岡氏の受難の上に和紙たちが鎮座しているのだね。
ニューマジンシア首長: ぱちぱち
ブリテイン首長: はい、そのご苦労を忘れまじと詠みました
King Blackthorn: 見事であった。
傍聴席: なんか、涙ぐましさ満々
King Blackthorn: ありがとう。
ブリテイン首長: ははっ
傍聴席: *ぱちぱち*
King Blackthorn: そうだね。忘れてはいけないね。
King Blackthorn: 次に会う時は髪が生えていることを祈ろう。
ユー首長: ですね・・
ジェローム首長: ・・・
King Blackthorn: そういえばもう一つ。イルシェナーの地にスケートリンクができたと聞いたが、私も一度行ってみたいものだ。
ブリテイン首長: かなりのツルツル具合でした
King Blackthorn: ほうほう。
傍聴席: 評議会後に…
King Blackthorn: うむうむ。
ユー首長: 今年もスケートリンク会場が無事に開かれたようで本当なによりです
King Blackthorn: ぜひ行って見てもらいたい。
King Blackthorn: 残念ながら備わった能力によって私は氷の上を滑るということができない。一度思い切りしりもちをついてみたいものだ……。
傍聴席: Σ
傍聴席: なんと
ブリテイン首長: なんと!
King Blackthorn: うむ、できないのだよ。
ブリテイン首長: そういうご苦労もあられるのですね
King Blackthorn: そうだね。喜んでいいのか、悲しんでいいのか。
ニューマジンシア首長: まさにブリタニアの地に根差しておられる。
King Blackthorn: うまいね!
ニューマジンシア首長: ははっ
スカラブレイ首長: 陛下が倒れられたらブリタニア国民が心配なされますものね
傍聴席: (陛下のしりもち見てみたかった・・・)
ジェローム首長: 戦いの上では便利そうですが・・
傍聴席: 陛下は実は5mmほど浮いていらっしゃるとか…
傍聴席: おお・・・
傍聴席: なんと!!
ユー首長: なんと
King Blackthorn: 浮いているという説もあるね。
ユー首長: おお
ブリテイン首長: おお
ジェローム首長: おや、ミノック首長殿がいらっしゃったようですな
傍聴席: こんばんはー
傍聴席: こんばんはー
傍聴席: こんばんわー
傍聴席i: こんばんは
ブリテイン首長: こんばんは
傍聴席: KBW!
傍聴席: こんばんは
King Blackthorn: 掛けなさい。
ジェローム首長: こんばんは!ご無事で何より!
ベスパー首長: こんばんわ
ニューマジンシア首長: こんばんは
トリンシック首長: こんばんは
傍聴席: こんばんはー
ユー首長: おはよー
King Blackthorn: ご苦労であった。
傍聴席: おはゆー
King Blackthorn: 全員揃ったようだ。
King Blackthorn: さて、 このところとりたてて事件もなく表面上は平和を保っているように見えるブリタニアではあるが、とはいえ街をあずかる各街首長におかれては日々様々な問題に直面されていることと思う。
King Blackthorn: 久しぶりに市政報告をじっくりお聞きしたいと思うがいかがかね?他にトピックスがある者は申し出るように。
ブリテイン首長: ははっ
King Blackthorn: なんでも構わんよ。
ブリテイン首長: では私からよろしいでしょうか
King Blackthorn: もちろんだよ。
ブリテイン首長: 市政のほうは滞りないのですが、先日のバート吉岡殿が言及されていたトクノの水が淀んでいるというのがひっかかりまして
King Blackthorn: ほうほう。
ブリテイン首長: 単身トクノに調査に参りました
King Blackthorn: 熱心なことだ。どうだったかね?
ブリテイン首長: すると、トクノの海には海賊どもが打ち捨てた密造酒の酒瓶や、大破した船の木っ端などが散乱して浮遊しておりました
King Blackthorn: なるほどなるほど。
ユー首長: なんと
ブリテイン首長: ひいては、これらがトクノの海洋汚染と水質汚染につながっておるのではと案じております
King Blackthorn: それは由々しき事態だね。
ブリテイン首長: ははっ
ジェローム首長: 汚染というと海賊船だけの問題ではないようですのでな・・
King Blackthorn: そうだね。
ブリテイン首長: かねてよりトクノ近海は船舶の往来が激しく、海洋汚染もまた激しくなっておるようでです
King Blackthorn: その海域に住む魚たちにも影響が出ることも考えられるし、ひいてはそれで生計を立てる漁師たちも影響を受けることは必至だね。
ブリテイン首長: はい。
ユー首長: あらゆる方面に影響がでる話になりますね・・
ブリテイン首長: 私が遭遇したのは、ガラス片がささったcraneなども見まして、心を痛めました
傍聴席: わぁ・・・
King Blackthorn: それは痛ましいね。ううむ。
ブリテイン首長: 汚染の影響がここまでとは思いませんでした
King Blackthorn: 残念ながらブリタニアとトクノは正式な国交を結んでいるわけではないのだが、この度の歌会始めのように文化交流を通じて、内政干渉にならないようになんとかうまい手立てはないものかな?
ジェローム首長: トクノ側の考えも聞いてみる必要がありますな
ブリテイン首長: ええ、そうですね
ジェローム首長: 海賊に関しての認識は同じでしょうが。
King Blackthorn: 無論、わがブリタニアをないがしろにしていいわけではないが。
ジェローム首長: そうだ、海賊といえば陛下
King Blackthorn: うむ?
ジェローム首長: フックが暴れている間に隆盛していたバッカニアーズ・デンの闇市に関して、
King Blackthorn: 懐かしい名前だね。
ジェローム首長: 何か動きがあるようで
King Blackthorn: ほほう。すっかりなりをひそめていたと思っていたがやはり水面下で暗躍していたのか。
ジェローム首長: 海賊共の動きが活発化しているようです。
King Blackthorn: なるほどなるほど。
ジェローム首長: ええ、連中しぶといもので、頭を失っても動き回る力があるようですな
ブリテイン首長: 何やら怪しげな品物が陸揚げされているとか
King Blackthorn: 困ったものだ。
ブリテイン首長: トクノの海賊船どもと連携しておらねばおよいのですが
King Blackthorn: ううむ。
ジェローム首長: 元々統率の取れた軍隊でもないゆえに当然と言えるでしょうが・・
King Blackthorn: また君の出番だね。ヴラドくん。
ジェローム首長: ええ、海賊共を蔓延らせてよいことなど何一つございませんゆえ、駆逐に全力を投じてまいる所存であります。
ユー首長: 確かにヴラド首長が海を照らす灯台のように活躍されれば
ジェローム首長: 今の発言の真ん中の部分、抜いてもちゃんとした発言になるだろう!
ユー首長: 海賊への対応もスムーズに行えるのは間違いないですね
ブリテイン首長: まさしく!船首にいてもらわないと困りますね
ベスパー首長: 動く灯台
ジェローム首長: 動く灯台・・意味をなしていないのでは・・
ユー首長: 情報収集は確かに大切ですね
King Blackthorn: 思うに、根絶するにはバッカニアーズデンのブローカーをどうにかせねばならないのだが
ジェローム首長: ええ
King Blackthorn: なかなか尻尾をつかませないようだ。
ユー首長: なるほど・・
King Blackthorn: それというのも
ジェローム首長: あそこ自体が法の及ぶ場所ではない上に
ブリテイン首長: 無法地帯ですからね・・・
ジェローム首長: ですな
King Blackthorn: 困ったね。
ジェローム首長: あの島に攻め込んだとしても、
ニューマジンシア首長: 地下の出入りがあるので物理的にも神出鬼没。
ジェローム首長: うむ、地下に逃げられるか海に散るか
ニューマジンシア首長: 地下はすべからく水攻めで土座衛門に。
ジェローム首長: 敵に戦意がなければかわされるだけですからな
ブリテイン首長: 真正面からぶつかってはかわされるだけですね
King Blackthorn: ううむ。
ミノック首長: 陛下宜しいでしょうか?
King Blackthorn: もちろんだよ。
ミノック首長: ミノックでは先日、全首長の力をお借りして鉱夫たちが困ってたコブトスにおいて、魔女コーラと対峙するためにボイドプールの防衛を行いました。
King Blackthorn: ほほう。素晴らしい。
ブリテイン首長: おお、そうでした
傍聴席: おー
ジェローム首長: 微力ながら参加させていただきましたな。
ミノック首長: そのおかげで、鉱夫たちが作業できる程度にコブトスを取り戻すことができたのですが
King Blackthorn: それは良かった。
ミノック首長: そのお礼としてミノックから全街に、海賊退治用に大砲の弾と導火線、火薬袋を1000発分支援したいと思います。
傍聴席: おお!
King Blackthorn: おお
スカラブレイ首長: おお
ベスパー首長: おお!
トリンシック首長: おや
傍聴席: おー
ジェローム首長: なんと
ブリテイン首長: なんと!
ユー首長: なんと・・
傍聴席: すごい・・・
傍聴席: おおー
傍聴席: すごい!
傍聴席: おおお
傍聴席: うは
ベスパー首長: これは嬉しい
ニューマジンシア首長: それは素晴らしい
ジェローム首長: 1000発・・
傍聴席: *ぱちぱち*
King Blackthorn: 大変なものだね。
ブリテイン首長: ありがたい
ミノック首長: コブトスを取り戻せたおかげで硝石が採掘できるようになりました
King Blackthorn: つまり、それだけの物資があれば、バッカニアーズデンのブローカーの本拠地どころか島ごと吹っ飛びそうな感もあるが……そのあたりの心配はないということだね。
トリンシック首長: 一度に打つわけではないので…
King Blackthornn: う、うむ。
ジェローム首長: 逆に扱いには慎重を要しますな・・とはいえ我が街ジェロームとしては、武具が大量に必要な街柄の割に鉱山がないゆえ、インゴットの輸入をほぼミノック経由の海路に頼っておりますので
ミノック首長: 闇市場を封じ込むには、まずそこに横流しをしている海賊を撃つ必要があると考えます
スカラブレイ首長: 駆逐していけば海賊たちに何か動きがあるかもしれませんね。
ブリテイン首長: くれぐれも環境にはご配慮願いますよ
ユー首長: 非常にありがたい話です・・
ミノック首長: 鉱夫ギルドの協力により硝石は確保出来ております
ジェローム首長: ことさら海賊の駆逐に力を入れなければならなくなりましたな
King Blackthorn: 先ほどスカラブレイ首長もおっしゃっていたが、まずは慎重な調査が必要なのは言うまでもない。
ミノック首長: 予備の大砲も含めて後ほど市政ヘラルドにお届けいたします。
ジェローム首長: なんとありがたい
King Blackthorn: ありがたいことだね。
ユー首長: 感謝いたします
トリンシック首長: 助かります
King Blackthorn: ご支援に感謝する。
ベスパー首長: ありがとうございます!
スカラブレイ首長: ありがとうございます。
ブリテイン首長: 効率的な戦果をあげるためにも、情報収集と分析が欠かせませんね
King Blackthorn: もちろん王室としても、王室広報担当官にそのあたりの段取りを検討させよう。
傍聴席: おおー
ミノック首長: ありがとうございます。
King Blackthorn: なんとか活発化する前に封じたいものだ。
ブリテイン首長: 意思統一を図るために再度会議を催す必要もあるかもしれません
King Blackthorn: そうだね。
ジェローム首長: 連中の活発化は商船にとって脅威、そこから繋がるものは海運の停滞ですからな
King Blackthorn: あとはそれと平行して水質汚染の話もあったね。
ブリテイン首長: ははっ
ジェローム首長: ええ、
ブリテイン首長: 海賊という意味ではつながっておるやもしれませんので気になります
King Blackthorn: うむ。
ジェローム首長: ううむ、海賊船を沈めると海の藻屑となって漂うと言われると若干歯がゆくはあるが・・
King Blackthorn: どうだろうか。実際にブリタニアでも汚染海域というのはあるのではないかと思うのだがお心当たりはあるかね?
ジェローム首長: ええ
ブリテイン首長: そこの調査もまだ進んでおりませんね
King Blackthorn: そうだね。何か画期的な技術があるのならもちろんトクノに協力を申し出ることもできようが
ブリテイン首長: ブラックロック汚染の技術をなんらかに転用出来ないものでしょうか
King Blackthorn: なるほど。
ブリテイン首長: 汚染除去の技術ですね
ジェローム首長: ダスタード南の沼地などは自然形成のものに見えますが、Blighted Groveのような場所は汚染と言ってもいいかもしれませんな
King Blackthorn: あの淀んだ黄色っぽい水の主成分は何なのだろうね。気になるね。
ユー首長: 言われてみるとあれは何なのか気になりますね・・
ブリテイン首長: サンプル収集からでしょうか
ジェローム首長: なるほど、サンプルから逆算すれば解決策も見いだせようということですな
King Blackthorn: うむ。
ジェローム首長: 人災的な汚染については徳のように啓蒙していく他ないかもしれませんが
King Blackthorn: そうだね。
ブリテイン首長: 過去に汚染から立ち直った歴史があるところを調べてもよろしいかもしれません
King Blackthorn: なるほど。
ブリテイン首長: 方策が見えるかもしれません
ジェローム首長: そういえばユーは見事に復興しましたな・・
スカラブレイ首長: yewですね
King Blackthorn: うむうむ。
ユー首長: おかげさまで・・
King Blackthorn: もう一度歴史を紐解いてみる必要があるようだ。
ジェローム首長: 古いことなのでうろ覚えですが、ハートウッドのエルフに話を聞くのも手かもしれません
King Blackthorn: そうだね。
ジェローム首長: ええ
ユー首長: 確かに、改めて歴史を振り返るのも必要かもしれませんね
King Blackthorn: 関係者に話を聞きに行くのもいいね。
ブリテイン首長: ライキュームの研究者を動かせる首長殿がいらっしゃればよかったのですが
King Blackthorn: うむ。残念ながらムーングロウ首長は空席となっている。
ジェローム首長: ムーングロウも今は平和ですが、いつまたフェローシップのような連中が湧いて出るとも限りませんゆえに、陣頭指揮を執れる方はいてほしいものですな・・
King Blackthorn: 心配なことだね。
ブリテイン首長: ブリタニアの知嚢が空席なのは残念なことです
King Blackthorn: ううむ。
ユー首長: 考えてみると前ムーングロウ首長にはあらゆる場面で助けられてましたもんね
ミノック首長: 魔女コーラももともとライキュームの研修生・・・
ブリテイン首長: いかにも
ジェローム首長: ふうむ
King Blackthorn: 我々でなんとかするしかないね。
ブリテイン首長: ははっ
King Blackthorn: ムーングロウ首長にかかるご負担が大きすぎたのかも知れないね。
ユー首長: ですね
ブリテイン首長: ご心労のほどが伺えますね
ジェローム首長: ええ、我々で尽力を尽くしたうえでムーングロウ首長がいれば更に上を、といきたいものですな
King Blackthorn: うむうむ。よくわかった。
King Blackthorn: 本日問題提起していただいた諸々をいったん持ち帰らせていただこう。
King Blackthorn: 追って王室広報担当官より諸君に協力のお願いをさせていただくことになるだろう。その時はよろしく頼む。
スカラブレイ首長: 承知いたしました。
ブリテイン首長: 万難を排して
トリンシック首長: はい
ユー首長: かしこまりました
ニューマジンシア首長: はっ
ベスパー首長: 承知致しました。
ミノック首長: はい
傍聴席: 市民も協力します!
ブリテイン首長: おおっ、心強い
ジェローム首長: 是非に!
傍聴席: ふふ
King Blackthorn: 芽は出る前につんでおくに越したことはない。
ブリテイン首長: 先んずれば人を制す、でございますね
King Blackthorn: うむ。
King Blackthorn: 良い芽なら別だがね。毛根のように。
傍聴席: w
傍聴席: 毛根・・・
King Blackthorn: うむうむ。
スカラブレイ首長: 悪い芽だったのか・・・・
ジェローム首長: ええ、ええ・・
トリンシック首長: ・・
King Blackthorn: 他に何かあるかね?
ユー首長: 毛根といえば
ジェローム首長: 毛根といえばで始まる話が既に不穏すぎる
ミノック首長: 右を見る・・・
ジェローム首長: 見るな!
傍聴席: w
ユー首長: バート吉岡氏とともにトクノへ調査に行ったときに、髪によく聞く水があるという話を耳に入れまして
ジェローム首長: ほほう
ブリテイン首長: ええ、ええ
King Blackthorn: うむ?
ユー首長: それの調査もぼちぼち開始していきたいと考えてます…!
King Blackthorn: いろんな水があるものだね。その水の成分も調べてみたいものだ。
ジェローム首長: いや、自分は興味ないが
ブリテイン首長: その水につきましては、サンプルを持ち帰っております
ユー首長: !!さすがロジャー首長
King Blackthorn: ほほう。
ジェローム首長: ええ・・
ブリテイン首長: ピッチャーに汲んでおりますので、2杯ありますので、1杯どうですかなブラド君
ユー首長: おお
ジェローム首長: え?自分なのですか!?
傍聴席: 飲む…?
King Blackthorn: ヴラドくん。遠慮せずにいただきなさい。
ブリテイン首長: 研究対象としてよろしいかと
ユー首長: 良いですね
ジェローム首長: い、いや、わたくしはスキンヘッドなので、放っておいても生えてくるので必要ないかと・・
ニューマジンシア首長: バケツチャレンジならぬピッチャーチャレンジ。
傍聴席: 臨床試験・・・
ブリテイン首長: バート吉岡氏もそんなことを言っていたような気がしますよ。私には必要ないだのなんだのと・・・
ジェローム首長: バート吉岡氏も大変だなぁ・・
King Blackthorn: 継続は力なりというからね。1か月ほど飲み続けて次回の評議会で結果を聞こう。
ジェローム首長: ええ
King Blackthorn: 頼んだよ。
ジェローム首長: ええ・・
ユー首長: 楽しみにしております
ジェローム首長: うぐぐ・・
傍聴席: おお・・・
スカラブレイ首長: おお・・
ブリテイン首長: あとでピッチャーを渡しますので、よろしく
ニューマジンシア首長: *わくわく*
King Blackthorn: 楽しみだね。
ジェローム首長: 決定事項になったぞユー首長!話を切り出した責任をどうしてくれる!
ユー首長: 楽しみにしております
ジェローム首長: おっと、帽子を脱ぎ忘れていた・・
トリンシック首長: 良い結果が出ることを祈っています
King Blackthorn: うむ。なんならあなたも参加して構わないんだよ。
傍聴席: じー・・・
King Blackthorn: ちらっ
King Blackthorn: トリンシック首長殿。
ブリテイン首長: !
トリンシック首長: まずは優先すべき方を・・実験台、もとい
ブリテイン首長: 禿頭にも種類があると聞き及んでおりますので
King Blackthorn: そうだね。M字とかO字とか……
トリンシック首長: 早期に対処が必要な方から。
ジェローム首長: 早期に対処が必要な方!?
傍聴席: ・・・
ブリテイン首長: 行き着く先は皆同じですがね
King Blackthorn: タイプ別に検証が必要なのは確かだね。
傍聴席: Oはつらそう
傍聴席: w
ブリテイン首長: それも研究対象ですね
King Blackthorn: うむうむ。
ユー首長: バート吉岡氏との調査のおかげで発見もいろいろあったということで、あの調査は非常に有意義な物だったなと改めて実感しますね
King Blackthorn: うむ。
ブリテイン首長: いやまったく
ミノック首長: ヒューマンは大変ですね・・・
傍聴席: ガーゴイルさんは角が減ったりとかするのかな…
傍聴席: どうかな・・・
ジェローム首長: ま、まあそのあたりはま、まあ有意義では、む、ゴホン。あるのでしょうな・・
King Blackthorn: あらためておお礼を申し上げなくてはいけないね。
ユー首長: ですね
King Blackthorn: 書簡を用意させよう。
ブリテイン首長: おおっ、私の歌も添えてくださいませ。
King Blackthorn: もちろんだよ。ありがとう。
ブリテイン首長: ありがとうございます
King Blackthorn: 他に何かあるかね?傍聴人諸君はいかがかな?
ブリテイン首長: はい。一言だけ
King Blackthorn: うむ?
ブリテイン首長: 前回の評議会で、慈悲の神殿周辺を見回ると申しました件につきまして
ユー首長: おお
King Blackthorn: そうだったね。どうだったかな?
ブリテイン首長: 特段異常はありませんで
King Blackthorn: ふうむ。一安心だね。
ブリテイン首長: 他首長殿たちと慈悲のタバードを取得しまして戻ってまいりました
King Blackthorn: それは良かった。
ブリテイン首長: 慈悲の神殿周辺は安心でございます
ジェローム首長: おお
King Blackthorn: 今後も引き続き神殿については警戒を怠ることなく、
ブリテイン首長: ははっ、肝に銘じます
King Blackthorn: 折を見て訪ねていただけるとありがたい。
ブリテイン首長: かしこまりました
スカラブレイ首長: 承知致しました。
King Blackthorn: ご苦労であった。
ブリテイン首長: ははっ
ジェローム首長: ええ、フェローシップの騒動で徳の神殿の重要さも周知されたことですし
King Blackthorn: うむ。
ジェローム首長: 巡礼がてら巡回警備のように見て回るのもありですな
King Blackthorn: そうだね。周辺を明るく照らしてくれたまえ。
ユー首長: 良いですね
ブリテイン首長: ・・・
ジェローム首長: ぐぐぐ・・今日は妙な話が多い・・!
King Blackthorn: 傍聴人諸君はよろしいか?
ユー首長: ヴラド首長がいれば何かが隠れてようと発見もたやすい…!
ジェローム首長: なんかそれコブトスでも言われたような言われなかったような・・
ユー首長: 頼りにされてるんですね
King Blackthorn: うむうむ。頼もしいことだ。
ジェローム首長: ぐぐぐ・・
ジェローム首長: あとは先ほど話に出たムーングロウ首長の席について、ですかな
King Blackthorn: そうだね。
ブリテイン首長: 重責でしょうから
King Blackthorn: ぜひ我こそはと思う方は立候補していただきたい。
ブリテイン首長: 是非とも!
King Blackthorn: さて、お名残惜しいが、時間も押しているのでそろそろ閉会としようと思うが、ここで、諸君にお知らせだ。
King Blackthorn: よろしいかな?
傍聴席: おお?
スカラブレイ首長: はい
ブリテイン首長: はっ
ジェローム首長: はっ
King Blackthorn: イレギュラーではあるが、 次回の評議会は4月1日(木)とするので、万障繰り合わせて出席するように。
King Blackthorn: よろしいか? 4月1日(木)だ。
傍聴席: エイプリルフール…
傍聴席: 木曜日!
ブリテイン首長: かしこまりました
スカラブレイ首長: 承知いたしました。
ミノック首長: 承知いたしました
ジェローム首長: 御意に!
トリンシック首長: はい
傍聴席: おお・・・
傍聴席: はーい
ユー首長: かしこまりました
King Blackthorn: はて、 何の日なのかはあえてここでは言及しないが、
傍聴席: (-∀-)
King Blackthorn: 王室広報担当官から追ってお知らせをするので心しておくように。
King Blackthorn: よろしいか?
ブリテイン首長: ははっ
ジェローム首長: はっ
スカラブレイ首長: はい
トリンシック首長: はい!
ベスパー首長: はい
ミノック首長: はい
ニューマジンシア首長: はっ
傍聴席: はい!
King Blackthorn: 4月1日だ。何の日かはここでは触れずにおく。
傍聴席: ・・・
King Blackthorn: 本日はこれをもって閉会とする!ブリタニア万歳!
ミノック首長: ブリタニア万歳
傍聴席: おつかれさまー
ユー首長: ブリタニア万歳!
トリンシック首長: 万歳!
スカラブレイ首長: ブリタニア万歳!
ブリテイン首長: ブリタニア万歳!国王陛下万歳!
傍聴席: ばんざーい
傍聴席: 陛下万歳!!
ニューマジンシア首長: ブリタニア万歳!
傍聴席: ブリタニア万歳!
ジェローム首長: 国王陛下、万歳!
傍聴席: ブリタニア万歳
傍聴席: ぶりたにあばんざい、おうさまばんざい
傍聴席: ブリタニア万歳!
ベスパー首長: ブリタニア万歳!
傍聴席: ブリタニア万歳☆王様万歳☆
※誤字脱字等あればご遠慮なくお知らせくださいませー
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次回の評議会はエイプリ〇フール!?
たまたまなのか偶然か、それとも何か仕組まれているのか、あるいは罠?
陛下がしつこいくらいに念押ししてたのできっと何かが起こる気がする・・・?
その全貌を見届けたい方は是非エイプリルフ〇ルの大和評議会へお越しくださいませー!
個人的にはもしかしたら出張中である可能性大・・・(涙)
うーん、その時はろじゃさんSunさんのレポに期待しておきます・・・(滝涙)
最近なんか自分のタイミングが悪すぎて悲シミ・・・TT